実践コースの参加者から、

お一人ずつ、ゆっくりと感想が送られてきます。

文面から溢れるものは、

自分のプログラムを理解し、

本当に頑張って来た自分を愛おしく抱きしめ

その余韻に浸りながら、書いてくださっている

お一人お一人の顔が浮かびます。

MIROSSのお話しをするとき、

お伝えするこちら側が「凄い❣️」と言う言葉を使うと

引かれてしまうような気がします。

でも、思わず出ちゃうのです。

誰がやったんだろう…と、思わず天を仰いでしまいます。

だって、私がやっているのでは無いからです❣️

その空間で、「本当の自分を知りたい」と言うお一人お一人の存在が、

自ら扉を開けて行くサポートをさせていただいているだけだからです。

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実践コースの空間は、とんでもなく凄い！

全部が自分！

表現豊かな方達と共に受け取れるとても豊かな空間でした。

ご先祖さまから受け継いだDNAの感情に、

あの空間で瞬時に繋がる。

実践コースの中で、他の参加者から出てきた

「腫れ物に触るように扱われる」という

この言葉が、自分に突き刺さり、

気付かずに様々なところで何度も何度も体験してたと分かりました。

「腫れ物に触るように扱われるのが嫌だった！」

そして、それもご先祖さまの想いだったと思えたのです。

そして、事故で障害を持った長男を自分が見てきた目と、

周りから長男を見られる目も同じでであり、

ご先祖さまの気持ちと繋がり、

ご先祖さまの痛みがわかりました。

そして、設計図で紐解かれたまさかの盲点！

それが『特別意識』だったとは！

このメリットのおかげで、

この寂しい気持ちとバランスが取れてた。

だけど…

こんなに大きなものを背負い、守り抜いてきたご先祖さまの、

辛く大変な想いをしみじみ感じることができました。

亡き父の口癖が「それでは格好が付かんやろ！」でした。

そこまで大きなフリしたかったけど、

そんなの要らなかったんだとわかりました。

実態と違うように見せなければいけないのだ！！

ここに"卑怯者と思えるずるさ"を感じていたのだとわかりました。

これも、ある意味、男として面目を保つ…

こんなことをしてまでも保たなければいけなかった

その辛さを、夫やご先祖さまにも重ね、

どれほどの見えない葛藤に、闘い続けてきたのでしょうか！

辛いとか苦しいとか言えない。

息を止めて力を入れて頑張る！(息子がよく私に、息してないでー！といっていました)

ちゃんと大きく吸う余裕すらなかった。

夫も、婿養子に入って頑張っていたら、

ある日、喘息が出て、息がちゃんと吸えなくなったんです。

母も長男も喘息だった！

"大きなため息をついた瞬間、気がついた！"その深さに驚きました。

先祖代々、ずっと緊張で張り詰めてて、息が詰まる思いで頑張ってきた

しっかりと呼吸すらできてなかったことを…

「ため息ついてイイんだ」と

自分にようやく許可できたんだと受け取りました。

実践コースはご先祖さまをドンドン好きになるコースかな？

と思えるくらい、開いていきます。

本当に実践コースは深くて、ここまで扉が開いていく。

講師のナビゲートで、どんどん引き出されていきます。

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この方は、昨年初めて実践コースを受けられ、

一番の疑問が解消され、

更なる扉を開いていかれました。

🔸実践コース！（３h✖️３回）＋個別フォロー（50分）

 

５名１クラスで、自分でもわからなかった扉を開け、自分の人生を紐解き、先祖代々からの傷を終わらせていきます。

システムの理解と、実践を兼ね備えた活気的な授業です。毎回の１hの講師のレクチャーでは、MIROSSシステムを理解を図り、目の前の事象を作り出した意識のメカニズムを設計図を用いて可視化していきます。２hのグループディスカッションでは、５名の仲間の体験を共有し、一緒に紐解いていくことで、色々な角度から人生のパターンを見破っていくエキサイティングな授業となります。

 

※あなたのご希望で設定します。ご希望の月、曜日、時間を個人的にお知らせください。

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★ミロスアカデミー 加藤万紀子 講師ページ

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