オトボケ、国賊、宮内庁! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※歌 山口百恵「プレイバック Part2

 

   国民を、バカにしないでよ!

 

 

 NHK、読売新聞が「小室圭は今週中に帰国する」と発表しています。何処からその情報がモレたのでしょうか? これは、秋死ノ宮からの情報です。プー小室が帰国するのは、結構なことだけれども、帰国できる身分ではありません。

 もう一度、ハッキリしておきましょう。一文無しの乞食男が、「皇女と結婚したい」と言うのでしょうか? 「一文無しの乞食男が皇族の御姫様をひっかけた」ということです。そもそもこれは、結婚の話ではありません。

 プー小室が「魔子をもらいたい」と秋死ノ宮に言った時に魔子はズブズブとやられていたのです。何という図々しい乞食男でしょうか? 男が結婚を申し込む時には、職業と財産があって「責任を持ってお嬢さんをお守りしますから、どうか結婚させてください」ということです。それならば、よいのです。

 お金もない、職業も決まっていない無職の乞食男が「魔子ちゃんと結婚させてください。宮様が、僕の面倒を見てください」などというバカ男はいません。また、そんな男が皇室の御姫様と結婚することは許されません。

 「僕はお金もありません。職業もありません。だから、魔子ちゃんと結婚して、僕の面倒をみてもらいたいのです」と言っているのです。そんな結婚があるのでしょうか? そんなことは国民が許しません!

 何故、原点から考えていかないのでしょうか? 結婚とは、定職があって、社会的な地位があり、ある程度財産があって、「お嬢さんを幸せにしますので、どうか結婚させてください」と言うべきです。

 何も食わせていけない無職の乞食男の分際で、「お姫様と結婚したい」など、本当にふざけた男です。国民は、そのことに一番怒らなければいけません。何故、そのことがわからないのでしょうか? バカのです。

 最近、「小室圭さんは、立派な男だ」とマスコミでは言っていますが、何処が立派なのでしょうか? 立派な所など何もありません。最低の人間です。父親は自殺しています。しかも焼身自殺です。父方の両親も自殺しています。

 母親は、韓国人のハーフらしいのです。何処に立派なところがあるのでしょうか? 小室佳代は、母子家庭でお金もないのに、プー小室をカナディアンインターナショナルスクールに入れたのです。

 これは、よいことなのでしょうか? しかも、男をだましてお金を取っていたのです。これがよい人なのでしょうか? 僕の友人が宮内庁に電話をしたら、「貴方は、お母さんに会ったことがないのでしょう。会って御覧なさいよ。いい人ですよ」と言われたのです。何処をどうしたら、小室佳代を「いい人だ」という言葉が出てくるのでしょうか? この話はおかしいのです。

 小室佳代は、遺族年金不正受給の詐欺をやったのです。一番の問題は、小室敏勝さんの保険金殺人疑惑です。何処が立派なのでしょうか? お金もないのに見栄を張って、息子をカナディアンインターナショナルスクールに行かせたのです。

 原点を考えてみなさい。褒めるべきところが何も無い親子です。国民は、「胡散臭い親子だ」と思っているのに、マスコミの側が「小室さんは立派ですよ。立派な学歴で魔子さんにふさわしい人だ」と言いだしたのです。何をバカなことを言っているのでしょうか?

 原点はこうです。乞食男が「皇室の御姫様をもらいたい」と言っているのです。お金は一銭もありません。最初の頃は、「披露宴はどうするのですか?」と質問されて、「帝国ホテルでやります」と言っていたのです。結婚式を帝国ホテルでやるお金を、プー小室は持っているのでしょうか? 小室佳代は、結婚式のお金も秋死ノ宮家に出させるつもりです。

あのババアは本当にお金に汚いババアです。お金のためならば、男をだまして、ヤクザと付き合い、何でもしてきたババアです。今でもお金を持っているかもしれません。

 「小室敏勝さんの保険金は、7千万円もらった」と言われています。そのお金には手を付けていないのです。お金を持っていないのではありません。お金は持っているのです。でも、つかんだお金は絶対に出さないのです。

 自分のお金は出さないで、皇室をゆすって出させようとしているのです。お金があったから、最初の頃は「帝国ホテルで式をあげましょう」と言っていたのです。プー小室も「いくらくらいかかるのですか?」と聞いていたのです。

 ところが今は、全て皇室におんぶに、だっこです。皇室を食い物にして、自分のお金は一銭も出しません。ヒドイ話です。日本人は人がいいから、何がこの問題の本質なのかわからないのです。本質はそこなのです。「小室佳代が、400万円を返していない」など、大した問題ではありません。これは、「皇室を食い物にする」と狙った事件です。

 デヴィ夫人は、「小室圭は立派な男だ」と擁護しています。デヴィ夫人は、朝鮮人です。「北朝鮮は最高だ」と言って、何回も北朝鮮に行っているのです。北朝鮮へ行くと、国賓待遇にされるのです。

 どうしてなのでしょうか? デヴィ夫人は、スカルノ大統領の第三夫人です。国家というものは、一人の独裁者が握っているのです。デヴィ夫人はそのことをよく知っているのです。

 そのような独裁者に女はくっつくのです。北朝鮮は、金正恩だけにくっつけば、フリーパスです。日本はそのようになっていません。だから、頭にきて「皇室を壊しやる。そんなものがあってはならない。金正恩のような人が出てくればいいのだ」と思って、プー小室を援護しているのです。

 「プー小室を皇族に入れたら、利用できる」と思っているのです。そのような女です。だから、デヴィ夫人も朝鮮人だとわかってしまうのです。赤坂の高級クラブ、コパ・カバーナにいたのです。それを日本人にして、スカルノ大統領にのしをつけてさしあげたのです。

 いきなり第三夫人です。権力者にくっつければ何でもよいのです。女は権力者にくっつかなければ何もできません。それを知っているから、プー小室をおだてあげてくっついて、「こいつを天皇にしよう」と思うのです。

 そのような連中が大勢いるのです。プー小室には、そのような工作員の応援が相当入っていると思います。

 もちろん、シナも目に見えない形で応援に入っています。だから、プー小室は強気になるのです。プー小室を国賓待遇で、4千万円の飛行機をチャーターして、5人くらいしか乗っていない飛行機で帰ってくるのです。

 二往復すると、1回2千万円で、4千万円かかるのです。まさに国賓待遇です。何故、こんな乞食男を国賓待遇にするのでしょうか? 宮内庁も頭がおかしいのではないでしょうか? 腹立たしい話です。国賊、宮内庁よ、秋死ノ宮に忖度して、無職の乞食男を皇室に入れる手伝いをするならば、腹を斬って国民にお詫びしなさい!(②に続く)

 

 

■安西孝之さんと秋篠宮、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※眞子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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