安倍さんの暗殺を予言した一人の男! | 中杉 弘の徒然日記

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世界で安倍さんの暗殺を予言したのは、僕だけだったのです。その証拠に僕の書いたブログを読んでください。きちんと予言されています。

 

 

安倍さんの暗殺を予言した一人の男!

 

 僕のブログの読者の中から、このような書き込みがありました。「先生は、安倍さんが殺されると予言されていますね。私の知る限りは、こんなことを予言された人は、中杉先生しかいません」という書き込みがありました。

 僕は、「そのような予言をしたのだろうか?」と思って、振り返って過去のブログを読んでみると、まさにドンピシャリで当たっています。

 2018年の頃の安倍さんは、飛ぶ鳥を落とす勢いがあったのです。誰が安倍総理を暗殺しようなどと思ったでしょうか? 誰も夢にも思いません。「安倍総理が死ぬ」などということも思いません。「暗殺さる」などということも、夢にも考えていませんでした。

 世界で安倍さんの暗殺を予言したのは、僕だけだったのです。その証拠に僕の書いたブログを読んでください。きちんと予言されています。

 全国の予言者の諸君、悔しいでしょう。当たったのは、僕の予言だけです。予言した本人も忘れていましたが、2018年の記録が残っていたので間違いはありません。僕には、よくわかるのです。

 僕の予言力で見ると、中国の台湾侵攻もあり得ません。他の予言もしていますが、僕の予言は全て当たります。恐ろしい的中率です。どうしてそのようになるのかというと、道理で見ているからです。

人間には霊魂というものがあります。「霊魂は、この世に存在するのでしょうか?」と、お釈迦様の弟子が質問したのです。それに対してお釈迦様は、答えなかったのです。「霊魂が存在しようがしなかろうが、貴方の修行には何の意味もない、貴方はそんなことを考える必要はない」と言われたのです。

 それと同時にもう一つの答えも出されたのです。お釈迦様は、微細身(みさいしん)の説明をされたのです。微細身とは、小さくて目に見えない霧のようなものです。人間が霊魂になるということは、微細身になるということです。

 人間は生きている時には、体があります。人間が死ぬと微細身という微妙な存在になってしまうのです。これは、天に属することですから、人間がどうすることもできません。ものすごく小さな微粒子が集まって、人体を形成しているのです。

 人間が死んで蜃気楼のように残ったものを幽霊と言います。幽体とも言いますが、「これはどのようなものか?」ということは、仏道修行に必要なことではありません。だから、お釈迦様はお答えにならなかったのです。

 考えてみると、人間は不思議な体験をしています。天才の音楽家は、天から音楽が聴こえてくるのです。何が聞こえてくるのでしょうか? それを書き留めたのが、モーツァルトです。

 ニコラ・テスラが瞑想すると、天から声が聞こえてくるのです。その通り書くと、偉大な発明が出来てしまうのです。アインシュタインの相対性理論も天の声が聞こえて出来たものに違いありません。

 ピタゴラスは、「私が三角形をつくります。完全な三角形は宇宙にはありません。似たものはあります。瞑想するといろんな数式が出てきて、天から声が聞こえて説明してくれるのです」と言っていたのです。

 この世の中には、完全な円や三角形はありません。どうして、そのような数式が出てくるのでしょうか? ピタゴラスが聞いたのは、天の声です。これは、人間の想像とつながりがあります。

 想像とは、無から有を生むことです。人間が寝ていても、夢を見ています。ある特定の人の夢には、三角や四角の方程式が見えてくるのです。一般の人には見えません。「空間には、何も無いのか?」というと、天才が天の声を聞いてみると有るのです。

 これも微細身の考え方と近い考え方です。霊体の動きは絶対に見えません。ぼんやりと幽霊の形が見えても、すぐに消えていくようなものとして、人間に見える場合があります。

 それを一般的には幽霊と言っています。幽霊は何処にあったのかというと、人間の体の奥にあるのです。人間は生まれて体を持ちます。その前に「この人間はここで生まれてこのように生きる」というプログラムがあります。

 人生のプログラムをつくっているところがあるのです。それは、天界の話です。一人の人間がこの世に「オギャー」と生まれると、天界にあったプログラムの通りに生きていくのです。その人間の寿命が尽きて死んでしまうと、今度は「霊魂があるのか?」という論争になるのです。

 ある人が見ると霊魂が見えるのです。ようするに人間が死んでも、完全に消えていません。天には設計図があって、人間を動かしていくのですが、死んだ人間の微細身は消えません。うっすらと形が残っているのです。それを幽霊と言うのです。

 幽霊が執着しているものが怨念です。人間は死ぬと、怨念というものが存在するのです。「悔しい、憑りついてやる」「死んでも死にきれない」という怨念があるのです。

 麻原彰晃の最期は、「死んでたまるか、チクショウ!」とわめいたのです。死刑執行人に「こっちへ来い」と言っても、恐怖で歩けなかったのです。4人がかりで麻原彰晃を羽交い絞めにして絞首刑にしたのです。

 4人がかりだということは、一人が羽交い絞めにして、首を絞めるようなものです。後ろから強引に袋をかぶせて、絞首刑にしたのです。だから、絶命するまで、16分かかったのです。

 それは、凄まじい怨念が残るのです。麻原彰晃は「死にたくない」と言っていたのです。そのような怨念は、体がなくなってもずっと残るのです。それが悪さをなすのです。それを世間的に言うと「悪霊が祟りをなす」というのです。

 そのようなことをいつも考えていくのです。霊体、空、無、死ということを、常に考えている人間には、霊体が見えてくるのです。

 麻原彰晃だけではありません。オウム真理教の死刑になった残り12人も同じような死に方です。素直に「はい、やってください」という死刑囚は誰もいません。「死にたくない!」と暴れるところを「静かにしろ!」と抑えられて、首に縄をかけるようなことをやっていると、怨念が残ってしまうのです。

 霊体は、体がないから生霊になるのです。すると、生きている体に憑りつくのです。それで、憑りついた人の運命を狂わせたり、不幸な目に遭わせたりしていくのです。「麻原彰晃は悪人だから、殺してもよいのだ」という考え方は、間違っているのです。悪人ほど、この世に執着をするのです。だから、「死にたくない」という言葉が出てくるのです。

 そのようなことを見抜いていくと、オウム真理教の13人を死刑にする前日に、自民亭に集まり、「イエ~ィ」と親指を立てて喜んでいると、怨霊が憑りついてくるのです。一番早く怨霊が出てくるのは、総理大臣だった安倍さんです。

 そのような霊の祟りから、安倍さんの暗殺を予言したのです。麻原彰晃の怨霊が首に憑りついていたのです。それが、見事に的中したのです。

怨霊に憑りつかれた安倍総理

2018-12-28 00:00:00

「霊ということを知らないとダメです。どうしたら安倍さんは怨霊から逃げられるでしょうか? 逃げられないでしょう。首に怨霊がしがみついているのです。何処へ行ってもダメです。おんぶにだっこになっているから、伊勢神宮へ行っても祓えません。安倍さん、今度は怨霊の報いを受ける時がきましたね。」

このように書いたのです。安倍さんは首に弾が当たり、それが致命傷になったのです。安倍さんの暗殺を予言した人は誰もいません。霊体をなめてはいけません。

 人殺しなどしたら、霊体に憑りつかれてしまうのです。「息の根を止めるだけだ」などと考えている人がいますが、そうではありません。人間はわからないところから生まれてきたのです。死ぬとまた元の世界に帰るのですが、この世に未練があると霊体になるのです。霊ですから、体はありません。体がないから、体のある人間に憑りついてしまうのです。

 僕の予言を読んで、「霊体というものがある」ということを信じなければいけません。無神論者は、「人間が死んだらお終いだから、殺してしまおう」となるのですが、死んだ人間は悪霊になり、無神論者にも悪霊は憑りつくのです。

 人間には、霊体があるのです。体がなくなり、生霊になって憑りつく霊体はあまりありません。怨念が強いものが生霊になって憑りつくのです。僕の予言を読んで、唯物論者は目を覚ましなさい! 

 まだ、このようなことはたくさん起きてきます。因果応報です。次の肉体は、因果により決定するのです。以上!

 

 

中杉先生の安倍元首相に関する予言

オウム真理教の麻原彰晃をはじめとする13人を処刑したことに関して、中杉先生は、2018年7月から予言しています。
是非、もう一度、お読みください。

●麻原彰晃の怨念 2018-07-19

https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12391678185.html


安倍晋三と悪魔の怨霊  2018-08-04 00:00:00
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12394892641.html


安倍晋三と悪魔の怨霊  2018-08-06 00:00:00
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12394893033.html


怨霊に憑りつかれた安倍総理 2018-12-28 00:00:00
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12428532778.html


「首に怨霊がしがみついているのです。」

●安倍さんパニックになる! 
 2020-03-07 00:00:00
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12579942043.html


「安倍さんの政治生命が終わるというのは、他に遠因があります。それはオウム真理教の麻原彰晃たちの処刑です。」

中杉先生の予言は当たります。
中杉先生が予言を軽視してはいけません。
中杉先生は仏眼で見ているので、「このようなことをすれば、こうなる」とわかっているのです。

予言は全て的中です!
予言者である中杉先生の予言に注目していきましょう!

 

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