たにしのアブク 風綴り

85歳・たにしの爺。独り徘徊と喪失の日々は永い。

心身の「健康ケア」には徘徊と綴り方が最良の策とか

2021-11-02 13:34:11 | Journalism
令和3年11月2日 晴れていますね。明日は文化の日です。
総選挙――民意のありようが分かった~。
いろいろ問題があるが、まあ、自民党政権しかないかな~。
他の選択肢(立民共産政権)は「嫌ッつ」ですっ~。
もう一つ加えるなら「左翼シフト」マスコミの破綻かな~。
なんて、ね~

道野辺の徘徊をよくする「たにしの爺」です。
歩いて逍遙し「妄想」して、文章を綴る。
心身の「健康ケア」に最適だそうです。

掲載した写真は徘徊中に撮った写真です。
何か想像できますね。



人には想像する心理が備わっているという。
見えない物、存在しない物でも心に浮かぶ。
また、見たものから既存のものを連想する。
初めて見た光景も既視感を思うことがある。



3つの点があつまった姿形を見ると、
「人間の顔」かどうかを、本能的に脳が識別しようとする、
「人間の顔」だと思ってしまう現象も、
心理学的に証明されているという。



雲の姿形から動物を連想したり、
月面のウサギの餅つきだったり。
写真に写つる心霊現象だったり。



「錯覚」も冷めて思えば「バカみたい」
「立憲共産」の思い上がりもそんなところか~。