妊娠出産や乳児期にホメオパシー恩恵を受けて

育ったホメオパシーベイビーなんてこともある。

マッチングアプリって

ホメオパシーだって気付く人がどのくらいいるだろうか、マッチングアプリで結婚しましたなんてカップルの写真見ると高確率で顔つきが似ている。

特に鼻のかたちは近いことが多い。

人相学的に見ても

先天の精、つまり先祖の系統、親のタイプが近いので親近感が湧きやすい。

もう一つは金銭感覚が近い。

そして趣味や価値観などで日本中から探して

自分に合う人と出会えるもの。

ここも同種の法則が働くわけで

ホメオパシーなんだよ。

同種とマッチングして生まれたベイビーは

ホメオパシーベイビーだってこと（笑）

自分に近い人を愛するってことは

同時に自分を愛することにもなるし

そういう時代になっていくと

ホメオパシーという感覚も馴染みやすくなるかな

そしてSDGSなんだよホメオパシーって

持続可能な医療。

小学生の頃、一般家庭にもインターネット開通し始めた頃から実はインターネット使えたので、趣味のホームページのチャットで知り合ってＥメールでメル友と付き合いも中学の頃はあった。

仲良くなると電話とか手紙にプリクラ入れて送り合って顔みたり、日本中の人とそんなことができた。

高校になるとリアルな恋愛に没頭のあり

2ちゃんねるが大きくなって

顔も知らずに、匿名を良いことにインターネットの世界が荒れに荒れてた。ちょうどℹ︎モードとか携帯からもインターネットにアクセスできるようになってきた頃。

大学の頃はmixiでSNSが出てきて

ちょうどアメリカにいたので、日本の人達は何やってるかとか、インターネット上で同級会みたいな再会があって面白かったなぁ。

ブログも、この頃から書くようになった。

またインターネットで顔写真もあって、ブログで人柄をもみれて、知り合える時代なんだなぁと。

でも一番はリアルな関係が良いよねって。

でイギリス行った頃はFacebook

今度実名でリアルな繋がりを感じるようなSNS。

まだスマホ普及率も微妙な頃。

インスタとかも最初は超面白かった。

世界中の景色や人がリアルに見れたり、カメラ腕が高くて、どうやってそんな美しい写真撮るんだよって。

今は加工アプリで超つまらないし

昔は良い写真載せると外国人反応してくれて

うわー外国の人まで見てくれるんだって嬉しかった。

日本人って全然いいね押さねーなって（笑）

でマッチングアプリよ

すごいよ、例えば岡山出身の20代、石川在住、たこ焼き好きで、バイク好き。

こういう条件で一気に絞り込んで探せる。

すると顔写真付きのプロフィールが見れる。

今まではたこ焼き好きな人の中から

という一個の条件からしか探せなかったのよ。

イギリスにいた時にクラブでたまたま

英語学校に通う日本人でロック好きで趣味の合う子に出会って超感動した。

もうこんなことは奇跡のような

偶然と運に任せるしかない出会いを

スマホ一つで1分で探せる。

凄いよね。

男女の出会いだけじゃなく

求人でもなんでも応用したら

自分の求める出会いが可能になる。

こんなこと考えているの、この町には俺しかいない

というような悩みや孤独も

さすがに世界中探せばきっと他にも同じような考えの人はいる。

この可能性の凄さや感動って大きいよ。

そこからの出会いで生まれたものは

子供だけじゃなく、ビジネスや製品でも

みんなホメオパシーベイビーだよ。

マッチングアプリって

ある意味プロファイリングの能力を鍛えるには最適

人相から、趣味や好みの傾向、職業など

莫大な情報インプットしていくうちに

顔写真から職業や性格が読み取れる力が伸びる

普通に生きてたら出会えないはずの人と出会える

業種や居住地を越えてね

沖縄に住んでても北海道の価値観の合う人と出会える

あとマーケティングの練習にもなるんじゃないかな

いいねの傾向を見てるうちに

こういうポイントが周りにウケているとかね

インターネットってすごいなと改めて思った。

地方に住んでいると

狭く古く感じるものが増えるので

特に人間関係はまだ地方と都市部でギャップがある

生活の質は下手すりゃあ地方の方がいいけど

人材は数の暴力で都会には敵わない。

特殊な趣味

100人に1人しかいないような趣味って

地方だと孤立しがちで

それを越えていけるなんて一昔前なら考えられなかったこ。