こんばんは
今日、新外国人2選手の獲得を発表しました。アメリカ出身のルイス・ブリンソン選手(28 前ジャイアンツ)・アメリカ出身の左腕 フォスター・グリフィン選手(27 前ブルージェイズ)です。先月にアメリカ出身の右腕タイラー・ビーディ投手(29 前パイレーツ)、ベネズエラ出身の左腕ヨアンデル・メンデス投手(27 前メキシカンリーグ・モントレイ)、キューバ出身の右腕ヨハン・ロペス投手(30 前メッツ)と契約、今オフ4人目、5人目の新外国人選手獲得の正式発表となりました。また、今オフに外国人選手はウォーカー外野手(31)以外のデラロサ投手(33)、アンドリース投手(33)、メルセデス投手(28)、ビエイラ投手(29)、クロール投手(31)、シューメーカー投手(36)の6投手とポランコ外野手(31)、ウィーラー内野手(35)の野手2名の計8選手を自由契約にしていました。(TBS NEWS DIGより)メルセデス投手とボランコ選手はもったいない気がしましたが、まあ新外国人選手が活躍してくれれば、問題ないですね。ガンバって下さいね!
WBC侍ジャパンの栗山監督が、30人のメンバー発表を先送りしました。なかなか決められないようです。その侍ジャパンを巡って、2009年WBCで代表監督を務めた巨人・原辰徳監督(64)は先日、栗山監督から「ある選手を入れるかどうかで悩んでいる」と相談を受け、「迷った時は自分の決断。監督が決めた方がいい」とアドバイスを送ったことを明かしていました。「ある選手」とは、巨人・坂本勇人(34)ともっぱらだ。遊撃手は鉄壁の守備を誇る源田壮亮(29=西武)の代表入りがすでに発表されているものの、それ以外は昨年11月の強化試合で抜擢された阪神・中野、18年の豪州との強化試合メンバーだったソフトバンク・今宮くらいしかおらず、人材難。源田にしても打撃に課題がある。 そこで侍指揮官を悩ませているのが、勝負強い打撃に定評がある坂本の存在である。13年、17年と2度のWBC出場。15、19年にはプレミア12出場と、国際大会での経験も豊富だ。(日刊ゲンダイDigitalより) なんだかんだ言っても坂本選手は、大選手。選んで欲しいですね。活躍するのをみてみたいです。
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