たにしのアブク 風綴り

85歳・たにしの爺。独り徘徊と喪失の日々は永い。

薫風、緑風、新緑滴る、藪ウグイス、日永

2022-04-26 13:23:30 | 頂き物
令和4年4月26日 山は笑い、新緑滴る徘徊の道。
20日に84歳になったからとは、思いたくはないが、
年の割に健脚だったが最近は、急に衰えを覚える。



90分、8000歩、5キロのノルマがきつくなった。
速度が遅くなり膝の痛みを感じるようになった。
昨日は、診療所で左膝にヒアルロン酸を打った。



この時期、徘徊の道を辿れば、新緑が眩しく、
ホーケキョ、山ウグイスが鳴き交わしている。
「歩けなくなる」そんな日を想像したくない。



「誕生日の励ましに」プレゼントが届きました。
長男家族からは「山形牛」のすき焼き丼セット。
次男家族からは「沖縄うまいもの詰め合わせ」。
三男家族からは「紀州有田の夏ミカン」ほんと?



今週末から「大型連休」が始まります。
身の回りの「危機管理」に注力します。
5月2日は「八十八夜」で、新茶です。