先生がおばさんだった! | 教室の基本を見直してステップアップ !ハンドメイド教室3年目からの自分らしいお教室の作り方

教室の基本を見直してステップアップ !ハンドメイド教室3年目からの自分らしいお教室の作り方

安価と多忙で行き詰まっている・精神的にきついと思っている・軌道に乗ってきたレッスンをもっと飛躍させたい
そんなハンドメイド講師さんに、お教室を仕事にする基礎力を身につけ、充実感・やりがいのある地に足のついた教室運営の方法をお伝えします

 

ありがたいことのに本業の紙バンドで

2冊目の出版が決まり、忙しくしていました。

 

撮影が始まり、ひと段落したので

このブログも少しづつ再開していこうと思います。

 

インスタも更新していますので

よかったら、見てみてくださいね。

 

 


こんにちは。ハンドメイド講師さんの発信力UPをサポート 村上秀美です。


「先生がおばさんだったんですよ!」

 

わたしの協会のメンバーさんが

違うところにレッスンを受けに行った時のことを話してくれた時に

おっしゃった言葉です。

 

いや〜

そう言われても、わたしもいいおばさんなんですが・・・(笑)

 

「年齢がどうとかじゃなくて、見るからにおばさんだったんです!」

 

あー

なるほどね。

 

なんとなくイメージつきますか?

 



ハンドメイド講師のみなさん、あなたはレッスンの時
どんなお洋服を着ていきますか?


例えば、ヨレヨレのTシャツにGパン。
足元は、○ロック○のサンダル。

キラキラビーズアクセサリーの先生が、こんな感じだったらいかがでしょうか?


いかにも普段からアクセサリーをつけなさそうな先生が
素敵なアクセサリーを作れるでしょうか?

ちょっと、心配ですよね。

 

だからといって

スーツを着たり、着飾ったりする必要はありません。

 

 

でもね

ハンドメイドのお教室というのは

日常から少し離れる場でもあります。

 

素敵なもの

きれいなものを

 

作るところに

 

日常感丸出しの割烹着を着た先生が

きたら

違和感を感じるんじゃないのかな。

 

 

先生って

素敵

なんかセンス良いよね

憧れる

 

こんなふうに感じていただける服装を

心がけたいですね。

 


今日もお読みくださり、ありがとうございました。

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