A宮は獅子身中の虫である! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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あゝ無情 [VERSION]

 

  A宮家の運命は、ああ、無情!

 

 師子王は百獣にをぢず」(聖人御難事)と言い、師子(ライオン)が恐れるものは何もありません。「ウォー」と一声吠えれば、あらゆる動物は逃げ去ります。百獣の王は威風堂々としています。

 しかし、この師子もお腹の中にいる虫には勝てません。お腹に虫が湧いて、ライオンの内臓を食い破ったら、百獣の王であるライオンも打つ手がありません。このように体内から食い破る者のことを「獅子身中の虫」と言うのです。

 まさに、A宮はこの「獅子身中の虫」に当たると僕は考えています。誰もそのことを言いません。「魔子が悪い」とは言いますが、「A宮家を廃絶しろ!」と僕だけが言っているのです。誰もそれには触れません。

 篠原常一郎さんでさえ「A宮殿下」と言っています。竹田恒泰さんも「A宮殿下」と言っています。僕に言わせると、ふざけているものではありません! 何故かというと、皇統がA宮に移ったらどうなるのでしょうか?

 A宮の次に火差人さんが天皇になるのでしょうか? 冗談ではありません。あんなガキの何処が「親王殿下」なのでしょうか? 

 人間が持っている「徳」というものは、修練しないと出てきません。野生の野に放たれた状態では「徳」など出てくるはずがありません。火差人さんは、わがまま放題です。皇族の身分があって次期天皇だとしたらどうなるのでしょうか? 

 まさに皇帝カリギュラ、皇帝ネロです。火差人さんが天皇になると、このような世界が出てくるのです。天皇は、日本国の最高トップです。天皇は最高の権力を持ちます。「天皇は象徴であり、天皇に権力はない」と言っても、実際は権力を持っています。

 だからこそ、次期天皇になる子供は、厳しく育てなければいけません。どのように育てるのかというと、公私混同をしないことを教えるのです。天皇家に生まれた者は、公人です。公人は、「私」は小さく、公が何処まででも大きいのです。

 そのために皇族は厳しいしつけをしてきたのです。次期天皇になる人は、実の母親から引き離されて育てられたのです。母親が「可愛い子供ね」などと育てはいけないのです。皇族は、公私混同をしてはいけません。

 明治天皇は、徹底的に「公」を大事にされたのです。「公」に「私」を持ち込まなかったのです。「公」と「私」を比べたら、圧倒的に「公」が重いのです。天皇とは、公そのものです。それが、「圧倒的に私が重い」という人間が天皇になれるわけがありません。

 また、こんな者を天皇にしてはいけないのです。火差人さんをちやほやして鬼子さんは何をやっているのでしょうか? 

 偉大な人間は自然にできません。どんなに血筋がよくても、厳しい訓練をしていかないと偉大な人間にはなれません。しかし、厳しい訓練を受けたからといって、天皇にはなれないのです。ここが不思議です。

 どんなに修行して人格を磨いても、天皇にはなれません。「徳」というものは、そんなことで身に付きません。「徳」というものは、にじみ出てくるものです。仏法でいうところの妙法は、にじみ出てくるものです。それと似ています。

 研鑽しても、徳は出てきません。天皇の真似はできないのです。生まれながらの徳が違います。

 「天皇は生まれながらの徳があるのだから、厳しい教育をしなくてもよいのではないか?」というと、それは違います。徳を持った者が厳しい教育を受けて、初めて立派な君主ができるのです。

 火差人さんが天皇になるなど、とんでもありません。魔子を見てもそうです。何も教育されていません。国民がこれだけ反対しているのに、一切無視です。「私は国民に苛められて精神病になりました」など、トボケルものではありません! 

 魔子は天皇家に生まれた人間であるにもかかわらず、国民の方を向いていません。「国民は私の心に忖度して私を苛めてはいけない」など、そんな皇族がいるのでしょうか?

 それはそうです。「この問題の根本は誰に原因があるのか?」と言うと、魅痴子さんに原因があるのです。魅痴子さんの正体は、平民の粉屋の娘です。一番の原因は魅痴子にあるのです。

 皇室を滅茶苦茶にしたのは、魅痴子さんです。このザマを見て御覧なさい。A宮は、上皇の子供ではありません。「A宮は上皇の子供です」と言うならば、DNA検査をやってきなさい! 

 国民は疑いを持っているのですから、A宮が国民の疑いを晴らさなければいけません。「DNA検査をしてきました。私は上皇の子供です」という証明を出さなければいけません。どうみても、A宮は身長は大きく、ギョロ目で、上皇の血が入っていないとわかります。

 魔子の強情さは、森 矗昶(もりのぶてる)にソックリなのです。安西孝之さんの母方の祖父である森 矗昶(もりのぶてる)さんに魔子は、ソックリです。森 矗昶(もりのぶてる)さんは実業家だったのです。森 矗昶(もりのぶてる)さんは、森コンツェルンの創設者、衆議院議員、千葉県出身です。

 安西孝之さんの家系は、先祖が千葉県の漁師です。安西家は東京ガスの一族です。東京ガスは、渋沢栄一が払い下げた企業です。それは事業家の才能がないと事業拡大はできません。

 魔子は事業家の強引さ、だまし、そのような血が伝わっているのです。そのもののことをやっています。魔子は、KKを子分にしているのです。KKの子分になったフリをして、その実はKKの尻を叩いているのです。「あんた、もっとしっかりしなさいよ!」とKKの尻を叩いているのです。

 その手法とやり方は、皇族のやり方ではありません。魔子は事業家の血を引きついているのです。人間には血の流れというものがあるのです。安西家の先祖は千葉の漁師です。それが皇室に紛れ込むなど、とんでもありません!

 千葉の漁師の子孫が魅痴子のトリックにより、皇室に紛れ込んでしまったのです。普通で言ったら、漁師の倅など、皇室になど入ることなど絶対にできません。

 魅痴子の不義の子として入りこませたのです。 魅痴子が一番、悪いのです。魅痴子さんは平民です。それを自覚しなさい! 上皇陛下に従い「その通りでございます」と言うだけで、平民が自己主張をしてはいけません。

 上皇陛下にずっと従ってきたならば、「平民の分際で!」などとは言われません。実体は、女帝として振る舞っているのです。ある人によると、「魅痴子は夜叉だ」と言っています。許されざることです。

 魅痴子さんは、ローマ法王と同じような格好をしています。このザマは何でしょうか? 魅痴子さんは、幼稚園からのバリバリのキリスト教徒です。キリスト教と我が国の3千年の神道を比べて、キリスト教をとった、大ばか者です。

ローマ法王よりも、日本の皇族の伝統のほうが古いのです。ローマ法王に傅こうする魅痴子は、大ばか者です。おおうつけものです! 何をおだてあげているのでしょうか?

 元はと言えば平民です。上皇陛下に離婚されたら、ただの平民です。上皇后など存在しません。だいぶ、いばりちらしているらしいですね。A宮のDNA検査をさせないように、魔子とKKを結婚させようとして、ずい分姑息な手段をとっているのです。ネズミのようにチョロチョロと小細工をしているのです。小細工は止めなさい!(②に続く)

 

※ローマ法王とソックリの格好です。間違いなくクリスチャンです。

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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