たまにはリブラ様がご挨拶。
ご訪問ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
この頃、記事を〝飛ばしちゃう〟ことが多い。
先日も書き上げてUPしたはずの記事が、なぜか〝消えて〟いました。
14日のことです。
まあ、この日の記事は、ひょっとすると際どかったかも。
そういうのを無意識に〝選別〟しているのか、あるいは強制選別されているのか。
なんか、天界のすっごい厳しい校正者がいて、
「くだらん!」とか
「これは、○○の視点が欠けとる!」とか
「これは傷つく人がおるだろう」とか。
(笑)(笑)(笑)
いや、笑い事じゃないか。
そんなことはないと思いますけどね。
私が無意識にやっているか、あるいはたんなる凡ミスが続いている季節なのでしょう。
消えた記事の中では、kira*kiraさんから届いた天使クリームのこと書いていたので、今日、そこだけは復活させておこう。
毎回、お言葉を添えていただいているけど、今回は
ピ、ピンク?
……私、ピンクのものなど、何一つ持っていないんですけど。😅
しかし、何か買ったとしても、ジジイが身につけると……
「どしたん、このおっさん。色ぼけ?」
とか見られかねない。(笑)
わからないようにピンクのパンツでも買おうか……
悩む。
ベストはなくて、ベターしかない選択の現世?
昨日は、我が家の懸案事項に着手、怒濤の勢いでやり抜きました。
ていうのは、2022年3月にバイクを手放して以来、物置として使用していた〝折りたたみ式〟のバイクガレージがあったのですが。
これが、昨年あたりからダメになってきた。
何がって、蛇腹みたい開閉ができるのですが、そのフレームに布が覆っているわけです。
このクロスが、あちこち破れてきた。
開け閉めするたびに、ビリッと。
日に当たることで、劣化も早まるみたいですが、これ、たしか2020年に買った……よな?
ということは、実質4年しか保たなかった!
いろいろ補修はしてきたのですが、クロス全体がもうボロボロ化してきて、
「雨漏りする」
「こりゃあかん」
「玄関脇だし、見苦しい」
「そもそも、バイクを入れるためのものなので、すごくでかいので場塞ぎ」
というようなネガティブ要因が増加。
ただ、物置はあってほしい。諸般の理由で。
で、だいぶ前からホームセンター巡りなどして、サイズ的にその場にはまるものを探していたのですが。
今年になって、よさげなものを見つけたわけです。
ネット購入も考えましたが、現物を見ての判断でないと、現場設置してから後悔する可能性が高いと思い、とにかく、あちこち回ったのです。
そうしましたところ、ナ○コに希望に合致する良いものがあり、奥さんが休みの日に買いに行こうと。
で、実際、昨日買ってきたのですが、自分で「組み立て式」なのです。
だから、安めなのですが。
バイクガレージの解体が、そもそも大変。💦
これに時間がかかった。
工具を使ってしゃがみ込んでの作業、あるいは力業の作業。
その後、夫婦で新しい物置を組み立て始めたのですが。
説明書とかありますけど、なにせ、ものがそこそこデカい。
室内で使うテーブルとか棚を組み立てるのとは、だいぶ大変なのです。
あーでもない、こーでもないと。
でも、私たち夫婦って、どんな作業も二人ならわりと楽しくできちゃうんですよね。
「あー、違った。ごめん」
「いいよー」
「そこ、持っといてー」
「ありがと」
みたいな感じで。
でも、そのうち、母が表に出てきた。
出てきて、見ているだけなら良いんですが、いろいろ口を出してきた。
これ。
我が家の歴史の中での、非常に悪いパターンなのです。
(以下の解説は、母という実物に対応した解釈なので、この特徴は万人に適用はされません)
母は
蠍座や冥王星が強いタイプ。
かなり断定的な決めつけをし、相手をコントロールしようとするタイプ。
射手座水星と乙女座木星がミューチャル・レセプション。
知識欲・探究心が強く、また人のすることをよく見ていて、それに対する批判精神も強めることがある。言わなくて良いことまで言う場合も。
月は双子座。
好奇心が強い。広く浅くだが、いろいろなことに興味を持つ。口が立つ場合もある。
というような、ホロスコープ上の特徴を持ち、おそらく出生時間の関係だと思いますが、周囲で行われていることに、いろいろ〝口出し〟をせずにおれない(母の出生時間は不明)。
そこに蠍座や冥王星の〝決めつけ〟も加わってくる。
父の生前、父が何かやっている(家のために)と、側で見ていて、
とにかく、口出しする
という人でした。しかも、それは必ずしも正しくないことも多い。
その言い方が、「親父に喧嘩売ってる?」と思うような物言いが多く、相手を馬鹿にしたような口調や表現になっている。
しかも、本人はそれに気づいていない。
なぜ、こうなったのかは、今ではホロスコープ上、かつ両親の歴史を追えば、推定できます。
ま、それはこの夫婦の歴史の話なので、今ははしょります。
問題なのは、母が父との間に構築したコミュニケーションの在り方を、父以外の関係にも、当たり前のように行使していることで、このような物言いが、私の兄(長男)との関係も悪くしました。
こういう観点では、ゼファー家の歴史の中で、母が果たしたネガティブな役割は、決して軽くない。
ものすごく、単純に言うと、母は、
いろいろ口出しして、その時の物言いで人を不愉快にさせやすい人
なのです。
この点には、もうずっと前に気づいていて、私が次男でありながら、両親の面倒を見ていく段階で、
親であっても言うべきことは言う
という態度に、段階的に切り替えて行きました。
親は親だから、どこまでも立てていかねばならない、というような封建的な発想だと、今の時代、同居など無理なケースがあります。
親がよほどできた人なら良いですが、うちの場合は、父も母も、実は問題が非常に多かった。
ここで、物置を作っているシーンに戻りますね。(笑)
やはりね、言い始めたのです。
私たちの作業に対する、いちゃもんを。
二度三度、となったときに。
途中で、私は、
「悪いけど、(家の)中に入っといて」
と、申し上げました。
母は中に入り、しばらく
ものすっごく不機嫌💢
という雰囲気を発散していました。
物置が完成後、私たちが「買い物に行ってくる」と言っても、返事もしないほど。
あ、物置は、母がいなくなってから、夫婦のコミュニケーションでちゃんと完成できました。
母がいたら、確実に、よけいに迷走し、場合によっては関係が紛糾していたはずです。
なにせ、母は、今の組み立て物置など、見たことも組み立てたこともないわけですから。
それでも口出しせずにはおれない、という性(さが)もあるのです。
どこかで止めなければ。
この記事は、自己正当化でもなく、私も一人の人間、ある両親から産まれた子であり、今は妻子がある一人の男であり、その〝置かれた状況の中でベストではないけど、ベターな選択を取っている〟ということなのです。
私は聖人君子ではない。
悟りも開いてもない。
こういう母の無遠慮な口出しでいらつき、「中に入って」と言ってしまえる男だということです。
ですが。
こういう、やりとりの中にこそ、現世に生まれる意味もありそうだと思うのです。
現世の中で、こういう選択もしなければどうなる?
本当に守るべき人や、守るべき幸せも守れないことがあります。
あるいは、私よりも、もっと〝良い物言い〟もあるはずで、それこそが良かったかも知れない。
それは、今の自分にはできなかった。
ちょっと話が大げさになっていますが、日常の中にこそ、私たちの魂が向上するプロセスがあると思うのです。
そこには、時に選択も必要になる。
たんに自分にとって不愉快なものを排除するのではなく。
親子関係等なら、よけいにそうかも。
そもそも簡単に切れないので。
ベストではない。
でも、今はベターの(と思える)選択。
ベターな選択しかない世界がこの世であり、それを積み重ねることが、この世に生まれる醍醐味かも。
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