UFO問題と隕石 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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UFO問題と隕石 ②

 

 地球の内部は核、マントル、地殻の3層構造になっています。 地球の中心部の温度は5,000以上、高温の鉄の固まりと言われています。この熱によって溶けたマントルの岩石が、高温の液体「マグマ」となって、地表まで達すると噴火が起こり、火山が形成されています。

ところが、地球の中心は、空洞で中心には光る玉があるという説があります。光る玉は、太陽のようにあたりを照らすのです。地底は真暗ではありません。地球の中心は明るいのです。

その地下に潜った人類が、宇宙人だと言われているのではないかと思います。その人たちがUFOに乗って地上に出てくるのです。

 UFOを一番多く見ているのは、アメリカの海軍です。UFOは、水中にもぐって消えてしまうのです。その先は、どこへ行くのかわかりませんが、海中に潜ってしうまうのです。空中にもUFOは現れますが、だいたいは海中に消えていくのです。

 1万メートルの地下に潜ったら、地上の人間は手も足もでません。そこにUFOの基地があるのではないでしょうか? 地底から、人間に非ざる人類がUFOに乗って地上に出てきているのではないでしょうか。

 それを証明する出来事は、南米の火山の火口にUFOが突入するところが写真に撮られているのです。メキシコのプエブラ州に存在するポポカテペトル火山は、UFOが頻繁に目撃されていることで有名な活火山です。

瞬間にUFOは、火山の火口の中に消えていくのです。火山の火口の中は、ドロドロのマグマしかありません。そんなところに入ったら、機体ごと5,000度の熱で溶けてしまうので、生きていることなどできません。

 UFOは、5,000度の熱に溶けることなく、地下深く潜る技術を持っているのです。彼らは無重力や、プラズマなどの技術を持っているのですから、マグマの熱も通さないような技術も持っていたのです。

 海底でも、1万メートルも潜れば、人類の潜水艦は潜れません。過去に地上にいた人類は、現在の人類の敵わない文明を持っていて、時々UFOに乗って、地上に出てきて人類を観察しているのです。

 その目的は、人類の情報をキャッチしているのです。どうしてUFOは、地球にやってくるのでしょうか? UFOは、軍の核兵器の基地や、原子力発電所の周辺によく現れるのです。情報を収集すると、また地底に戻っていくのです。それは、人類に核戦争を起こさせないためだと思います。

 過去に生きていた人類が地底で生き延びているのではないでしょうか? そのように考えると、みんなわかるのです。他の星からわざわざ来て、人類を観察するなど、あまり考えられませんが、それもあるのです。無いとは言いませんが、多くのUFOは、地底から出てきているのです。

 地底から出てきたUFOが、チェリャビンスク州に落ちた隕石を撃破したのだと思います。「この隕石は、人類では撃ち落とせない」とわかっているので、隕石を打ち抜いて大事故にはならなかったのではないかと思っています。

 そのように考えるとつじつまが合うのです。UFOは、過去の人類が核兵器により滅びて、地下深く潜った連中によってつくられたのではないかと思います。

 リチャード・バード少佐は、南極の穴に入ってしまうと、マンモスがいて、都市もあったのです。地球上の文明とは違う文明を見てしまったのです。

アメリカに帰ると病院へ入院させられて「南極で起こった全ての出来事は一切口外しない」という誓約書にサインさせられ、半年後に退院したが、彼は生涯その誓約を守ったといいます。

バード少将が残した公務証言記録。 

バード少将が体験したことは、口外しないという誓約をしていましたが、死ぬ間際に近づいたとき関係者に自分の体験を詳細に公務証言し、その記録が残っているそうなのです。 その内容は、彼が数時間の行方不明になっていた時に、地底世界へ迷い込み、そこのマスターと呼ばれる存在に人類の警告を受けていたという驚くべきものいでした。 

飛行日誌の内容によると以下のようです。

午前7時30分 ベースキャンプとの交信。すべて良好。午前9時10分 突然乱気流に襲われる。コンパスが効かず、進路確認が不可能になる。

午前10時  山の向こうに草原と川を発見。マンモスと思われる大きな動物を発見。

午前11時30分 前方に街を発見。操縦が効かなくなったとき、2機の奇妙な飛行物体に連れられ着陸させられる。その飛行物体にはナチスらしきマークが。

午前11時45分 数人の男性が機体に向かって歩いてくる。彼らは背が高く、髪はブロンドである。 

この後、バード少将は彼らに連れられ街の中へといきます。そこで「閣下」と呼ばれる人物と面会をします。この閣下と呼ばれる品のある初老の男性から、この世界についてと、バード少将たちのいる世界についての説明を受けることになるのです。

そこでバード少将に生き証人として私たちの世界の存在と、原爆の警告を受けます。そして、再び謎の飛行物体と共に帰路につくことになります。

午後2時20分 眼下は氷と雪の世界に戻り、無線連絡も通じるようになる。帰還。

この後、バード少将が軍を退官。1957年にこの世を去りました。

しかし、彼は生涯軍の厳密な管理下に置かれ、北極での体験を口止めされていたというのです。この日記の最後にはこう書かれているそうです。「長年、私は命令を忠実に守り、すべてを秘密にしてきたが、私がとってきた行動は私のモラルに反する。この秘密は私と一緒に葬られるのではなく、真実は明らかにされなければならない。なぜならば私は北極にある未知の地を見たのだから。」   

 

 「地下に潜った文明がある」と考えたほうが、この問題は解けるのです。よその惑星から、宇宙人がやって来るのでしたら、「何しに来るのだ?」と思ってしまいます。

 土星の輪は氷の塊です。そこにUFOが映っていたのです。一番大きなUFOは、3千キロもあるというのです。けた違いの宇宙船が土星の輪の中にいたのです。

 実は、月にも宇宙船が降りていて、「モナリザ」というミイラがいたというのです。東洋人の顔に似たミイラが発見されたのですが、それも公表されていません。そのミイラは生きているというのです。

 そのような不思議なことがあるのですが、人類はUFOや、宇宙人のことは何もわかっていません。UFO問題は、簡単な問題ではありません。

 物理学者の保江邦夫先生にNASAから電話が入ったのです。彼らは天文学会などの学会を持っています。保江邦夫先生は、東北大学の理学部天文学科卒です。それから京都大学大学院の理学研究科博士課程前期課程を修了しています。

 保江邦夫先生に、NASAから電話が来たのです。「隕石が落ちてくるけれども、これは公表するな。公表するとパニックになるなから、公表してはいけない」ということです。「フィリピン沖に2025年7月5日4時18分に隕石が落下する」というのですが、何時何分までわかっているのです。

 日本政府は、どのような対策をするのかも考えていますが、来年の隕石落下の時間に近づいたら発表するというのです。全然発表しないと、パニックになって、大騒ぎになってしまいます。

 保江邦夫先生のところには、情報が入っているのです。隕石の落下する時間までわかっているのです。この話がだんだんとバレてきて、疎開の準備を始めている人もいるのです。そんなことに関心を示さないで、「来年の夏は、ハワイに海外旅行だ!」「俺はゴルフ三昧だ!」などと考えている人は、バカなのです。

 このような危機の時代だと自覚しなければいけません! 人類はまったく違う世界に突入していくのです。そのように考えて、真剣に一日一日を送らなければいけません。それまでの命かもわからんぞ!

 

 

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