入院、通院、お見舞いの際にお考え頂きたいこと | 不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

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有難うございます。
私たちは、眠っている間にもマイナスエネルギーを発しています。
それを吸収してくれているのがシーツです。
気が付いた時にでも、お取替えになられた方が良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 私は、ブログ記事にも何度か記させて頂きましたが、医療関係の方とのご縁が多いです。

医師、看護師、理学療法士、作業療法士、臨床心理士、レントゲン技師という方々に留まらず、医療事務、薬剤師、製薬会社にお勤めの方、現在は電子カルテになっているところが殆どだと思いますので、病院のシステムを扱う会社の方々、医師、看護師の方々のお子様を預かる保育施設の方々。

本当に、病院に関わる方が多いです。
その方々を、ざっくりと医療関係の方々とさせて頂きます。

医療関係の方は、個人的な内容をお話しくださる方もいらっしゃいますが、圧倒的に多いのは、お子さん、ご家族の不具合についてです。

病院というところは、本当に良いところです。
体を治してくださるのですから。

ですがその前に、病院というのは、お体を患った方が行かれるところです。
診て頂く方は、不安ですし、心配です。
また、入院設備でもあれば、お見舞いに行かれる関係者の方々も、不安ですし、心配です。
そのようなエネルギーが流れているのが、病院というところです。

そのような所に、ノーガードでお勤めをなさっていたり、ノーガードで出入りして、病院のエネルギーを浴びない訳がないです。

重ね申し上げますが、病院は良きところです。

ただ、勤め方、通い方を考えなければならないということです。

病院以外にも、そのような場所はありますが、この記事では病院のことのみ記させて頂きます。

私は、お仕事として病院に出入りなさる方、通院なさる方、お見舞いの方には、浄化方法などについて、ほぼ同じことを申し上げてきましたが、お体を患って、これから入院なさる方には、少し違うことを申し上げます。

「治療の為の入院であっても、なるべく明るい服を着て、顔を上げていてくださいませ。心が向かなくても、そうしてくださいませ」と、申し上げます。

理由としましては、病院内の空気に巻かれて頂きたくないからです。

病院内の空気に巻かれ、ことを深刻にしないで頂きたいからです。

人の意識というものは強いです。

「あの方、具合が悪そう」と沢山の方々に思われれば、その意識から事が深刻になっていきます。

ですが、病院の中で顔を上げていれば、「あぁ、あの人は人間ドックか、検査入院の人なんだ」と、体を患っている人という意識を向けられることは無いです。

自分を守れるのは、いつだって、自分の言葉と姿勢です。

人の意識を使って、自分の身を守る、体を回復させるということが可能であるのがこの世です。

高額な壺や石を買わされて時代遅れなことをなさるよりも、無料で受け取れる、フリーWi-Fiのようなイメージで、人の意識をお使いになって、ご自分を豊かにした方が、よっぽど良いと思います。

私たちの心と体は繋がっています。

その真の意味を知らなければ、心も体もコントロール出来ず、空回りをするのだと思います。

※HPの修正は出来ておりませんが、鑑定料金を変更させて頂いております。
こちらをお読み頂ければ幸いです。

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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

http://www.blue-planet.tokyo.jp
私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。We are the members of the universe.