皇位継承問題 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

新宿の女 藤 圭子

 

   僕は、前からバカなんだよ~♪

 

      学習院時代はアホの宮と呼ばれて~♪

 

        今はまたバカ皇族と呼ばれて~♪

 

           バカだなー、バカだなー、バカだなー♪

 

             だって僕は天皇と血がつながっていないんだぜ!

 

 

 

 A宮が、死神に憑りつかれてしまった理由がわかりますか? 鬼子さんは、甘えさせてくれない女です。突っぱねて、追い詰めていくタイプです。KK母は、反対です。「私をいたぶってください。お気に召すまでいたぶってください。それで宮様のお心が安らぐならば、私は何でもします」と言っているのです。二人のタイプは全然違います。

「どちらがいい女か?」という話ではありません。A宮はKK母のほうが安らげるのです。鬼子さんはギャーギャー喚いて、全然安らぐことができません。A宮は「これを逃したら、俺の大事な女がいなくなってしまう」と思っているのです。これがA宮の心境です。

それが一番大きな理由です。みんなこのことを見落としているから、わからないのです。A宮は「KK母と一緒になりたい」と言ったのです。だから、魔子が「お父さんはKK母と一緒になりたいのでしょう?」と言ったのです。

「約束ね、マイダーリン💋」「マイプリティーハニー」とお互いに呼び合っている仲ですから、お忍びで出かけるわけです。A宮から言うと、本当に気が安らぐのです。それは、死神とも知らずにです。死神は、目的があるから、魅力的な態度をとるのです。それにA宮は引っかかってしまったのです。

もし、KKがニューヨークの弁護士試験に合格していなかったら、この関係が全て崩れてしまうのです。魔子はKKとも結婚できないし、KK母とも別れなくてはならなくなります。では、どうしても試験の結果の前に籍を入れなければいけません。これは、A宮の陰謀です。わかるでしょう。

国民が嫌がっているのに、どうしてこんなに焦って魔子とKKを結婚させたのでしょうか? それは、A宮がKK母を逃したくなかったのです。A宮は、KK母と約束をしているのです。それは、「私を犯罪者にしないでください」ということです。

もし、警察が動いてKK母を逮捕した場合、誰が一番困るのかというと、A宮が一番困るのです。「これで、KK母と会えなくなってしまう」ということです。KK母は「変な噂がありますが、私を絶対に逮捕しないでください」と言って、A宮に強く、強く寝物語で言っているのです。

A宮は慌てて警察に電話をして「警察はこの問題をやらないように」と言っているのです。KK母の夢は皇后陛下になることです。皇后陛下になる女が警察に逮捕されたり、刑務所に入れられたら、絶対に皇后陛下にはなれません。

KK母は必死になってA宮に、「ぜったいに捜査を止めさせてください。全てインチキです。私に手が及ばないようにしてください」と何回もねだりしているのです。A宮は警察に電話をかけて「KK母に触れてはいけない」と言っているのです。

娘のことにかこつけて、本当は自分のことなのです。「KK母には触れてはいけない」と言っているのはA宮です。「皇后陛下になりたい」というKK母の野望もありますが、それは鬼子さんを追いだすことが先決です。

鬼子さんを追いだしてKK母、A宮と一緒になるのです。そうすれば未来は皇后陛下です。この二人の野望を手放すわけがありません。するとよくわかるのです。皆、このことが全くわかっていません。

「弁護士試験に合格してから、結婚すればいいじゃないか」と言っていましたが、そうではなかったのです。不合格になって、警視庁が動いたり、犯罪捜査がされた場合、KK母は絶対に皇室に入ることは無理です。A宮と結婚することも無理です。だから、必死になっているのです。

A宮から言うと、KKと魔子を使って、上手く皇室を乗っ取っていくのです。そのように考えた茶番劇です。

有本香さんは、そのことに関して一切触れません。竹田恒泰さんもそうです。絶対に触れません。篠原常一郎さんもそのことについては触れていません。

すると、「小室様」になってくるのです。今、アメリカでは、すでに「小室殿下」と呼ばれているのです。新聞ではそうなっています。それは、半分は皮肉を込めて言っているのです。でも、「殿下」という言葉を使っているのです。奴にしてみればもう「殿下」になったつもりです。ふざけすぎです。

A宮に忖度させているのでしたら、政治家が忖度しないようにしなければいけません。ところが、岸田総理も「あのガキ」と言っているのですが、実際には何もできません。岸田さんは人がいいから「皇室を敵に回すとまずいな」と思って、実際の行動はできないと思います。

「A宮の忖度を解除して、KK母を逮捕しろ」となると、大変な問題になってしまいます。そうなったら、警視庁は大喜びです。すぐに逮捕するでしょう。それを「待った、やらないでくれ!」とA宮がストップをかけているのです。

政治家が「やれ!」と言うと、警視庁はどちらをとると思いますか? 政治家のほうに力はありますが、皇室をとるのです。長年、役人をやっていると、権力の大きいほうをとるのです。

それでKK母の逮捕はストップがかかるのです。それで、魔子の勘当を解いていくのです。魔子は、結婚してから何度A宮邸を訪れているのでしょうか? 魔子は「皇居に住む」と考えているのです。そのように図々しく自分の権力を増大させていくのです。

 「小さく生んで、大きく育てる」と百田尚樹さんが言っていました。KKは「私は皇族の身分は何もありません。それでもいいから、結婚させてください」ということは実行してしまったのです。

 それは小さく入ったのです。この次は、自分の権利をどんどん大きくしていけばよいのです。小室さんと呼んでいたのが、「小室殿下と呼びなさい!」と言うようになるのです。A宮が「もう皇族になったのだから、皇族並の待遇にしてやってくれ」と言うのです。それで、どんどん大きく育つのです。

 皇族の会合には、当たり前のように小室夫妻が出席して、親戚の会合にも2人そろって当たり前のように出席するようになるのです。「小さく生んで、大きく育てる」のです。

 アメリカ始め、ヨーロッパの新聞が「小室殿下が誕生したのだ。これが新しい日本の天皇だ」と書きだしたら、世論は変わってしまいます。もちろん、お金を配ってです。「この青年は凄い。殿下になった男だ」と新聞が書き始めたら、記事が面白いのです。そのように書き始めると、KKもその気になってしまうのです。

 それに日本のマスコミももう引きずられているのです。KK母についての批判動画はパッと消されています。そのようなことが始まると、本当に殿下になってしまうのです。そのためのエピソードが今からつくられているのです。

 フォーダム大学の学生の頃、東洋人が数人に苛められていたのです。KKも5~6人でいた所、「俺が止めてくる」と言って、話し合ったのです。「二言、三言、KKが話すと、黒人が暴力を止めた」という話がありますが、それもやらせです。本当にそんなことがあったとしたら、どうなったかというと、一言です。

 「私のフィアンセは、皇族です。このようなことは止めてください」と言えば、相手も暴力を止めるでしょう。そのようなことはあり得るのです。KKは、皇族にもなっていないのに、KKの一流のハッタリです。そのような話を2~4つつくるのです。KKの影で動いているのは、皇族パワーなのです。

 そんなことはいくらでもあります。マフィアの抗争にでも巻き込まれたら、「私は皇族です。止めてくれませんか?」と言えば、相手も止めるでしょう。

 ヤクザでも皇族に出会ったら、喧嘩は止めるでしょう、ヤクザは上下関係が厳しいのです。ヤクザ「殿下ですか?」、KK「そうです。止めてください」と言うと、それもまた武勇伝になるのです。そんな話を沢山つくっていくと、本当の殿下になってくるのです。そのようなことです。

整理すると、A宮には「KK母と一緒になりたい」という野心があるのです。その野心が忖度につながり、「KK母を絶対に逮捕させるな」ということになっているのです。誰もそんなことを言っていません。

 そうなっていくのです。すると、どうしても鬼子さんは邪魔です。あれがいたのでは、A宮のお嫁さんにはなれません。だから、どうしても追いだすのです。鬼子さんの末路は気が狂うか、離婚か、自殺するかです。そのようになってくるのです。

 恐ろしい話です。A宮とKK母が一緒になると、評判もよくなってくるのです。KK母のほうが鬼子さんよりも気が利くのです。職員に対しては、「お仕事ご苦労様です」と言うのです。

鬼子さんは、そのようなことを絶対に言いません。生意気な女ですから、「ダイコン、何をモタモタしているの!」と叱り飛ばすのです。KK母が「皆様、本当にご苦労様です」と頭を下げたら、「今度のお妃さまはいいよ」となるのです。

 それが天皇への階段を登っていくのです。天皇はまだ61歳です。20年経つと81歳です。「それまで待てない」と始まるのです。最初はそれでよいのですが、A宮が先に死んでしまうとKK母の「皇后陛下になる」という野望は叶いません。

 「何処をそうすればよいのか?」とKK母は考えるのです。もうKK母の身の回りでは3人も死んでいるのです。そのようなことになってくるのです。以上!

 

 

 

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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