12の楽しみ!

ここでは色んな楽しいことをランダムにアップしていきます。

桜、サクラ、さくら 2024年

2024-04-13 19:46:09 | 日記

4月である。卯月、植月(うつき、うゑつき)とも言うらしい。

卯の花が咲く頃とか、田植えを始める頃とか言うのだが、それってどちらも5月初旬ごろじゃない⁉

と思ったのだが、和名の月名は旧暦なので、田植えや卯の花の時期と一致するのである。😁

 

さて、瀬戸もここ数日桜が満開である。

この文章を書き終える頃は、葉桜になりつつあるかも(笑)。

毎年楽しみにしている近所の桜の木。
 
咲き始めのころ。

 
 
 
近づいて。
 
 
 
 

数日後、大雨が降った後の青空。気持ちいい!

 

 

 

山あいの町、瀬戸の風情が好きである。

 

 

満開になった!

 

 

 桜の木の影に、散った花びらが・・・

 

 

 水たまりに敷き詰められた、花びら。

 

 

桜ソメイヨシノの花を観察していると、最初は薄いピンク色。日が経つにつれ色が濃くなっていくようだ。

特に中心部は、次第に赤く染まっていく。

 
 

そして隣から若葉が出てきて、花びらが散る。

 これは、2022年の満開時。天気と満開のタイミングが良かった。 😁

 
 
 
日本の桜は海外でもかなり有名らしい。
 
オランダのチューリップ、イギリスのバラみたいなものかな。😊
 
桜が終わると初夏だね。
 
💖

スキー練習

2024-03-30 17:38:19 | 

今シーズン4回目のスキーは、木曽福島スキー場へ行く。

年末年始まだ雪が不十分だったころ、リフトで上がってリフトで降りて来るスキー場とか、コースが一つぐらいしかオープンしてなかったりとか、もろ暖冬だった(笑)。

今年に入ってまとまった雪が降った時は、木曽駒ケ岳へ雪山登山に行った。それから1カ月の間、また暖くなり雪が融け、寒波が来て再び雪が積もったり・・・。

そのあたりでナントカ休みを調整して4回目のスキーに漕ぎつけたのである(笑)。

この日は町民デーで、町内の人は無料滑走できるらしい!そのためか駐車場が満杯。

 

 

 

軽バン1台ぐらいは入るスペース見つけて駐車する。その後隣に普通車が入っていて少し驚いた。

駐車場は、チケット売り場から少し上部。準備をしたら軽く滑っていく。

さあ準備良し。ファミリーゲレンデで慣らし滑りから(笑)。少し慣らした後、もう一つ上のリフトへ。

以前はこの中級⁈ぐらいの斜面で転んでいたのだが、とりあえずはコケ無いで滑れるようになった。😁

 

 
 
 
今日は、実に天気が良い!                                
 
御嶽山が見事。
 
 
 
 
ここも、以前は滑れなかったので林道から回っていたところ。
 
かっこよくは滑れないが半分横滑りで転ばず降りられるようになった。😊
 
スキーヤーしかいないのがここの売り。(ボード禁止)
 
 
 
 
早めにお昼休憩してから、最上部まで上がってみた。傾斜が一番急な所。
 
ここは、ほぼ横滑りで降りた(笑)。
 
中央アルプスが見える。
 
 
 
 
もちろん御嶽山も。
 
 
 
 
山並みが幾重にも重なる。
 
下の方にゲレンデが見える。かなり高いところにいる。
 
 
 
 
この日は、バッジテストがあり。1級2級に皆さん挑戦していた。
 
2級の合格率は3割ぐらい。1級は1割少しとなかなかに厳しい。🤔
 
 
 
 
午後になっても、快晴のまま。👍
 
 
 
 
中央アルプス。地図によると、手前から木曽駒ケ岳、三ノ沢岳、檜尾岳、熊沢岳、東川岳、空木岳と並ぶのだが、
 
見えている範囲がどこまでなのか良く分からない。😅
 
 
 
 
何度見ても見飽きない御嶽山(笑)。
 
今年は、ドラゴンアイを見に行きたい。
 
 
 
 
コケ無くなったけど、滑りはこれぐらいのレベル。
 
もっと通わないと上手くならないね~。
 
 
 
 
あと1回、できれば2回滑りに行けるかな~。
 
白馬辺りまで行けば、まだまだ滑れる。しかしそこまでの気合は、山ほどにはないのでぼちぼちね(笑)。
 
数日前、並んで電線にとまっている2羽の燕を見かけた。
 
春来たり。
 
💖
 
 

中岳・木曽駒ヶ岳(西駒ヶ岳) 2024.2

2024-02-27 21:06:35 | 

昨年に引き続き、今シーズン最初の雪山登山は木曽駒ケ岳を計画する。

天気予報では、雪のち晴れ。どうなるかなとも思いつつ、晴れ男なので大丈夫でしょうと床に就く。

しかし、起きると小雨が降っている!そのうち高気圧に入るはずと出発する。😁

 

ロープウェイを使う木曽駒ケ岳登山は、マイカー規制で菅の台バスセンターからだ。瀬戸からざっと130km、1時間30分とグーグルマップ。

サービスエリアでの朝食、駐車場ついてからの準備等考えて、始発のバスに乗るために家を5時に出る。

時々思うのだが、前泊しない日帰り登山は家を出るのがとても早い。時には4時出とか、3時出とかになると車中泊か迷う(笑)。

登山している人ってほとんど寝不足だよなぁ。

行動中は気が張っているので差ほどだが、お昼食べてゆっくりしていると眠くなる(笑)。


さて駐車場に入るところで目にしたのは、ベンチにずらっと並んだザック。あらま始発バスに乗るための順番取りか。

準備を整えてバスの時間に並ぶと、バス停からはみ出て最後尾(笑)。

前方におそろいの赤と黄色ツートンのジャケットのグループがいる。どこかのクラブ、山岳会かなと思っていると

背中に『遭対協』の文字、腕には『NAGANO POLICE』のワッペンが見えた。混同してしまうのだが、遭対協は長野県山岳遭難防止対策協会で通称:遭対協。

民間組織で山小屋関係者やガイド、市町村職員などで構成されている。一方警察組織として長野県警察山岳遭難救助隊がある。遭難に対しては官民協働の歴史がある。

昨年は見かけなかったので、登山者が集中する土日祝には入るのかもしれない。

バスは、始発には人数が多すぎて乗れなかったが臨時便が間もなく出たので良かった。😊

 

朝早いロープウェイの中はほとんど登山者、数名の観光客と写真愛好家がいる。

山に登らないならそんなに早く出かけなくても十分楽しめる。😄

登山者は、駅を降りて準備を始める。12本爪のアイゼン、オバーグローブ、ゴーグルかサングラス、ヘルメット。

その登山者等に声掛けをする救助隊の隊員たち。準備できた者から次々に出発していく。

冬用スパッツのファスナーが上手く入らず手間取り、外へ出たら思った以上に風が強くてオーバージャケットを取り出したりしているうちに最後の出発になった(笑)。

 

この景色サイコー!!
キラキラしているのはダイアモンドダスト⁉



既にありの行列(笑)。



トレースはしっかりついている。
木曽駒ブルーが素晴らしい!



天気良し!



時より吹く強い風。



カールを登りきったところで、宝剣岳を望む。



伊那前岳方面。昨年より雪がある。



さて、木曽駒ケ岳目指して歩く。
だいぶ登ってきて振り返る。宝剣岳と奥に中央アルプスの山々が良いね~。😎




東側には南アルプスが連なる。




今いる中岳から一度下って登り返せば頂上だ。




ほどなく到着。




頂上からの眺め。御嶽山は雲の中。



富士山が見える。昨年はなっかた雪が今年はあるね。




山頂に立つ木曽駒ケ岳神社。この山には信州、木曽、伊奈と3つ神社がある。
そのうち山頂には2つの社殿がある。木曽側にあるのがこちらで、もう一つ伊那側にあるのが伊那駒ヶ岳神社である。
そして、ロープウェイ千畳敷駅すぐ出たところにあるのが信州駒ケ岳神社。
神社をいう場合、駒ケ岳でなく駒ケ嶽と書く場合もあるようだ。御朱印は駒ケ岳となっているのでどちらもありかな(笑)。




エビの尻尾(シッポ)が見事。




風が強いと行動食をかじるぐらいで終わることもあるが、今日はさほど風もなく天気も良い、お昼はカップ麺を食し温まる。コーヒーも入れた。😁
たっぷり休憩して下山だ。降りてきて振り返る。まあまあの高低差。登るときはこれ登るのかと思うが、歩いていれば着くのだ。体力はそれなりにいるけど。




下山方向にそびえる宝剣岳。良い感じに撮れた。😎



双眼鏡で覗くと、トレースが見える。



あの斜面で滑ったら、この世とサヨナラね。



さて、千畳敷カールへ降りる。昨年は、凍った所と腐った雪のミックスでかなり緊張して下ったのだが果たして今年は・・・入ると雪が深くモフモフ!
午後からでも、パウダースノー状態がキープされてて安心だ。これだけモフモフだと滑落する前に雪に埋まるぐらいだ。
少し緩くなった斜面で尻セード(お尻で雪斜面を滑ること、スピードコントロールは必要)で楽しい!
さらに斜面が緩くなったところで立ち上がり歩く。スキーしてる人はいなかったが山スキーが十分可能だ。




駅に到着して、一息入れる。
左側のトレースは夏道ルート。信州駒ケ岳神社から延びるルートはバリエーションルート。




記念撮影、宝剣岳には登ってないけどね(笑)。



無事下山。
頂上では桂小場 からのクラシックルートで登ってきている人もいた。
味わいありそうだな。
今回はピストンでゆっくり登山。初級者に優しい雪山だが、天候が崩れると完全にホワイトアウトになる。
隊員の話では、カールの降り口間違えて救助した例もあるとのこと。油断は禁物。
今年は暖冬だが、この日の木曽駒ケ岳はサイコーだった。😆
駅のある建物の中から見る富士山と南アルプス。


先週の長雨で、雪の解けた山も多い。スキー場も閉じたりして。昨年登った伊吹山は完全に溶けて夏道が見えている。先日は落石があり1人が亡くなっている。自然相手の遊びに慎重さは必要である。特に雪シーズンはいつもより慎重でないと、と毎度思うのである。

今シーズンもう1回ぐらい登れるかそれともスキーかと休める日と天気サイトを眺めながら悩ましい(笑)。
昨年のブログはこちら

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愛知県立名古屋高等技術専門校窯業校

2024-02-14 11:40:49 | 陶磁

 先日、愛知県立名古屋高等技術専門校窯業校 の構内販売に出かかた。
長い名前だが、昔で言うところの窯業の職業訓練校である。

 
訓練生の1年間の成果として実習作品を展示販売する。ここ数年は、パンデミックで開催されていなかったようだ。
湯飲みやお皿、人形、花入れなど作品は様々。しかもかなりお安い値段になっている。
県税で運営されているのでそんなには儲けることはできない(笑)。
さて、なぜ出かけたかと言うと作品を買うためではない。恩師(指導員)に会うためである。
別に隠してはいないが自分もここの修了生である。ずいぶん昔の話だが(笑)。
出掛けた時間が遅めだったので作品はほとんど売れている。
 
 
 

自分が在籍していた当時の校名は、愛知県立窯業高等技術専門校 。製造科1,製造科2、デザイン科があって各科30名。
それに現在はない専攻科が10名ほど。計100名ぐらいの訓練生がいたが、現在は製造科30名、デザイン科20名で計50名と半分に縮小されている。
大きな要因は、せとものの町瀬戸において、残念なことに窯業の仕事が激減しているためである。せっかく愛知県税で訓練しても仕事がないため、お隣岐阜県に人材が流れているのである。
これは県としては残念過ぎるので、窯業校廃止かとささやかれたほどだ。💦

(参考:瀬戸市)
 
 
入校するには選考試験がある。自分の時は筆記試験、デッサン、そして面接だった。筆記試験は簡単な数学があったことを覚えている。他は英語だったかな?デッサンは自分の手を描く課題。鉛筆を忘れてシャーペンで描いたのを覚えている(笑)。面接は、入校の動機とか聞かれるのだが、職業訓練校なので、窯業に携わりたいとか、瀬戸で働きたいからとか答えるのが普通。間違っても陶芸家になりたいと言ってはいけない。それは芸大や美大の話。陶芸家になりたいと言って保留だった現友人を知っている。定員に空きが出たため追加合格となった(爆笑)。
 
 
 
製造科1は30歳までの人が対象で製造科2はそれ以上の年齢の人。デザイン科は特に年齢分けはない。
学ぶ内容は、陶芸ではなくあくまで窯業。食器工場などで働ける人材の養成である。しかし製造科は轆轤(ろくろ)の授業があるのでとても人気だ。面接では言わないが、陶芸家になりたいと思って大半の人が来る(笑)。一方デザイン科は、染付(そめつけ)や上絵(うわえ)と言った絵(筆)の技法を中心にいろいろ学ぶ。
専門校が轆轤以外にとても人気がある理由が2つある。1番はやはり授業料が無料ということだ。作業服的なものは必要だが、基本、授業料は無料である(一部有料あり)。2つ目は公立の窯業専門校が瀬戸と京都と全国に2つしかないからである。そして京都は、ホントかどうか?口利きがないと入れないと言われていた。京都を受けようとして、どなたか陶芸家か京窯元のお知合いいますかと聞かれたそうだ。
 
 
 
製造科1の選考倍率は3倍ぐらいはあったらしい、よく合格したものだ。😀
訓練生は、東海3県(愛知・岐阜・三重)のほか、東京や北は北海道、南は九州からと全国から来ていた。
転職のため、窯元の跡継ぎ、美大出の人もいれば、高卒の新卒もいた。実に様々。
 
訓練は座学と実習。座学では、窯業全般のほか、釉薬や土などを学ぶ。しかし皆の関心はやはり実習。
製造科の訓練は、大きく3種類。窯業としての訓練なので工場に近い。石膏型への鋳込み、機械ろくろ、そして轆轤。
多くの人間が轆轤(ろくろ)をやりたくて製造科に入る。
しかし全く土を触ったこともない人もいる。土練りから入るのだが、数日は土練り。できる者にとっては退屈(笑)。
 
(参考:大数建設)
 
 
 
 
轆轤はかなり訓練した。伊賀焼の窯元の跡継ぎがいて、お互い競い合った。😁
同じサイズの湯のみをひたすら挽く。練習なので焼かずに粘土に戻される。
そんな時間が極めて貴重なのだ。
おかげでその当時はそれなりに轆轤を挽くことができた。もちろん技術に終わりはないけどね。
窯業の職業訓練は、1年で修了となる。1年ぐらいでは大した技量はつかないが、それぞれ食器工場に就職したり、手作り窯元だったり、変わったところでは原料屋だったり、いきなり一人立ちしようとする者もいた。
自分は、製造科が終わって弟子入りの話が来た。好きな備前焼。ある陶芸家の元へ話を伺いに岡山まで出かけた。
少し悩んだ結果、備前弟子入りは丁重にお断りした。師弟関係が大変そうというのもあったが、備前に入れば備前一筋になる。
釉薬を使ったり、絵をかいたりと言うことがほぼない。と総合的に判断して備前はやめた。
 
 
最終的に同校の専攻科に行くことにした。現在はない制度だが、当時数名だけ科を入れ替えて訓練を続けることができた。製造科にいると絵付けなどは全くやらなかった。反対にデザイン科にいると土を触らない。素焼きされたものに絵付けをするからだ。せっかくなので両方学びたいと思ったのである。記憶があいまいなのだが、一応専攻科のための試験があった。土練り時間も含めて、2時間で切立ち湯呑50個を作る。トンボ、コテ、ヘラの道具も使う。だったかな~(笑)。1個2分ぐらいで轆轤を挽かなければならない。かなり集中したのは覚えている。😎
 
(参考:大数建設)
 
 
 
デザイン科で、染付を学ぶ。これがかなり難しい。ダミ筆と言う筆がある。簡単に言うと習字の太筆をもう少し太くしたようなもの。細筆で輪郭を描いた(骨描きと言う)中を塗るのだが。普通の絵具ならまさしく塗るになるが、ダミ筆は違う。顔料のゴス絵具をたっぷりと含ませた筆。傾けると筆先からぽたぽたと滴るぐらいにして器に、ここが重要なのだが、筆先を器に付けない!表面張力で絵の具をのばしていくのである。しかも失敗は許されない。轆轤と同じくらい練習しないと無理だと分かった(笑)。
 
 
 
ざっくりと、母校の話を書いてみた。😁
山の話ばかり書いているのに『陶芸ブログランキング』に登録しているのはそう言うことである(笑)。
終了してからの作陶生活はまたの機会にしよう。
そのうち新作や個展の案内がアップできるようにしたいと思いつつ・・・
 
あなた何者と時々言われるのでその一つを書いてみました。
興味のある方は、どうぞ愛知県立名古屋高等技術専門校窯業校
 
 
 
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猿投山 2024.1

2024-01-13 12:44:53 | 

冷え込んだ翌日、ほんのりと雪景色の瀬戸の町。

猿投山もうっすら雪をかぶっている。なら、軽く山歩と行こう。

瀬戸側から入る。午後とあって車は少なめだが、名古屋、豊田ナンバーが数台止まっている。

青空が見える。

 

 

お昼過ぎに登り始めると冬の太陽が丁度頭上から西側に傾いたところなので太陽に向かう登りになる。

そうして撮れた絵がこちら。なかなかイイ感じに撮れた。我ながら(笑)。

日に照らされた雪がシャワー状になって降って来る。

 

 

雪国の人は大雪に苦労するのだろうけど、たまに積もると🎵犬は喜び~状態になる自分。😁

薄雪ってなんか風情ある。

 

 

標高が上がると融けずに雪が残っている。そのうえ踏み固められて滑るので慎重に足を運ぶ。

 

 

ベンチのある尾根に出る。

 

 

アップすると名古屋のビル群。ふと、思う人あり。

 

 

霧氷が残っている。綺麗だ。

 

 

『激写!』と言うこともないけど(笑)。青と白のコントラストがグッド!

 

 

頂上に到着。2~3人いて、それぞれが休憩中。上は結構雪残っていて5㎝ぐらいは積もっている。😲

 

 

コーヒーを淹れて、ロッテ・アーモンドチョコを摘まむ。

しかし風のある-3℃はやや寒い。途中で脱いだ薄めのダウンに再び袖を通す。

 

 

 

愛らしいものがテーブルにちょこんといる。作った人センス良い!

 

 

さあ下山だ。下りは滑りやすいので軽アイゼンを付ける。

滑らなくて良いが、雪の少ないところは落ち葉が突き刺さるので時々取らないといけない。😁

霧氷、また見せてね。

 

 

歩いた距離:6.9km 時間:2時間55分(含む休憩25分)

ホント山歩だったけど、綺麗だった。

本格的な雪山にはいつ行るかな~🙄

 

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