今日は次女・カレンの命日ちょうど1年前の今日…次女・カレンは虹の橋へと旅立ったとても賢くて、甘えん坊だったカレンFIPが出始めたのは、年明けすぐだった。ドライタイプで、なかなか診断が出なかったが、どう診てもFIPなのは確実だった。約1ヶ月の闘病生活だった…。保護猫カフェから引き取ったカレンジルとはとても仲が良かった日向ぼっこが好きで、窓辺で丸くなっていたりも、よくしていた今は、虹の橋の向こうで、親父たちと元気にやっているだろう美味しい缶詰めとお花、供えたよまた、気が向いたら、僕のところに来てね楽しみにしてるよ