文面は「ませ」まで付けた方が良いです | 不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

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有難うございます。
事を上手く運ぶ為には、バランスが必要です。
神社は清く、お寺は強いです。
どちらとものご縁を頂いてこそ、バランスが取れ、物事が上手く運ぶのだと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 以前、私は、お世話になっている宮司さんより、お手紙を頂いたことがあります。

その内容を読んでいた時に、お祖母ちゃんが、「全く、分かってないんだから。やんちゃ、今度、宮司と話すことがあれば、『お体ご自愛ください』では無く、『お体ご自愛くださいませ』と書けと言いなさい。文面は、抑揚が無い分、言葉を加えておかなければ、心が伝わらないことがあります。『ください』は、命じているとも取れます。そうでは無く、案じているという気持ちを伝えたいなら、『ませ』を付けるのが当然。あの宮司も、まだ、分かってないねぇ。お祖母ちゃん、前に言ったこと腹に落ちていないんじゃなかろうか。もう一回、言った方が良いかもしれないねぇ」と言って来たので、「お祖母ちゃん、私、もう二度と宮司さんに、お祖母ちゃんのキツイ言葉伝えるの嫌だからね」と言うと、「だったら、それだけ言っておきなさい。お祖母ちゃんが言っていると、必ず伝えなさいよ」とのことに、『怖ぇわ。脅しじゃねぇか』と思いました。

ですが、お祖母ちゃんの言うことも分かります。

私も、インターフォン越しでは、「お待ちくださ~い♪」と申し上げます。
声で抑揚を表すことは簡単ですが、文面で抑揚を表すことは困難です。

文面というのは、心を伝えるにおいて、「命じるのか」「案じるのか」を、はっきりとさせる注意が必要なのだと思います。

※HPの修正は出来ておりませんが、鑑定料金を変更させて頂いております。
こちらをお読み頂ければ幸いです。

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浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

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