私のたましいは、夜あなたを慕います。まことに、私の内なる霊はあなたを切に求めます。・・・ 。
イザヤ 26章 9節
うれいも おそれも きえさるなり いのちを あとう きよきみ名に
いかなる けがれも きよめつくさん ちしおの ちからの あるかぎりは
聖歌 90 ああ言葉の限り より
あなたは誰をまた何を待ち望むのでしょう。
この世の当てにならない、またはかなく消えゆくものに人生の全てを費やしてはなりません。
真実にあなたを愛するお方がおられます。
このかた即ちキリスト・イエスを知っていただきたいのです。
私たちは自分の罪を御霊に示されることを、始めは嫌がります。けれども成長するにしたがって、
神様をもっと知りたいと願うにつれて、自ら自分の内に罪がないかを調べて、告白したいと願います。
これが義に飢え渇くことであり、自ら自分を裁くことです。
1 コリント11:31
「もし私たちが自分をさばくなら、さばかれることはありません。」
1 テサロニケ 5:23
・・・ 主イエス・キリストの来られるとき、非のうちどころのないものとしてくださいますように。