●コメント紹介)寿命:についたコメント
(=^・^=)
◆ ねこさん
今、半分くらいまで読んだ。
だんだん、難しくなってきて、放置中。
しかし、この福岡正信氏の生き方がマサイ族の生き方に似ているのである。
必要な分だけ作物を採る。
ちょっと雑音がするが、
福岡正信 自然農法実践家 VHS(TV録画)
https://youtu.be/WBwJPOzTwyQ
マサイ族の生活にそっくり。
必要な分だけ採って食べる。
マサイ族は自然農法なのかもしれない。
◆ けい
ビデオ、観ました。
哲学者ですよね。
我が箱畑の野菜のジャングル。
捨てたカボチャの種から芽が出て育つ。
知らずして、自然農法でした。
きょう、育った葉っぱだけを食べる。
少なすぎるような気がしたのですが、自然界で生きるなら当たり前のこと。
今、日本では、ウクライナ戦争のあおりを受けて、化学肥料が足りないと騒ぎ始めています。
騒動をきっかけに、化学肥料から脱出する農業が始まってほしい。
野菜の種は、アメリカの種会社が牛耳っていて、アメリカも、カナダも、そして日本の農家も、アメリカの種会社から購入しなければ、法律違反になる。自宅で採れた種の使用も禁止になる。という流れがある。
(このことを知っている人は、少ない。詳しい方がいらっしゃったら、今、現在、どうなっているのか教えてください!)
でも、自然農法なら、今年、落ちた種から来年の食物が育つので、種を購入する必要はない。
◆ ねこさん
マサイ族の女性の出産はなんとかして欲しい。
それは、自然農法とは違う。
マサイ族が難病にならないのではなく、治療するお金がないので、「不治の病です」ということになっているのでは?
◆ けい
マサイ族にも難病はあるが、お金がないので、不治の病になる・・・。
これは、新しい視点です。
アフリカや南米の原住民たちは、潰瘍性大腸炎やクローン病、アミロイドーシスなどにはならないのでしょうか?
なっても、診察がおこなわれないので、診断されない?
難病は、ビタミンD不足と関係している。
一日中、屋外で過ごす原住民の人たちが、ビタミンD不足になるとは考えられない。
ということは、原住民は、難病になりにくい???
難病は、先進国病なのだろうか??
オーストラリアのアボリジニーは、どうなんだろう?
アメリカやカナダのインディアンは??
カナダのある州に住むカナダの原住民の間でも、潰瘍性大腸炎とクローン病があることがわかっています。発症率はとても低いのですが、1999年に比べ2016年には、患者数が倍になっていた。
恐らく、まるっきりの原住民生活ではなく、先進国スタイルを生活に取り入れている地域と予想されます。
彼らは、工業地帯から離れた原住民専用の地域に住んでいます。都会に比べたら、化学物質による汚染はずっと少ない。
ということは、食生活によるものか??
謎です。