晴れる日が多いですねー。
と先日は、香港でも美味しいすき焼き屋さんへランチに行ってきました。
昼間からビールですみません。
まずは御通し。
刺身の写真忘れました。
お肉！
さっきのお肉がこんなふうに出てきます。
肉がやわらなくてめちゃくちゃうまいのです。
でも高いのです。
クーポンがないといけないのです。
そのすき焼きが2回このようにでてきて、
裏技として、一回一回ご飯と味噌汁と卵を食べ切って、2回目も持ってきてといえば、同じ料金で2度楽しめます^_^
また行きたいですと。
先日スウォッチからオメガコラボの時計が発売日されました。
時計自体は、この上の青が好きで手に入るならと思って狙っていました。
この時計は、オメガのスピードマスタークロノグラフとコラボですけど、クォーツ時計とのことでした。
にしてもHKD2,100だし気を使わず使えそうだしいいなぁーと思っています。
で、手に入らないものか見てきてもらったら、
すごい人…
長蛇の列…
おまけに発売日は、あまりにも混雑しすぎててスウォッチ側も怖くなったのか今日は発売しませんとコロっと変更し警察がくるやらと、大変なことに…
こりゃー確実に手に入れるのは今は無理ですね。
ホトボリサメタ頃に狙うしかないですね。
ほげー、残念！
先日、気になってるつけ麺屋へ行ってきました。
その名も「神山麺屋」というチムサーチョイにらあるお店です。
アイスクエアの近くにありますね。
この半熟卵も絶品でした。
佇まいはこんな感じです。
少し高級な雰囲気漂わせては感じです。
メニューもこんな感じ。
少ししてる間に、注文したつけ麺がきちゃいました。
男は、ちょっとボリュームが少ないので、替え玉必須ですね。
味玉もいい感じの色ですよね〜！
スープもめちゃくちゃ熱くて美味しいですよ〜！
このチャーシューがたまりません。
すごいボリュームで、ほろほろでも肉厚で美味しいですー！
ここはありですよ！
見てください、このチャーシュー！
もう最高でした！
また絶対に行きたいお店でした！！
ぜひみなさんも行ってみてくださいー。
結構前になりますが、作りましたー、
エルメス風！笑
バーキンのミニチュアです。
結構大変でしたが先生のおかげでうまくいきました。
俺は黒のタッチのバーキン。
パーツは先生が全部こんな感じで用意してくれてます。
いくらだっけな…1,600HKDくらいだったと思います。
（もう忘れちゃいました…）
妻はピンクのバーキン。
多分ピンクのほうが糸の色とか目立つから大変…
少しずつ手縫いで針を通していく…
小さいからなかなか力がいるんですよね、
黒は意図も黒いから縫い方が多少失敗しても大丈夫！
糸の端もライターで焼いてくっつける。
取って部分も縫い方があってきつくなりすぎず、緩くならないよう適度な加減で縫っていく。
難しいですねー。
で仕上げは、コーティングをして、一度乾燥させて2度塗りして、完成！
ちゃんとフタも閉めれるし、いい仕上がり！
自分で作るからこその愛着。
どう使用するのか…って感じだけども…
エルメスの墓と一緒に写真とると更にエルメス感が！笑
JEAN-MICHEL BASQUIAT
20世紀の重要なアーティストの一人であるジャン＝ミシェル・バスキア。1970年代末から1980年代のアートシーンで活躍していた彼は、惜しまれながら27歳の若さでこの世を去る。
バスキアの作品といえば、エッジや露骨がキーワードだが、大胆な色彩と構図を通して、矛盾しているものの間に微細な調和を保っている点も特徴。それは、支配 VS 自発、危険 VS 知恵、都市印象 VS プリミティヴィズムなどだ。
国際的な若者の都市文化を具現化するなかで、彼の価値観と熱望はバスキアブランドとして確立されていった。そんなJean-Michel Basquiat（ジャン=ミシェル・バスキア）の代表作、クラウンを被った恐竜がついにフィギュアとなって登場する。
バスキアの作品といえば、エッジや露骨がキーワードだが、大胆な色彩と構図を通して、矛盾しているものの間に微細な調和を保っている点も特徴。それは、支配 VS 自発、危険 VS 知恵、都市印象 VS プリミティヴィズムなどだ。
国際的な若者の都市文化を具現化するなかで、彼の価値観と熱望はバスキアブランドとして確立されていった。そんなJean-Michel Basquiat（ジャン=ミシェル・バスキア）の代表作、クラウンを被った恐竜がついにフィギュアとなって登場する。
こちらを手に入れてしまいました…
部屋にいるだけでかわいい！！
あまり増やすとうざいので、これくらいで…