『忸怩たる思い』....三半規管の掃除も終わったことだし

カワサキW800に乗り、千葉ニュータウンを拠点に暗躍する、還暦なりたての元航空自衛官のオッチャンの思い録。

自走榴弾砲『ヴェスペ』製作記ーその1

2021年07月20日 16時22分57秒 | プラモデル(模型)の部屋
タミヤの古いキット。イタリア戦線のNo.358もありますが、No.200の古モデル。辛うじて大好きなジャーマン・グレーを塗れるタイプ。

手っ取り早くヤフオクで購入したキット。箱にはヨレと色褪せがありますが、気にしません

プラモにリターンして、1号戦車やトラックを造ってきましたが、戦闘室オープンの自走砲は初(中学生時代、1/48の「フンメル」造ったかな?)です。




タンクと違い、戦闘室。特に、砲身部分が細かく大変そう




戦闘室内は、早めのサフ吹きで塗装作業の必要がありそうです。








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2 コメント

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Unknown (黒江龍雄)
2021-08-09 22:55:49
かなりのハイスピードで制作されていますね
(ボクが追いついていないだけかも…)

こちらのヴェスベが発売されたころは、もうプラモデルを作っていない頃でしたので、ボクにとっては“最近”のキットの印象です。

完成、楽しみにしています。

ジャーマングレイはいいぞ!ですね。
Unknown (言えさん@管理人)
2021-08-10 14:50:43
>黒龍さん

 プラモのブランクが長いのは私の方でしょうね。
 ヴェスペは、イタリア戦仕様のダークイエローベースのキットがありましたが、絶版?の当ネズミ色仕様をヤフオクで求めました。
 大分前のキットで、デカールも水につけて引き上げようとしたら、パリパリと分解しました

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