小室圭が、公開した文書を読んで宮内庁長官の
「丁寧で理解出来た」
という記事をみて、その原文を読んでみたが・・・
(4月8日 時事通信)
(西村泰彦宮内庁長官 時事通信)
「なんだそりゃ?」
という内容だった。
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(要約版)
いずれにしても、眞子内親王殿下のご結婚とは、なんの関係もない内容で、
小室家の家庭事情がつらつら書かれているだけだ。
「世の中、なめてるの?」
というのが、私の感想だ。
そんなものを絶賛する宮内庁長官は、どこをどう読めばそういう感想になるのか
全く意味不明だ。
皇室に混乱を招き入れようとしているのか?
と疑いをもってしまう。
一般の人には、ピンとこないかもしれないが、このご結婚というのは、
2人の感情は関係がないのだ、それよりも「皇室」そして「日本」ということを最優先に
考えなければならない。
「2人の人権を無視するのか!」
と批判されるかもしれないが、その考え方が間違っているかもしれないと考えてもらいたい。
何時も、個人の感情が優先するとは限らないのだ。
日本で住んでいる以上、日本を最優先しなければならない。
これは、一般庶民も同じである。
過去の歴史を紐解けば、歴史上の人物が個人の恋愛感情などで結婚を決めることは殆どない。
それは、なぜなのかを少し考えてもらいたい、その方が上手く場合も多々あるのだ。
話を小室圭に戻すと
彼はせめて、金銭的な家庭内事情を解決してから婚約発表するなりするのがスジなのだ。
もっと言えば、こうなってしまうと、身を引くのが常識というものである。
仮に、2人の恋愛感情が真剣であればあるほど、小室は身を引くべき事なのだ。
それが出来ない小室という男は、所詮、自分のことしか考えていない小人と言える。
もし、仮に結婚すれば英王室のメーガン妃のようなことになるだろうと予想される。
皇籍にはいらずとも、小室圭が日本のことを意識するとは、この文書を読む限り思えない。
眞子親王殿下が皇籍離脱して、親戚づきあいをしないとしても、そのうち、マスコミが
「悠仁親王殿下の次がいない」
などと騒ぎ立て、小室家を皇籍に入れろ!
などの論調が反日マスコミを中心に作られ、彼の子供がもし、仮に天皇になった日には、
2600年以上続いてきた日本が終わるということになる。
最も、その前にチャイナに飲み込まれて終わる可能性の方が高いが・・・
皆さんはどのようにお考えですか?
最後までお読み下さりありがとうございました。
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