大騒ぎになってきたKK問題 ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

乾杯3 小柳ルミ子

 

 

  だから言ったじゃない~

 

  Kちゃんが言ったじゃない~

 

      魔子ちゃん、愛しちゃダメダメ~

 

         これはジゴロに惚れた歌なのよ~

 

 A宮は学習院の時代に「アホの宮」と言われていたのです。本当にそのような様相が見えてきました。「偏差値40のアホの宮」と呼ばれていたのです。そんなことも言われたくないし、呼ばれたくもないでしょう。

 何故、そんなことになるのでしょうか? バカはみんなそうなのです。打つ手、打つ手が全て失敗しているのに、自分では策士だと思って「全て思い通りに上手くいっている」と思っているのですが、何も上手くいっていません。

 A宮が手を打てば打つほど、物事が複雑になっていくのです。バカなのです。ここで妥協して「わかりました。止めます」と言えば終わりになるのですが、バカは絶対に「わかりました」とは言いません。

 バカは、自分を強く持っていて、何としても自分を貫こうとするのです。それで、周りがだんだん見えなくなってしまい、自分しか見えなくなってしまうのです。自分しか見えなくなった奴は、世間の判断を全て間違えるのです。そのような構図になっているのです。

 今まさにA宮は、そのような状況になってきているのです。まず、順番を追って説明していきましょう。

 最初の段階でKKを見てA宮は、このように思ったはずです。「なかなかよい青年ではないか。言うことをきかせて俺の子分にしようかな」と思ったのです。これが、A宮のKKへの第一印象です。

 「よい青年」とは、「従順な青年」という意味です。「俺の子分になるかもしれないな」というA宮の欲眼があったから、満足な調査もしなかったのです。「この青年ならば、俺が自由に使える」と思ったのです。これが第一番目のA宮の失敗です。

 まさか、この段階で「能無しの何もできない男だ」とは気が付きもしなかったのです。KKは、皇居に遊びに行くとピアノを弾いたり、バイオリンを弾いたりしたので、A宮は「なかなかよいセンスではないか」ぐらいに思ったのです。

 同時に魔子にちょうどよい青年だから、上手く子分にしようと思ったのです。子分にするためには、身分を与えなければいけません。無職の単なる民間人だとA宮の子分にはなりません。

 A宮は、「皇族に入れたいな」と考えたのです。これが、大なる間違いです。調査無しの判断です。様々な調査をして「この男は皇族に入れてもよい」という判断が出るのですが、A宮は調査もしないでKKを最初に自分で判断をしたのです。

 このような判断の仕方はいけません。先入観で物事を見ると必ず物事を間違えます。「この人は良い人か、悪い人か」ということは、調査しなければわかりません。KKは子供の頃から苛めっ子で、威張りグセが出ているのです。そのような調査をすれば、KKがどのような人間なのかわかったのに、初動の調査を失敗したのです。

 「国民の世論はどうだったのか?」というと、最初は歓迎だったのです。「魔子さんにふさわしいのではないか?」と考えたのです。大倉山の商店街では「ご結婚おめでとう」という提灯まで出ていたのです。その段階で世論は、この結婚に賛成だったとわかるのです。

 そのうち、「KKの家はどのような家なのか?」という問題が出てきたのです。まず、第一番に「KK母は400万円の借金を返済していない」ということがわかってきたのです。これが出てきたのです。

 第二番目にKKの父親が焼身自殺した話が出てきたのです。焼身自殺の次に出てきた話は、「敏勝さんは殺されて、これは、保険金殺人事件ではないか?」という話も出てきたのです。これで、この結婚話はブラックになったのです。

 しかも、「KK母の身内にヤクザがいるのではないか?」という話が出てきたのです。これもマイナス要因です。それから、KK母の男関係の大さです。夫が死んで半年以内に“謎の彫金師”と同棲していたのです。この人は反社会の人だと言われています。

 夫が焼身自殺をしてショックを受けているならば、半年で男を引き入れて同棲などできません。KK母は、“謎の彫金師”と5年間も同棲していたのです。その間に湘南のパパも出てきて、敏勝さんが焼身自殺した日には、KK母とKKを連れて3人でドライブしていたのです。

そして、婚約者のAさんも出てくるのです。KK母の交友関係はどうなっているのでしょうか?一人の男と同棲しながら、もう一人の男と婚約したのです。変な関係です。その他にも、男がいたのです。マンションのとなりの住人もKK母と関係を持っていたのです。

 凄いババアです。子供がいながら男たらしです。これは気になってしまいます。マンションの一部屋に子供がいて、“謎の彫金師”が一緒に住んでいて、婚約者もいたのです。婚約者もKK母と同じマンションに住んでいたのです。これは普通のババアではないなとわかってきたのです。

 KK母の問題が魔子の結婚を妨げる大きな要因になったのです。ここにくるまでもう一歩問題があったのです。皇室は儀礼をやります。結婚する男性が結婚式の費用は全て持つのです。

 KKは、「結婚式の費用はいくらくらいかかるのかな」と言っていた時期があります。そんなお金は持っていません。それも調査していないからわからないのです。皇室の側から言うと、「皇族と結婚したい」と言うのですから、問題の無い家柄だと思います。

 ところが、KKの家は、財産は何も無く、自殺者が3人もいたのです。KK母の周りには、わかっているだけで男が5~6人いたのです。ヒドイ話です。皇族の結婚相手にふさわしい家ではありません。それが、KK母の400万円の借金問題を中心にして、広がった話です。

 いろんな話が出てきたのです。「KKは朝鮮人だ」という話は付録です。KK母の正体がわかっていません。「KKは朝鮮人だ」という話が出てきているのです。敏勝さんは、横浜市役所の職員ですから、間違いなく日本人です。外国人は横浜市役所の職員にはなれません。

 それなのに、何故、KKを朝鮮人だという人がいるのでしょうか? これは不思議なことです。敏勝さんは、横浜市役所の公務員だったので、朝鮮人ではありません。そのようなことまで、勘ぐられてしまうのです。

 すると、「KK母と朝鮮人の間に生まれて子供なのか?」と考えてしまいます。敏勝さんの子供ではなく、朝鮮人との間に生まれた子供ならば、そうなるのです。KK母が朝鮮人と浮気をしても、これは絶対に出てきません。

 敏勝さんと結婚した後にKK母が朝鮮人と浮気をしたならば、敏勝さんの子供になってしまいます。それは、朝鮮籍ではありません。この話は怪しいのです。

 それから、まだ問題があります。魔子とKKは、婚前旅行をやっています。3ヶ月間のヨーロッパ旅行で6千万円使ったというのです。6千万円使ってヨーロッパを旅行したら、こんな良い旅行はありません。お金は使いたい放題です。その時のパスポートの問題から言われているのです。

ニューヨークへ到着した時に、魔子のパスポートは赤色です。KKのパスポートは茶色に見えたのです。だから、「韓国人ではないのか?」と言われているのです。

 豪華海外旅行をした時には、KKは外務省の職員だと偽って、魔子と海外旅行をしたのです。その時にKKは、外務省のバッチをつけていたのです。これは、犯罪でしょう。外務省のバッチをつけて、その時のパスポートも外務省のパスポートではないでしょうか?」と言われているのです。

 KKがニューヨークへ到着した時のパスポートの色が違うらしいのです。僕はパスポートを持っていないからわかりませんが、外務省のパスポートならば説明がつくのです。魔子とKKが6千万円かけて婚前旅行をやったことは間違いありません。しかも、公費です。ふざけたことをやっています。これも犯罪です。

 魔子は元皇族だから、何をやっても罪に問われないのでしょうか? それも国民が怒っていることです。(②に続く)

 

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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