前回あたりから飼主は反省したのです。
クルシャ君の良いところをさらに伸ばすには
飼主の影響も必要だと。
今までは悪い影響を与えまいとしていましたが
これからは協力すべきではなかろうか。
いつも飼主のことを見てくれているクルシャ君なので
飼主からの影響も効くかもしれない。
こうした試みは初めてなので、注意深くよく観察しながら
行うのです。
独立し、尊厳を護られる主体は確立していますから(猫並)、
影響力を行使するにしても、彼が傷つくようなことをしないのは
原則であります。
とりあえず、君の気合いを可愛さに変えていこう。
お互いのためだ。
何処を見ているのか解らない目つきをしていますね。
失敗したか。
いや、基礎的素養のアップロードが完了したようです。
いろいろコミットしていくぞ。