英国では昔から心霊的なことが
多くの国民に受け入れられています。
その一つに心霊治療があげられます。これは日本では
気功、スピリチャルヒーリングと呼ばれています。
今現在は知りませんが、以前チャールズ皇太子が
英国心霊治療協会の会長をなさっていました。
そして現在では英国のヒーリングには健康保険が適用されます。
もちろんヒーリングを行うヒーラーは、厳正な審査を受けて
資格を取った方たちが施療にあたっています。
これだけ英国では市民権を得たスピリチャルヒーリングですが
全世界の人々にもヒーリングを行っています。
以前、私事ですがその一つの団体にヒーリングを依頼しました。
その団体、名称はNFSHといって無料でヒーリングを行ってくれます。
私の場合は、寄付金として日本円で５０００円をPayPalで送金しました。
そして返信メールに英語でこれから３週間遠隔ヒーリングを行うと
ありました。
私もその頃は自分なりに気功をはじめとする修練を積んでいましたので
気にはかなり敏感になっていました。
ヒーリングを依頼してから１週間ほどたった頃でしょうか
夜１１時頃になると、何か別のところから来るエネルギーに
気づき始めました。
自分なりに、これは依頼した英国からのヒーリングに違いないと思い
いっしょに精神統一を行いました。
精神統一を行うと、さらにそのエネルギーが強く感じられ
自分の頭の中に白人の初老の婦人の顔がぱっと浮かびました。
おそらくこの方がヒーリングで気を送っていると思い、自分もさらに
集中して精神統一を行いました。
とても東洋的な雰囲気をもった方だったと記憶しています。
こちらに私が依頼した英国スピリチャルヒーリングのNFSHのリンクを貼ります。
すべて英語表記です。
NFSH英国心霊治療協会のサイトはコチラをクリック
＜追記＞
最近、知人の椎間板ヘルニアに伴う坐骨神経痛をNFSHに依頼しました。
NFSHからは６週間、遠隔ヒーリングを行うと返答がきました。
今回も、夜半１１時半過ぎに英国からのヒーリングのエネルギーに
気が付きましたので、一緒に精神統一を行いました。
腰と足がとても熱くなった反応のほかに、右肩の上辺りに
注射を打たれた感覚があり、それが二晩続きました。
後で知人に確かめると、右の頚動脈に梗塞があるとのことでした。
今では杖なしで歩けるようになって、大変喜んでいます。
コチラにも役立つ記事がたくさんあります。
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