いつも、いいね!やコメントをありがとうございます。
すぐにお返事できずに心苦しいのですが、すべてしっかりと読ませていただいています。
ブログを続ける励みになっています。本当にありがとうございます。
記事下にコメント返答した記事を貼ってあります!
いつも遅くてすみません~後でまた見に来てくださいね。
昨夜帰ってきて、しばらくするとピンポーン。
宅配便、みなとみらいの国より柴わんこさんからこんなお届け物が!
忙しいので、簡単に食べられるものをということで送ってくださいました。
ご馳走様です、柴わんこさん。マジで忙しいのでレンジでチンして
今夜は早速いただきますね!ありがとうございました。
では今朝の安曇野。
なんか天気悪いね。
「今日はまたぐっと寒くなるのでワホな」
そうだね、夜はフリースとか出して着ていた方がいいかもね。
今朝の気温はまだまだ良いのですが、昼間の予想は18℃。
明日に至っては、朝の気温は8℃とな!なんか、寒いって寂しいよね。
「ボクが天使にならなかったら、お母さんを沢山温めてあげたのでワホに」
ううう、、Cooちゃん。。。
「でも、今はスケルトンの分、思い切りほっぺベロベロしているのでワホよ」
えええ。。どおりで、たまに冷たいなあと思うわけだ(笑)
「今夜は鼻の頭でもちょっと齧ってやるでワホかな。。」
やめて~~~それはきっと痛くて目が覚める(笑)
また、あの温かいモフモフのぬくもり、感じたいな。。。叶わぬ夢だけれど。
テラスのスウィートマザーも心なしか寒そうな(笑)
花だって寒暖差が激しいと、振り回されちゃうよね。。。咲いて良いのかな?とか(笑)
「お母さん今日は何かの記事なのでワホか」
うん。ふとまいどなニュースを見ていたらね、、、
これって、本当は譲渡される子たちよりも多いお話なんじゃないかと思って。
まいどなニュースより、一部記事を抜粋しますね。
***************
保護犬の中には、新しい里親に譲渡できないケースもある……
噛み癖があり、立てなくなってしまった老犬の場合
2022.10.01(Sat) 記事:松田 義人氏
2019年のある日。愛護センターから、保護犬の譲渡活動を行うピースワンコ・ジャパン
(以下、ピースワンコ)に引き出された一頭の犬がいました。
その名はイヴくん。詳しい出自はわかりませんが、噛み癖があり、気性が荒い性格の彼は、
前の飼い主から飼育放棄されたのではないかと思われます。
ピースワンコに来た当初のイヴくんは噛み癖が直らない一方お散歩好きの元気な犬でした。
餌を前にすれば素直にお座りし、餌をゲットすると、誰にも取られないよう隅っこの方に
持ち帰り、美味しそうに食べるお茶目な一面もありました。
人間から餌をもらえることを知っていることから、イヴくんはやはり飼育放棄された犬
なのではないかと思われます。
スタッフの愛情を受けたイヴくんは、噛み癖こそ直らないものの、少しずつ心を
開くようになりました。
しかし、この気持ちの行き来と反比例するかのように、イヴくんの肉体は日に日に
老化がすすみ、椎間板ヘルニアを患ってしまいます。
さらに首から下は全く動けなくなり1日中寝たきりになり床ずれのせいで体中穴だらけに
なっています。
噛み癖があるので接するのも大変ですが、それでもスタッフは与えられた命を守ろうと
懸命にケアを続けます。
体が動かないイヴくんをスタッフが抱きかかえながら移動させようとすると、イヴくんは
またガブッ。それでもスタッフは笑顔で接し「痛いね~」「よし、イヴちゃん帰ってよーし!」と
明るくケアし続けます。
床ズレが起きている傷口などへの手当ては2人がかりで約30分。これを日2回行います。
とても大変な作業ですがスタッフによると、その活動の源は他でもない多くの保護犬たちの
「その日1日を精一杯生きる姿」だと言います。
しかし、この数日後イヴ君はお世話を続けているスタッフたちに見届けられながら、静かに
天国へ旅立っていきました。
ピースワンコには様々な環境のもと引き取られた保護犬がいます。こういう保護犬の中には
さまざまなトレーニングをしても、新しい里親に譲渡することができない犬もいます。
「気性難である」「老犬である」「病気がある」といった理由によるものです。
今回ご紹介したイヴくんもそのうちの1匹ですが、譲渡が難しい保護犬であっても、その命を
守り抜く為、施設内で懸命にお世話を続けています。「保護犬の譲渡活動」という取り組みを
通して、最終的には「犬猫の殺処分ゼロ」を目指しているからです。
「一度救われた命を1秒でも長く生きて欲しい」と願うスタッフの思い・懸命な活動によって
譲渡が難しいワンコの命も今も守られ続けています。
「保護犬」の話では、悲惨な状況から救われ新しい里親さんの元で第二の犬生を過ごす……
というハッピーエンドなものに注目しがちですが、そういうケースからあぶれてしまうワンコも
確実にいます。
しかし、それでも命を守り続ける人たちがおり、今日も懸命にケアし続けています。このことを
より多くの人に知ってもらい、何かの行動につなげていただくことを願うばかりです。
元記事はこちらから
尚、記事中の写真はこのネット記事からお借りしました。
***************
「辛すぎるでワホな。。飼い主さんから遺棄されるとかそういうの。。」
そうだね。酷すぎると思う。過去には沢山楽しく過ごした時期だってあったはずなのにね。
「捨てられたりする子も、パピー工場の子ももういなくなるといいでワホな」
うん。それが一番の課題だね。
今、ワンコと暮らせる環境の人は一匹でも多く。。幸せにしてあげて欲しい。
私はそれが叶わないから。。。
最近は芸能人の方も皆さんも、保護犬を迎えている方が多いですね。
ブログに書いてあったりしていますので、色んな方が色々と刺激を受けているし、
有名な方々のこういう行動もきっと将来は良い結果に繋がるのでしょう。。
どうか、どのわんこも、そしてにゃんこもうさこも皆、皆、幸せに。
「そうでワホな。みんな幸せになるのでワホよ」
そうだね、Coo。
ということで、本当は昨日載せる予定でしたが記事内容で今日にした写真。
みっちCooちゃんとミニCooちゃんが赤いリボンで保護活動を応援です。
可愛いでしょう(笑)本物にはもうリボンつけてあげられないからね、これで、我慢。
通勤途中、いつもの長野高速道側道からの北アルプス常念岳方面。
今日は見えないね、寒いね。
寒い中、見つけたいつかの四つ葉のクローバー。
今日もみんなに届けよう。
Coomoとハルmoはまだまだバンダナで頑張って空を駈けていますよ!
皆さんに、そして色んなわんこやにゃんこたちにHappy Clover届けます。
今朝のスマホのロック画面。ゴルデルゼという薔薇です。
この花弁も波打っていて綺麗ですね。ゴージャスに見えます。
黄色の薔薇の花言葉は「友情」「平和」「愛の告白」。
色によって違うそうです。黄色はもう少しネガティブな花言葉もありますが
私はこの3つの花言葉がいいな。
世界に平和を。すべての生きとし生けるものが安心できる世界に。
ということで
今日もCooに会いに来てくれてありがとう。
明日もまた、必ず会いましょうね。
9月28日の記事にコメント返答致します。終わったら追記しますので
良かったら読みに来てくださいね!
下記の記事へコメント返答しています。まだ少しですが進まずすみません。
終わったらまた追記でお知らせしますね。
そのあと7月25日の記事へぼちぼちコメント返答します。
こちらも終わりましたらまた追記で報告致しますね。
またコメント返答した分の記事については、その時にアップしますね。
コメント返答できていない古い記事もリブログ等の時にできるだけ返答していきますね。
いつもありがとうございます。
次のランキング2つ参加しています。
まだまだ苦戦中ですので、どうぞ応援よろしくお願いします。
いつも応援、ホントにありがとう
その後こちらもぜひぜひポチッとワホしてね!ご協力をお願いします。
今一生懸命頑張っているシニアの子、保護犬の仲間達、病気の子
友達みんなへ届け~~~特大元気玉!
日本各地の被災地の皆さんが1日も早く元気に穏やかに過ごせるように。
病で闘う皆さんが笑顔で明日も過ごせるように。
安曇野から今日も明るく願います。