ほんと、北のジビエさんの扱う鹿肉は臭くない!
選ばれしハンターさんと
即座の解体加工と衛生管理がしっかりしている
北のジビエさんのおかげです!
とはいえ…飼育管理された鹿肉ではなく
野生のエゾ鹿なので
しっかりと火を通して食べましょうね
ドリップは、臭みの原因なので!
解凍は冷水浸け冷蔵庫でじっくりね★
塊肉なので、たまたま深型のタッパーにすっぽり。
冷蔵庫でも場所取らず!
ドリップが出にくい!
このひと手間は大事よ〜ん
さて…すじ肉なので…
筋?膜?がしっかりめ。
料理によっては、このままOK
薄い膜なら気にせずに…
すじ肉のトロトロ煮的な料理なら
ぶ厚めの筋?膜?も気にせずに!
少々しっかりぶ厚めだったのと…
作ろうと思った料理がね…
アメリカンなコンビーフなので
筋?膜?がぶ厚めな箇所と、
剥がしやすい膜は剥がしてみました
↑写真
左…剥がす前
右…剥がした後
③圧がかかったら弱火で7分。火を止め自然放置
③蓋を外してひと煮立ち。
沸騰したら火を止めて蓋をロックして、そのまま自然放置。完成。
味を見て、物足りない時は塩コショウで味を整えてね
具は好みでなんでもいいよ。
カブは、火が入りやすいので、
ほぼ圧かけず予熱の中に入れるだけでもOK
〈材料〉
○じゃがいも100g(1センチ角)
○オイル適量
●ほぐした鹿肉コンビーフ50g
●ブラックペッパー、塩適量
〈作り方〉
①フライパンに○印の材料を、入れ火にかける
じっくり炒める。【↑写真、右】
②じゃがいもに火が通ったら●印の材料を加えて馴染むよう炒め完成【↑写真、左】
飴色玉ねぎさえ作れば簡単
〈材料〉
○小さめ玉ねぎ2個(スライスしておく)
●トマトジュース100cc
(生のトマト可、トマト缶可)
●カレー粉大さじ1.5
△鹿肉の茹で汁 1.5カップ
塩小さじ1/2〜3/4(目安)
胡椒適量
▲鹿肉コンビーフ 適量
にんにくは、鹿肉コンビーフに擦り込まれてるので
煮汁にも出ているので
省きましたが、入れてもよし!
より、パンチが出るよ!
〈作り方〉
①○印の材料を炒めて飴色玉ねぎにする
②●印の材料を加える【↓写真、左】
1〜2分炒め、カレーの素、完成【↓写真、右】
塩は、茹で汁の塩気もあるので、まだ加えていません。
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