【時間の使い方】人はなぜカフェで読書をするのか? | 時短簡単スマホ活用で日々効率化 もっと暮らしやすく!あなたの心と時間にゆとりを作り出す方法

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昨日は読書day

 

普段は片付け本とかビジネス書とか読んでますが昨日は小説。

 

 

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秋田のお話ってこともあり興味深く「読みたいな」と購入していましたが、あまりのボリュームに怯んで手付かずのままでした。

 

先に読了した夫が「一気に読まないとわからなくなるかも」と言っていたので、気合いを入れて1日で読み終える気持ちで、まずはコメダへ。

 

普段読んでいる本に比べると文字が小さい・・・。

そして登場人物が多いので「えーっとこの人は兄で」「え?この人とこの人の関係は・・・」と何度か混乱しそうになる。

 

(相関図を書きながら読むとわかりやすいかも)

 

 

3時間ほどがっつり読んで、すごく面白かったのでそのまま読み続けたかったけど、ちょっと気分転換に10分ほど歩いてスタバに移動。

 

 

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こちらで2時間ほど読んで、合計5時間で読み終わりました。

 

本を読むのは早い方ですが、それでも5時間かかりました。

 

 

が、一気読みしてよかったー。

 

まるで集中して映画を見ているような感覚でした。

 

 

そしてスマホは基本的に触らないようにして、集中。これは自宅ではなかなか難しいこと。

 

数年前まではカフェで読書をする人の気持ちが全くわからなかったけど、今ならわかる。

 

集中できる!

 

そして「帰るまでに読み終えよう」という時間制限効果も高い。

 

 

片付けもダラダラとやるより、1時間だけとか、家を出る前の30分だけ・・・とかの方が締め切り効果があっていいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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下村志保美(しもむらしほみ)

PRECIOUS DAYS主宰

1968年愛媛県生まれ。東京都江東区在住。

 

2014年より片づけのプロとして活動。

部屋をきれいにする片づけではなくお客様ご自身が片づいた部屋を維持できる整理収納サポートを提供しています。「自分で片づけられる」それは自分に自信につながり肯定感をあげることにも繋がります。

 

著書:片づけのプロが教える心地いい暮らしの整え方(三笠書房)

ホームページ:PRECIOUS DAYS

 

 

 
 


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