宮本算数教習のこのシリーズ、
何冊か購入して夏休みチャレンジしているのですが、
このてんびんの問題は手強いです。
連立方程式を解くことになる問題なのですが、
当たり前なのですが、小学生は方程式は使えないため、
天秤の分銅を数え、公倍数を見つけて、
他の天秤のお皿(=項)に代入する、という作業を行う必要があります。
これがなかなか大変。。大人でもどうしようかな、と考えてしまいます。
- 宮本算数教室の賢くなるパズル―てんびん中級/学習研究社
で、4級で壁にぶつかってしまいました。
決して解き方を教えてはならない
というこの本の教えを、いつまで守れるは、ねんねんと自分との戦い中です。。
結果は後日。。。


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