その1はこちら。

金曜夜に37.6度を記録しましたが、土曜日は落ち着いていました。

微熱でしたが、37度は超えませんでした。

 

日曜日朝。

37度台を越えました。

本当は昨日は眼科を受診したかったのですが、急遽、耳鼻科にスケジュールを変更しました。

 

日曜日、昼。

熱、36度台で微熱でした。

夕方に、耳鼻科に本当に行くべきか悩み始めました。

 

日曜日、夜。

熱、37度を超えました。

それでもまだ悩んでいた私は阿呆です。

 

(月曜の夕食です)

 

月曜日、朝。

37.5度を叩き出して、この時点で観念して、耳鼻科を受診することにしました。

午前診は混んでいるので、午後診をあえて選びました。

 

 

月曜、昼。

37.6度を叩きだし、えええええってなりました。

午後診へと出発。

 

15時。

耳鼻科の1階で受付に電話。

だいたい上記の事を報告しました。

すぐ来るように言われました、診察室は2階です。

 

高熱のため、抗原検査(コロナ)を耳鼻科医に勧められたが、どうするかと確認されました。

恐かったですが、検査を受けることにしました。

 

受付を済ませて検温。

36.9度でした、だからなぜ耳鼻科に行くと下がるんだろう??

 

隔離室に通され、隔離壁ごしに問診。

 

耳鼻科医

「stargloryさん、喘息の薬はもらってるよね?」

starglory

「はい貰ってます、発作時の吸入ももらっています」

 

starglory

「ただ、熱で悪化して、息苦しくなる発作が増えました」

耳鼻科医

「なるほどね」

 

隔離室にて処置。

鼻に薬を塗られました。

 

耳鼻科医

「んー、ちょっと赤くなってるね」

starglory

「え、でももう鼻水は出ませんよ」

 

更に触診。

首のリンパ節。

そして視診(扁桃腺)

 

耳鼻科医

「解熱剤(内科)はいつまで?」

starglory

「月曜日の昼が最後です」

 

耳鼻科医、抗原検査の手続きをして去る。

「休んでていいからね~」

私、緊張と恐怖で爆死。

 

煮詰まってtwitterでツイート。

カウンセリングの先生にもメールで吐き出し。

隔離室は普段の二倍増しくらいに厳重に隔離。

 

耳鼻科医、抗原検査の結果を持ってきてくれました。

証拠にするそうで、写真をスマホで撮るよう指示されました。

陰性でした。

 

耳鼻科医

「stargloryさんねえ、大丈夫やから。

リンパ節は腫れて扁桃腺炎になっちゃってるけど、抗生物質はちゃんと効いてるから。」

 

耳鼻科医

「ただし熱が下がりにくいみたいやから、stargloryさんが嫌じゃなければ注射するけど」

starglory

「お願いします!」

 

解熱剤筋注。

そこから会計&処方箋まで、延々と右手で揉み、左手でスマホ操作してました。

 

耳鼻科医

「解熱剤はキリがないから、頓服にしとくね。

んー、38度を超えたら飲んで。」

starglory

「分かりました」

 

以上です。

 

 

ボルタレン、1回2錠、頓服。

他の薬は金曜日からの継続です。

 

耳鼻科医が与えてくれる安心感が半端ない…

対して内科医(かかりつけ)が与える不安感がえげつない……

(ここまで月曜夕方に記録)

  

 

★火曜深夜追記。

月曜の夜、再び発熱して、37度台を越えてしまいました。

そして深夜に何故追記しているかというと、PTSDからくる過覚醒と、トラウマからくる睡眠恐怖症のせいです( ´-ω-)

 

なお、月曜夕方に、明日のカウンセリング、行っても大丈夫なのか、カウンセリングの先生に確認を取りました(偽陰性の可能性があったため)。

 

行っても大丈夫とのことで、ひと安心。

それではー

 

 

 

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