▩ 2021年 7月 新聞詠みアラカルト ⑧ | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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〇 まいどおおきに〜新聞詠みでごじゃります

▲芸能、歌声、映画、イベントは生きる活力 人は明るさと発散とPowerを求めている

もう禁足令は通用しない。検査・証明があればフリーにして時間も飲食もすべての規制を解除せよ

▲発起人マリオが泣いている お腹が痛くなったら総理を投げ出し成功が危ぶまれると姿を消す

これが 美しい日本を口癖のように語っていた安倍晋三の実態なのです マリオのみならず武士道が泣くね 自衛隊の人達がかわいそうだ

▲具体論をだせ さらに科学的根拠を明確に示せ 例えば有効期間、変異種への効き目、抗体反応の持続期間 二回接種していても感染する 接種した人はかりに感染しても人には感染させないのかはっきりした説明が欲しい

▲あまりも高すぎる 私の実感では10%台だろう

▲ダイナミックに存在を示せ石破、与野党接近したら野党統一は枝野・志位を担がず石破を立てよ

▲政党助成金を廃止せよ 立会い演説会を復活せよ 連呼は禁止して街頭語る会をやんなさいよ やりたいことを街頭で聞かせてくださいよ 時代は急いでいる美辞麗句はいらない

▲遅すぎた結論だが当然だ。選挙対策じゃないというなら首相は国を代表して被害者とその家族に腰を折りわびる姿を見せてくれ

▲枝野よ いい加減にせよ 風がなければチャンスは巡ってこなかった奢るな。決して立憲に正義があったわけではないのだ。自公政権を交代させたいなら些末なことや連合のツッコミを弾き飛ばせ。

 

激減の一途を頼る組合貴族などオリンピック委員会みたいなもんだ。かつて、社会党村山を総理にした水と油の政権。それが自民の権力闘争だ。理屈じゃないんだぞ。志位をを立ててでも前に進める度量が今の立憲・枝野に問われている。でなきゃあんたもただ自公にすり寄るだけの犬だ。

▲与党内の内紛の予感、いずれにせよ世襲政治は腐敗している。選挙区は親の遺産かWスコアのハンディをつけるルールを課したらどうだ。世襲なら票を半分にするルールだ。

弁当の「食品ロス」続き、選手村のエアコン1万3000台も廃棄? 大会後の再利用は未定

2021年7月28日 20:21 東京新聞

トイレ5000基も…環境配慮どこへ

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の環境への取り組みは、選手村の備品を巡っても懸念が残る。各居室には合計でエアコン1万3000台、トイレ5000基、給湯器4000台が設置された。すべて新品だが、パラリンピック終了後は分譲マンションへの改修工事をするため、全て撤去されるという。

保管難しく、設置にも手間

 組織委の北島隆ビレッジゼネラルマネジャーは6月、本紙の取材に「エアコンはリース会社に返す。再利用しやすい性能なので、工事現場などで利用されると思う。ただ1万3000台もあるので、すぐには使われないだろう」と話した。中古市場の関係者によると、エアコンは保管中の性能の維持が難しく、設置に手間がかかるため、繰り返しの利用に向かず、使用後は廃棄物処理業者に回収してもらうことが多いという。

 

 組織委をめぐっては28日に五輪開会式の際、スタッフやボランティアに用意した弁当など1万食分のうち、約4000食分が消費されず、処分したことが分かり、「食品ロス」としてインターネットなどで批判を浴びている。