本当のことを感じているということ | 不思議なことはまだまだ起こる

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不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

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有難うございます。
新券を手にする機会が多いということは、エネルギーが整っているからです。
今のエネルギーを保つ為にも、何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 私は、ご縁を頂いた方々に、浄化方法や、今、後押しを頂ける寺社の名をお伝えさせて頂いております。
お相手の方によって、お伝え申し上げる寺社の数は違いますが、多ければ良い、少ないから良くないということは全くありません。
そして、私が「○○神社に伺ってこられたら良いと思います」と申し上げた時、「その神社は、ずっと伺いたいと思っていたんです」「その神社は、私の名前を付けてくれた神社です」「その神社は、私が結婚式を挙げた神社です」「今は引っ越して○○県に住んでいますが、その神社は、子供の七五三でお世話になっていた神社です」と、仰られることも良くあります。

何故に、このようなことになるかというと、それぞれのチームの方々は、ご自分たちの存在を証明したいからです。
「ねぇ、うちの子。良く聞いて。この人(毎回、私はこの人呼ばわりです)が、貴方の名前をつけてくれた神社を知ってる訳無いでしょ。知ってるのは、私たちだけなの。そして、貴方の名前を付けてくださるように、ご祭神様方にお願いしたのは私たちなの。私たちは、ずっと、ずっと貴方の傍に居るのよ。どんな時も。だから、信じて頼って欲しいの。私たち以上に、貴方のことを思っている魂は他にはいないと、私たちは思っています!」と、知らせたいからです。

また、そのような寺社の名をお伝えした時に、必ずお相手の方が仰るのが、「鳥肌が止まらないです。ずっと、止まらないです」ということです。

このことについては、もう仕方のないことです。
魂としては存在している方々ですが、私たち側からすると、一応「死んでいる」という方々なので持っている空気が違います。

チームの方々は、「もう、うちの子ー!可愛い♪気づいてくれたのね♪」と抱きしめるのですが、感じている方は、有難く思いつつも、体が正直に反応します。

鳥肌が立つというのは、「歓喜」「感動」の時でもありますし、「違和感」「恐怖」の時でもあると思います。
それ以外にあるのは、「真実を聞く」「真実を知る」時です。
真実を知った時と言うのは、頭の天辺は当然のこと、耳の奥まで鳥肌が立ちます。

私も、お相手チームの方々の嬉しさが伝わって来て、誘い鳥肌が立ちます。
幸せのお裾分けを頂いたと有難く、わさびおろし器のような自分の肌を眺めています。

私が、これまでご縁を頂いた方の中には、「私、何も感じないんですぅ~。だから、色々感じる人って大変だなぁって思ってぇ」と仰られた方もいらっしゃいましたが、『あんたがポンコツなんだよ』としか思えません。

この世のエネルギーは凄まじいです。
だからこそ、危機を回避する為に「気配を感じられる」機能が備わっているのに、それが機能していないということは、とても危険なことです。

本当のことを感じる。
感じられる体を維持するということは、この世を生きるにおいて本当に必要なことであり、迷い少なく生きていくことにも繋がるのだと思います。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ポチっと、応援頂ければ幸いです。


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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

http://www.blue-planet.tokyo.jp
私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。We are the members of the universe.