食べるものによって老化が加速する??
年を重ねるごとに体の機能が衰えるのは自然な現象ですが、日々食べている食べ物や生活習慣の積み重ねが、年を取った時の老化現象が早まってしまうんだそう!!
健康のカギは酵素!!「生きている食品」つまり酵素を取り入れることが大切なのですね♪
逆に毎日食べているアレは、老化を促進させているかも!

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引用
「生命力がある」「自然のままである」「新鮮である」というのは、ひと言でいえば「生きている食品」ということです。ただ、そういわれても、ピンとこない人は多いかもしれません。死んだ食品でも、生きている食品と見分けがつきにくいものも少なくないからです。
たとえば穀物なら、白米はコメの最も大切な部分を「精製」によって取り除いてしまった「死んだ食品」です。なぜなら果皮、種皮、糊粉層など「ぬか」と呼ばれている部分や「胚芽」の部分を削っているからです。生命力がない証拠に、白米を水につけて日光に当てても、決して発芽することはありません。
しかし、玄米は違います。玄米は、外側のもみ殻だけを外したおコメですから、水につけて適当な温度を保てば発芽します。発芽できる玄米は、生命力がある「生きた食品」といえるのです。
野菜や果物、豆類などの植物も適した環境に置かれると、育ち続けたり、芽を出したりします。それは植物も酵素をもっており、その力が働くためです。私たち人間だけでなく、植物も動物も魚介類も、生きているものには、すべて酵素が存在します。基本的に、私たちが食材として口にしているものには、すべて酵素が含まれているのです。


将来元気に過ごすためにも、「生きている食品」を身体に取り入れたいですね♪