ニセ皇族の断末魔　①

※神野美伽・中村美律子～浪花しぐれ「桂春団治」

　ワイは男が好きや！

　　　　１０人でも、何百人でも食ったるで！　（ＫＫ母）

　魔子とKKが実際に籍を入れたならば、皇室は断末魔になります。

こんな情報を流している人もいます。皇族も、「この結婚は悪い」ということをわかっているのです。それは、魅痴子さんもわかっているのです。だけれども、この時期に実行するのです。これは、どのようなことなのでしょうか？

　まともな頭脳を持った人には、全く理解できません。聞きただそうとして、宮内庁に電話をかけると誰もでません。ダマテンで、早く結婚させてしまおうという魂胆です。こんなことはあり得ません。何と言うウソつき宮内庁なのでしょうか？

　この結婚を認めたのは、上皇と上皇后だと言うのです。令和に即位した天皇には関係ありません。上皇が天皇の時にKKが挨拶に行って結婚を許可したというのです。「裁可したのだから、結婚しなければいけない」というのが、上皇后の考えです。

　何故かというと、皇室には、このような事件の前例はありません。前例がないから、どうしてよいかわからないのです。前例がないから、そのまま「認めてしまえ」ということです。

　「もし、この結婚が破談になったら、数十億円の慰謝料を請求されるであろう」と言われています。魔子と無職の学生が二人でペチャクチャやっている間はよいけれども、当時の天皇、皇后がこれを認めたということになっているのです。それを盾にとられているのです。

　結婚させるためにＫＫ母の犯罪歴を隠して、「口外するな。マスコミはこの問題を書くのではないぞ！」と緘口令を敷いているのです。小室佳代は、篠原常一郎さんに訴えられているのに、それも「記事にするのではない」と電通に手を回しているのです。「もう結婚するのだから、悪口を言うなよ」ということです。

　こんな強引なやり方があるのでしょうか？　身分も何もない、「学歴もインチキだ」と言われているKKと魔子は結婚するのでしょうか？

　それは、上皇が裁可したからです。それをひっくり返す前例はないから、「何が何でも実行する」と言うのです。このようなことです。

　国民は、「変だな」と思っているのです。弁護士試験の合格発表の後に「合格しましたので、結婚します」と言うならばまだわかります。それもありません。ＫＫの合格発表の前に強引に結婚をしてしまおうとしているのです。

　しかも、魔子は精神病です。よいストーリーをつくりましたね。精神病と言うと、何も言えなくなってしまいます。「国民が結婚を反対するから、魔子さまが益々精神病になってしまうのです」そのような理屈です。

　すると、マスコミは「報道を控えよう」となります。一斉にマスコミも黙ってしまったのです。黙っていないのは、文春と新潮くらいです。しかも、ソフトな言い方をしています。

　誰が考えても、１００人が考えても、この結婚はおかしいのです。もう一度整理してあげましょう。学生の身分のKKがジーパンをはいて、皇居にやってきて、天皇陛下、皇后陛下にお会いして「魔子さんと結婚したい」と言ったのです。

　普通ならば、身分を調べてからですが、その場で上皇と上皇后がO・Kを出してしまったのです。ここに全ての問題があるのです。宮内庁が、「彼の身元を調べましょうか？」と言うとA宮が「調べる必要はない」と言ったのです。何故かというと、上皇と上皇后がO・Kをだしたのですから、その後で調べても意味がありません。

　「KKは結婚できるような相手ではありません」と言ったら、天皇陛下の裁可を変えることになるのです。「このような事情で結婚相手ではありません」と言われたら困るわけです。「もう調査しなくてよい」ということです。

　ところが、KKの身辺調査をすると、とんでもない親子だとわかったのです。KKは、一文無しの無職男だったのです。KKは、親子そろってインチキ野郎です。近所のウワサでは、母子相姦の疑いがあります。親子で通学、出勤の時に駅で、いつも熱烈なハグをしていたのです。親子で抱き合っていたのです。それを近所の人が見ていたのです。

　一銭もない、仕事もないチンピラ学生が、「皇室の御姫様をもらいたい」と言うなど、そんなことは日本人ならば絶対にしません。一銭もない男が開き直って「破談にするならば、何十億円出せ」と言っているのです。

　魔子ちゃんの裸の奴隷になった写真でも撮られて、ゆすられているのです。「A宮の秘密をバラすぞ」と脅かされているのです。それでめでたくＫＫは作戦通り、皇族の魔子と結婚することができるのです。とんでもない野郎です。皇室を狙った世界の一大事件です。

　これでKKと魔子が結婚したら、世界のマスコミは「なんだ、日本の皇室は。こんなことも見抜けないのか？」と報道されるのです。ニューヨークタイムズでは、「KKの経歴がおかしい」と書かれているのです。

　今わかっていることは、KKは全てインチキです。フォーダム大学も不正で入学したのです。朝鮮人枠で入ったと言われています。三菱UFJ銀行は、A宮の推薦と、朝鮮人枠で入ったのです。だから、大手銀行に入れたのです。

　次に一橋大学大学院に入ったのです。あれも、資格がないのに朝鮮人枠で入ったと言われています。KKは自分で「朝鮮人」と言っているのです。海の王子になった時には、「キムコムロ」と書かれています。

　カナディアンインターナショナルスクールも「キムコムロ」で入ったのです。韓国のウイキペディアでは、実に詳しく書いてあるのです。何ページにもわたって書かれているのです。

　ICUにも、朝鮮人枠があります。キムコムロと名乗れば、朝鮮人枠で入れるのです。カナディアンインターナショナルは、日本の義務教育ではないので、大学の受験資格はないと言われています。高卒の資格がなくても、朝鮮人枠でICUに入ることができるのです。

　ヒドイ話です。学歴もインチキです。フォーダム大学もインチキです。「卒業したのかどうかもわからない」と言われています。何でもかんでも「朝鮮人枠」で押し通しているのです。「朝鮮人枠」と、「皇族のフィアンセ」で押し通して、学歴、職歴をつくっているのです。世界中の物笑いの種です。

　KK母は、夫が焼身自殺をしてから、１０人の男をつくっているのです。A宮も朝帰りをしてKK母とデキているという噂です。KK母は、A宮のことを「ダーリン💋」と呼んでいるのです。一体、何なのでしょうか？　大バカヤロウです。国民をナメるのもいい加減にしなさい！

　こんなに疑惑があったら、普通はそこでカットです。皇族に近づくことなどできません。ＫＫ母の疑惑を美談に変えようと考えて、マスコミをつかって「あのお母さんは立派なお母さんだ」とやったのが、「週刊文春ＷＯＭＡＮ」です。３年にわたって、ＫＫ母を取材して「実直なお母さんです」と美談に変えているのです。ウソをつくものではありません！

　そこで魅痴子が意地を張ったのです。「私が認可をしたのだから、この結婚は破棄できない」ということです。破談にすると何十億と慰謝料がかかります。だから、結婚させてしまおうという魂胆です。国民はこんな謀を絶対に許すことはできません！（②に続く）

旧宮家の皇籍復帰は可能か？　十一宮家の古今をたどる