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「ダークソウル2」が酷評な理由を考えてみた

「ダークソウル2」がなぜあんなに酷評なのか。





その理由について考えると、コアユーザーの感情的なものを語るのならストーリー初期案廃棄と根本の部分で作り直しをするのではなく初期案の使いまわしをされて、1と3のような繋がりを持ておらず、完全な形として練られた物ではないという部分があります。



システム的な物で言うのであれば雫石のような失敗要素を放置する程度の雑な作りです。





酷評な理由は以下の通り


・雑魚を規定の回数倒すと出現しなくなる
・し〇とHPの上限が減っていく
・装備の耐久度が低く、すぐに壊れてしまう
・ボスに面白みがない
・DLCの一部コンテンツの難易度が高すぎる
・動きがモッサリしている
・回復アイテムが複数あって煩雑だから



初心者の場合、雑魚を規定の回数倒すと篝火で休憩しても復活しなくなるとレベル上げできないし、死ぬとHPの上限が減るのは厳しいかと。


一応やり慣れてる方なら、ご存じだと思いますが対策はあります。




敵が出現しなくなってもマデュ-ラの石碑で覇者の誓約をすれば出現しなくなった敵は強くはなるけど復活するとか。



初心者だとあらかじめ調べないとそんなことわかりません。 

不評なのは初心者こそ死にくるのに、HPの上限が減るといったように初心者に不親切なところなんじゃないかな。









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