見たくないのか見たいのか | 運命の王子様、年下イギリス人との英国ライフ

運命の王子様、年下イギリス人との英国ライフ

このまま結婚しない人生かもしれないっと思った時出会った英国在住の年下イギリス人。アジア⇔英国との遠距離を乗り越え2012年結婚。イギリス生活色々ありますが、それでも小さなハッピーを感じれる毎日とたまーの愚痴を綴りたいと思います。

コロナ2年目の去年、私の周りでは部屋をリフォームしたり家具を変えたりした人が多かったんですが、我が家もご多分に漏れずリビングダイニングの床を絨毯&塩ビタイルからフローリングに変えました。

 

フローリングをオーダーした店でフィッターの人を数人紹介してもらい、そのうちのひとり、対応の良かったTに依頼。

 

他の人より見積りが高かったんですが、彼に頼んで良かった。時間どうりにちゃんと来て仕事も丁寧、しかもBというハンサムな細マッチョな若いお弟子さん付きでした。あら、目の保養。

 

彼らの仕事が始まり、しばらくして目に入ったのはTのお尻。もちろん半分です。丸出し、ではありません。ズボンと下着がずれてる状態です。

 

一生懸命仕事してるTは全然その姿に気付いていないか、気にしないのかズボンをあげる事もしません。王子もそれに気付き、2人で目くばせしながら目のやり場に困ってました。

 

私の住んでる町で庭作業や外で仕事してる男性がいると、ひっつきむし統計では70%以上で、見たくないけど見えてしまう光景であります。特に軽装になる夏場はあちこちです。

 

おデブだからずりおちるのかなっと観察しても、それが原因ではないようです。中肉の王子に庭仕事を手伝ってもらう時などもずるっとお尻がこんにちはしかけてる時があるので、危ない危ない近所の人に見えちゃうと私が後ろからジーンズをひっぱりあげてあげます。

 

細マッチョのハンサムBですか?初日にカルバンクラインのパンツのゴロが見える程度に下がってましたが、次の日はしっかりTシャツをイン。残念。

 

 

えっ?

 

 


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