私、目立ちたくない。
目立つのは嫌い。
それが本音だと思ってました。
少し何かをすると、目立つようなことをすると、
嫉妬や妬みが飛んできた…
そんな学生時代でした。
心屋さんの前者後者論で、
私は相当頑張って頑張れた
前者になろうとして振りがうまかった
「後者」だと気付いた時、
あの頃の感じは、
嫉妬や妬みと感じた事は多分、
しっかりしてなんでも出来そうに見せといて、
素のアリのまんまで行動してると
なんかムカつく鼻持ちならない人に
見られてたとしたら、
ちょっと納得しました。
自分ではしっかりしてるし、
周りの空気読めるし、
裏方にも付けるし、
気遣いバリバリじゃんっ！
っていうつもり。
そんな昔を思い出すと…
そーいえば、どんな場所でも親友が出来た。
その親友たちには、自分のフォローをして貰っていた（気がする）。
ただし、親友たちの心のケアは得意だった私。
癒し担当（笑）
ん？んんん？
だからっ！
【天然】と言われたこととか
憎めない、と言われたこととか、
見た目と違うと言われたりとか、
総合していくと、
結局は私、
周りに助けられて来たよね？
それから、
出産後は産後鬱だった気がするんだ、一回目は。
1人で頑張るのは、無理だったんじゃない？後者だから…と考えると、
元夫に必死に実家に帰してくれと
訴えたのも、
納得だわよー。
私、子育ては出来ない事だらけだったんだから。
帰してくれない元夫が絶対悪い❗️
あんにゃロー(♯｀∧´)
（今では何故そうだったのかは理解済み）
海外研修の際、
同室の子に嫌味を言われたのも不思議だったけど、
開放されすぎて、
その子が部屋の整理していた時、
「キャ～😄❤️ベット～」
とピョンピョン乗って、
他の仲間とはしゃぎまくってたりした。
あれは、ムカつかれても…(￣▽￣)
そしてその姿は、
今のハナの動作と同じですか？
10代後半にして、私…
そんなだったっけ～
嘘だ！うそー！
だとしたら、
何処からおかしくなったんだろ～(°_°)？
いや、大人になった振りをしたんだろ？
みたいな。
私のありのままは後者でありながら、
元々直感タイプの人間として、
人生の流れは
そこからキャッチして生き延びてきたのかもしれませぬ。
仕事運良かったし。
媚び売って生きるなんて、
最低な女って言いつつ、
数々の職場で、
上司となる年上の男性に
たーくさん可愛がってもらって
働きやすい環境であった事は否定出来ない。
媚び売ってなんかいないけど、
今思うとね、
何となくフォローをして貰ってたんだと思う。（気づかない所でも）
まさかの、
ビックリな、
気付きのオンパレード。
期待されれば応えなきゃいけないと思うし、
段々キツくなってきたんだろうな。
そんな中、
私の手はあまり煩わさずに
我慢してしまう長女がいて、
あまりの奔放さで
私に開眼させるべく
ハチャメチャな次女がやって来た。
ハナと色塗りして描いていたら、
紙の中から浮かび上がってきた！もの。
毎日、ルーティンワークをこなすのは、
嫌いな事だけに本当に大変で、
だけど出来る人だと思っていた自分からしたら、
何故なのか？疑問だらけだったから、
何てワガママなんだろうって
自分を責めたよねー。
出来ないものは出来ないんだよ。
家事は日本だと、女が1人でやるもの、だから、
自分の適性を知ってたら結婚なんて
しなかったかも～。
又はお手伝いさん必須だと条件付けたら良かったのかも～。
今更だけどね。
という事で、
自分に対する固定観念を排除していくと、
違っていたやり方を変える事が出来るから、
世界は大きく変わる！
変わるよ～っ！
余計な悩みも、
消えていくよねー。
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目立つのは嫌い。
それが本音だと思ってました。
少し何かをすると、目立つようなことをすると、
嫉妬や妬みが飛んできた…
そんな学生時代でした。
心屋さんの前者後者論で、
私は相当頑張って頑張れた
前者になろうとして振りがうまかった
「後者」だと気付いた時、
あの頃の感じは、
嫉妬や妬みと感じた事は多分、
しっかりしてなんでも出来そうに見せといて、
素のアリのまんまで行動してると
なんかムカつく鼻持ちならない人に
見られてたとしたら、
ちょっと納得しました。
自分ではしっかりしてるし、
周りの空気読めるし、
裏方にも付けるし、
気遣いバリバリじゃんっ！
っていうつもり。
そんな昔を思い出すと…
そーいえば、どんな場所でも親友が出来た。
その親友たちには、自分のフォローをして貰っていた（気がする）。
ただし、親友たちの心のケアは得意だった私。
癒し担当（笑）
ん？んんん？
だからっ！
【天然】と言われたこととか
憎めない、と言われたこととか、
見た目と違うと言われたりとか、
総合していくと、
結局は私、
周りに助けられて来たよね？
それから、
出産後は産後鬱だった気がするんだ、一回目は。
1人で頑張るのは、無理だったんじゃない？後者だから…と考えると、
元夫に必死に実家に帰してくれと
訴えたのも、
納得だわよー。
私、子育ては出来ない事だらけだったんだから。
帰してくれない元夫が絶対悪い❗️
あんにゃロー(♯｀∧´)
（今では何故そうだったのかは理解済み）
海外研修の際、
同室の子に嫌味を言われたのも不思議だったけど、
開放されすぎて、
その子が部屋の整理していた時、
「キャ～😄❤️ベット～」
とピョンピョン乗って、
他の仲間とはしゃぎまくってたりした。
あれは、ムカつかれても…(￣▽￣)
そしてその姿は、
今のハナの動作と同じですか？
10代後半にして、私…
そんなだったっけ～
嘘だ！うそー！
だとしたら、
何処からおかしくなったんだろ～(°_°)？
いや、大人になった振りをしたんだろ？
みたいな。
私のありのままは後者でありながら、
元々直感タイプの人間として、
人生の流れは
そこからキャッチして生き延びてきたのかもしれませぬ。
仕事運良かったし。
媚び売って生きるなんて、
最低な女って言いつつ、
数々の職場で、
上司となる年上の男性に
たーくさん可愛がってもらって
働きやすい環境であった事は否定出来ない。
媚び売ってなんかいないけど、
今思うとね、
何となくフォローをして貰ってたんだと思う。（気づかない所でも）
まさかの、
ビックリな、
気付きのオンパレード。
期待されれば応えなきゃいけないと思うし、
段々キツくなってきたんだろうな。
そんな中、
私の手はあまり煩わさずに
我慢してしまう長女がいて、
あまりの奔放さで
私に開眼させるべく
ハチャメチャな次女がやって来た。
ハナと色塗りして描いていたら、
紙の中から浮かび上がってきた！もの。
毎日、ルーティンワークをこなすのは、
嫌いな事だけに本当に大変で、
だけど出来る人だと思っていた自分からしたら、
何故なのか？疑問だらけだったから、
何てワガママなんだろうって
自分を責めたよねー。
出来ないものは出来ないんだよ。
家事は日本だと、女が1人でやるもの、だから、
自分の適性を知ってたら結婚なんて
しなかったかも～。
又はお手伝いさん必須だと条件付けたら良かったのかも～。
今更だけどね。
という事で、
自分に対する固定観念を排除していくと、
違っていたやり方を変える事が出来るから、
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変わるよ～っ！
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