松本人志氏の次は秋元氏の乃木坂パワハラ、千葉様が自死してまで訴えた園○温や坂△らの性被害問題を! | 静岡最強のパーソナルトレーナー・静岡古武術研究会・静岡カイロプラクティック整体院 望月元晴のブログ

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大東流合気術、古流空手、八極拳、詠春拳などを含む中国武術、

ジークンドー等、

入門者の希望する武術を、マンツーマンで指導致します。

希望される方は、承認性コメントにて、

ご連絡下さいますようお願い致します。


拙記事はタイトルと内容が一致しない「ブログガチャ方式」を採用しております。ご理解頂ければ幸いに存じます。


上のお写真は極真空手創始者・ゴッドハンドと呼ばれた故・大山総裁です。


余談ですが纐纈先生、大山総裁の古い著者を読まれたことはありますか?


総裁は他流試合や喧嘩などで門下生が相手を無傷で帰らせると、


「なんで殺さなかった?病院送りにしなかった?」とメチャクチャ怒ったそうですから、


和気あいあいの他流スパー?YouTubeは死後の世界を信じるタイプなら止めたほうが無難かと存じます。



本日も過去記事です。


現在、残念ながらコメント返しは行っておりませんが、


好意的なコメントについては有り難く読ませて戴いております。


悪意マンマンなコメントヌシや悪質5ちゃんねらーどもは、


賞金を100万円まで上げてやるから、


オマエラがいつも言っている通り、


望月元晴(私)がメタボ体型で股割りもできない引きこもり人間であることを確認にこい!!


私がメタボ体型なら本当に100万円くれてやる!!


この記事が証拠そのものだ!スクショでもしておけ!


ただし、私がかなりの筋肉質であり、


股割りができた時点で私の貴重な時間を奪った代償として、


2レッスン分の一万円四千円は払ってもらう。


安心しろ!金だけぶん取るとは言わない。


ちゃんと大東流でも古流合気でも対価の分だけレッスンしてやるつもりだ。


とは言ってみたが、


悪質コメント者や悪質5ちゃんねらーのヤツラは、


私がブログを開始してすでに数年以上経つが、


未だにヤツらは一人も来やしない笑


ヤツラは絶対に安全な所から文句だけ垂れてくるクソクソ人間どもだからだ笑


なお、私のコメント欄は承認性ですので個人情報は完全に守られます。


さて、V○の岡△殿はいつになったら私に連絡をくれるのか?


まあ、私になどに連絡をくれなくともよいのだが、


「コンセプト派はジークンドーにあらずイノサント拳法である。


イノサントの持っているライセンスはテッド・ウォン師父より過去のものであり、


新たな免状はテッ○師父が持っているのである。


新たな真のジークンドーはイノサントの古いジークンドーとは違い、


テッド師父により完成された!


新たなジークンドー(○リジ△ル派)は詠春拳的技法を捨てたし、武器術およびグラップリングもない!(以上の戯言?は1970年代からジークンドーの資料を集めている私のような人間には創作とわかる。裁判を行ってもよい!)」


的なことを言って憚らないイン○キ?ジークンドーのオ○ジ△ル派に対し、いつ声をあげるのか?


岡△殿は大変な有名人である上にイノサント師父の門下であり、


ジークンドーコンセプト派のインストラクターなのだから、


弓の道を極めようとする前に、


コンセプト派を貶めまくる書籍をテキスト(「ストレー○・リー△」テ○ー・△ム著)とするオリジナル派の過ちを追求し、


これから新たにジークンドーを志す人々のため、


日本のジークンドー在り方を正す使命がキミにはあると私は思っています。


岡田殿は私よりずっと年下ではありますが、私は貴殿による今後の活動に期待しております。


ご健闘を祈ります。他人事と思い、この件から逃げぬ事を重ねて祈ります。


己の完成ことばかり考えては本物の達人には決して成れぬ事も合わせて述べておきます。


追伸 リズボクという団体(創始者は中村先生と縁のある方です。)がイノサント師父を今年10月に呼ぶそうです。


ご存知ですか?



さて、話を本題に戻します。


極真空手の創始者 大山倍達先生については、


近年、「空手バカ一代は、相当なフィクションであった。


「レスラーやボクサーと戦ったという公式な記録は、

ほとんど見つかっていない。」

というような理由により、

先生の実力まで、疑われているところがあります。

しかし、

キックボクシングでも実力者であった添野義二先生を始めとして、

大山先生の高弟たちが皆さん全員、

先生との組手を恐ろしがっていたところをみますと、

間違いなく、

無敵の空手家だったことが解るはずです。

あの添野先生ですら、

恐怖してしまうという、

鬼神のごとき強さを誇る大山先生といえば、

若き日には年間通して、

休むことなく1日八時間以上に及ぶ、

猛稽古が有名です。

空手バカ一代の世代には、

「大山先生=毎日休むことなく猛稽古、荒稽古を積んだ方」

なのではないでしょうか?

しかし、

実のところ、一年365日、

1日も休まなかったわけではなかったんです。

なんと!!

週に2日は完全休養日をとられていたんですね。

私がこれを知ったのは、

大山先生の娘さんである、

大山喜子クリスティーナ著

「大山倍達 強く生きる言葉」 

威甲書房 1300円+税

を読む機会に恵まれたからなのですが、

この本に出逢うことがなければ、

「大山先生は、

1日も休むことなく、長時間の猛稽古をしても、

ぶっ壊れることのない超人体質だった。」

と私は決めつけて、

一生を終えてしまったかも知れません。


大山先生は、

ウエイトトレーニング、運動生理学の大家である、

窪田登先生と親交がありましたから、

「稽古やトレーニングをしたい気持ちを抑えて休むのも、

また稽古のうち。」

を理解されていたのでしょう。

「一年中、ケガをした時以外は1日も休まなかった。」

というような大山先生のイメージとは裏腹に、

実に上手く、休みをとっておられます。

「しっかり稽古を行い、しっかりと休みをとる。」

という、

言葉にすれば簡単かも知れませんが、

大山先生は、

とても合理的な修行生活を、

しっかりと実践されておられたわけです。

というのも、

修行者は、大抵2つに分かれます。

上手く休みを入れることができずに、

稽古三昧、トレーニング三昧になってしまうか、

サボりすぎて、

あまり強くなれない者の、

どちらかになってしまいがちなのです。

サボりがちが強くなれないのは誰でも分かりますが、

1日も休まない稽古三昧、

トレーニング三昧がダメというのは、

特に若い人には理解されにくいかも知れません。


しかし、一年中、

1日も猛稽古やウエイトトレーニングを休まないというのは、

心こそ、

世界最強に近づいた気がするかも知れませんが、

実のところ、

疲労が溜まりすぎたり、

ケガに泣くなど、

大半は、

結果に結びついていかないものなのです。


大山先生をはじめとして、

武道の大先生方は、

「一年中、休まず猛稽古をした。」

というイメージを作るのは、

読み物として、

その方がインパクトがあるという理由の他に、

大抵の人間は、

「サボるのが大好き」

という習性があるからです。

サボるのが大好きな人々に、

「休むことも大切だ。

休むことも、稽古のうちなのだ」

と教えたら、

それを口実に、サボり魔が続出することは目に見えています。

ですから、

大抵の人間には、

「私は一年中、1日も休まず猛稽古に明け暮れたのだ!

だから強くなれたのだよ。」

と言っておくぐらいで丁度よいのです。

話をいきなり変えますが、

上述の本、

大山先生のイメージがガラッと変わってしまうほど、

先生の、

日常のお人柄がわかり、大変面白いです。

昔、空手バカ一代に魅せられた世代なら、

ぜひ一読をお薦めいたします。

「猛稽古も大切だが、休むことも大切。」

を肌で感じさせてくれる、大変、貴重な書籍でもあります。

週に二回は完全休養されている上に、

月に二回ほど、

奥様との銀ブラデートを習慣にされておられましたしね(笑)。




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追伸

※佐川派大東流合気柔術家?木村達雄氏らへの挑戦は、

一定の目標を達成することができましたので、

とりあえず終わりということに致します。

木村氏らは、

私からの挑戦を受けることは無かったものの、

他武道、他武術への批判が、

公には、明らかになくなりました。

私が本来、

第一に目的にしていたところは、そこにあります。

老いた彼らが、挑戦を受けることはなくとも、

私のような正体不明の挑戦者を避けるため、

不適切な発言は、

今後は無くなるだろうと考えた上での、

挑戦でありました。

ですので、

その目標を、まずまず達成できた今、挑戦声明は休ませて戴きます。

彼らの発言次第では、再び、活動をするかも知れませんが(笑)。

なお、保江邦夫氏に関しては、武術界の人間というよりは、

あきらかに、

トンデモ界の住人と化してしまいましたので、

挑戦するのもバカバカしくなり、

こちらも取り止めることに致します。

フルコンタクトカラテ色帯に苦戦するような人物が、

私に勝てるはずはありませんし(笑)。

念のためですが、

平均的な実力の色帯相手でしたら、

私のカラテは確実に秒殺致します。


なお、

身体に触れることなく気の力?のみで、

私を投げ飛ばす自信のある方は、

以前より引き続き、

賞金付き(最大1000万円まで)で挑戦致します。

ただし、私を投げることが出来なかった場合には、

罰金額を1割を支払っていただきますので、

その準備すらできないような、社会的立場のない者の挑戦は、

受ける価値がないものとして無視いたします。

なお、

対戦する際には、有名格闘技誌等のメディアに取材していただきます。


その他、

自称超能力者、人の動きを操ると豪語する気功師、

霊能者などの挑戦も、上記と同じ条件で受け付けます。

ただし、私自身が元マジック修行者ですから、

マジックテクニックや、

コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを、

予めお断りしておきます。

※ 実験状況、実験の正否結果は、全てこちらに委任していただきます。

しかし、場合によっては、

社会的立場のある第三者の意見も考慮いたします。

さあ、罰金を用意できた方々は、

日本のジェームス・ランディ、

日本のハリー・フーディーニを名乗るこの私に、

どしどし、挑戦してきて下さい!!

勝つのは、

絶対に、私と決まっていますがね(笑)。


《お知らせ》

国立合気道さん(国立合気道MUGENKAI六段)が、

東京都にて、合気道道場をやっております。

真の合気道に触れてみたい方にお勧めです。

少年部もあり、指導料金もリーズナブルな上、

体験入門もできます。

詳細は、こちらのブログまで。

【国立合気道MUGENKAI】



※細マッチョな、動ける肉体をご希望の方へ

一回三十分の、週に一、二回くらいのトレーニングを、

半年から一年程度行うことで、

細マッチョになれるプログラムを指導しております。

ただし、決して甘いトレーニングではありません。

死ぬほど苦しいわけでもありませんが(笑)

雑誌ターザンプログラムのような甘いトレーニングでは、

絶対に私のような身体(笑)にはなれませんよ!!

※施設利用料はかかりません。レッスン料金の中に含まれております。


※ハイキックが上手くなりたい方、

かけ蹴りやブラジリアンキック、後ろ回し蹴りの具体的なやり方が解らない方、

(後ろ回し蹴りは、大別すると三つの方法に分けられます。)

180度の股割りが出来ない方などの、

身体能力向上講座を開設しております。

習っている格闘技、流派問わずご参加いただけます。


※合気道を修行中の方で、

空手、キックボクシングなどの打撃技にどう対応してよいかわからない方に、

植芝盛平翁が軍隊にて教えていたと思われる、

現代合気道とは異なった、

(現代合気道とは、二代目道場主であられた吉祥丸先生が創作された、

相手を傷つけない主旨の合気道のこと。)

蹴り技を含む当て身技を重視した、古伝合気道の指導を致します。


※個人武術指導、

およびトレーニングプログラム指導、

カイロプラクティックやストレッチ療法などによる、

腰痛や肩凝り解消等の施術希望など、

(カイロプラクティックは、村上整体専門医学院にて、テクニック主任講師まで勤めた本格派です。)

料金は、全てワンレッスン七千円になります。

ワンレッスン当たり、五十五分間が基本時間となりますが、

指導内容、および施術内容により、時間は異なることがあります。

お一人、あるいは1グループで、

一日に、四レッスンまで受講することができます。(合計四時間弱)

なお、三名まで、お一人分の料金で受講できます。

「一人ではちょっと料金が高すぎて・・・。」

とお思いの方は、

ぜひ、お仲間と誘いあってご参加下さいませ。

御三名で、ワンレッスンのみを受講されるのなら、

お一人約二千三百円ほどで済みます。

興味を持たれた方は、まずは承認制コメントやメッセージから、ご相談下さいませ。

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