涼風やさしく

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芝生が元気になって来ましたよ

2021年08月14日 | ガーデニング
手入れをすれば、必ず応えてくれるのが植物

今年もコロナで暇を持て余す限り

ガーデニングに力を注いだ分、それだけのご褒美はありました

芝生がしっかりと育ってます

先週、短めに刈りすぎてしまったので、今週は刈らないことにしまして

ただ…

雑草も元気になっているので困った、困った…

意を決して庭に座り込み

ひたすら雑草と格闘!

良く見ないと見過ごす雑草まで全て、全て抜いたのです!

半日以上、小さな雑草を抜いたのは今年で2回目
 
芝刈り機で時短は駄目なんだとか

秋以降は黙ってシバゲン(雑草駆除薬)さんのお世話になります

夏場使用出来ないようです

知らなかったとはいえ、広いゴルフ場やサッカー場の雑草をどうやっているのか?

答えは薬剤散布!

迷わずシバゲンを買ったのですが、少し遅かったようです

この夏は雑草と、いつもの様に格闘しまーす!

蚊の対策で服を全体的に着ていると、簡単に熱中症になるので、こまめな水分補給と休憩を繰り返してます。
※毎年、死の手前まで来たんだなと思うときがあるので気を付けます。

具合いが悪い、調子が悪い時
人はそれを知っていますから大丈夫なのですが

元気なとき、調子が良い時は
あともう少し!
この考え方が怪我等を引き寄せます
熱中症になる人の多くは、無理出来る体力があると頭が錯覚すること
夏場は10歳くらい年老いた自分を想像して行動する事が大事です

えっ?

何?

10歳の子供が10歳歳をとると…

20歳なんで、もっと元気になるから危険になるんじゃないか?

…。

例え話ですから!

小さな子供!
児童さんたちは、まだ発汗作用が弱いので
公園なんかでずっといるだけで顔が真っ赤に…

これは日焼けだけでなく、汗が出なくなっている証拠
自分の血液で一生懸命に体をクールダウンさせようと必死なのです

しかし、血液が正常な動きをしないことから内蔵に負担が行きます
そうしてショック状態に陥り、死に近づくそうですよ

くれぐれも救急車を躊躇せず、要請を直ちにするんだそうです

軽度の症状でも、首、両脇を冷やし
必ず足(かかと)は10cmほど上げて仰向けで涼しい部屋で安静にさせるのがコツ

足を上げることで血液の循環を促すそうです

これを知らないで、小学生が亡くなったことがありました。

あっ!

芝生のお話から反れている

すみませんでした

皆も、夏場のガーデニングは、朝や夕方の涼しくなった辺りで楽しんで下さいね。

   







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