昨日上海で3人新型コロナウィルスの感染者が出て、そのうちの1人が青浦区在住との事だ。
当然その人の居住地である赵巷镇の小区は中リスク地区に指定された。
いつものように小区の住人や濃厚接触者にPCR検査を実施し、1カ月くらいで終息するのだと思うが、おいらは居留証の手続きで恐らく12月の中頃には青浦区に行かねばならない。
工作许可证の手続きは現在全てネット上で手続きが可能なので青浦区に行く必要は無いのだが、居留証の申請は直接おいらが青浦に行って手続きしている。
居留証も2回目の延長からは本人が行かなくても良いように記憶しているのだが、派出所への住所登録も有るので受取も郵送では無く出向いて受取りそのまま派出所への登録を済ませている。
去年行ったときに派出所にネットで登録できる旨の張り紙が有ったので、もしかすると今はこれもネットでOKなのかもしれない。
今回中リスク地区に指定された赵巷镇は青浦の中心地よりだいぶ東側で佘山に近いところなので、居留証の手続きに行っても近づくことは無いが今後感染が広がるようなら手続きに影響が出るかもしれない。
今後の状況を見て考えないといかんな。
海門市大気汚染指数107(軽度汚染)、PM2.5=80㎍/㎥、PM10=127㎍/㎥
6.4075RMB=1$=114.078円
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