「何となく思う」を行動にしないと先に進まない | 不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

最近、肌がくすんでいるように思うのよね~という方、そうでない方、ポチッと、応援お願いいたします。


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有難うございます。
マイナスエネルギーが溜まって来ると、肌がくすんできます。
何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
元の肌の色に戻ってくると思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 私は、ご縁を頂いた方々に、浄化方法や、今、後押しを頂ける寺社の名をお伝えさせて頂いております。

その際、「浄化を続けていると感覚が立ってきますので、『ピン!』と来ることや、『なんとなく○○した方が良い気がする』ということを感じることが多くなります。その時は、出来る限り行動に移してくださいませ」と申し上げております。

一般的に言う「聞こえる」というものは、一つだけではありません。
例えば、このブログタイトル「不思議なことはまだまだ起こる」は、はっきりと言葉で聞こえました。
耳では無く、頭の中で聞いた声です。
このような、はっきりと聞こえる言葉は、漠然とした内容が多いです。

もう一つは、感情に任せての言葉です。
このような言葉もはっきりと聞こえます。
そして、訛っていたり、昔言葉であったりすることがある為、『どういう意味?』と直ぐには分からないこともあります。

更にあるのは、こちらが意を汲まなければならない言葉です。
私は、ブログ記事に、大殿様(=徳川家康公さま)に「増上寺にて勝運祈願をしてきなさい」と言われ、その通り行動にうつした数日後に、出版社のKADOKAWAさんから、「ブログを本として出版しませんか」というお話を頂いたと書かせて頂きました。
「増上寺にて勝運祈願を~」という事の前に、私は何かで増上寺に「勝運祈願」というものがあるんだということを知りました。
そして、そのことがとても気になっていました。
大殿様の数字を何度も何度も見て、その度に「勝運祈願」のことが頭に浮かび、『そっか、増上寺で勝運祈願をしてきなさいということか』と漸く大殿様のご意向が理解出来ました。
ですので、言葉にすると「増上寺にて勝運祈願をしてきなさい」となります。
ハッキリ言ってくれるまで待つでは無く、相手の意を汲んで行動に移す。
このことは、大きな流れを生みます。

そして、このことを繰り返すことによって、早くご意向を理解することが出来るようになります。

「絶対的に良いことに繋がるなら動くけど、そうじゃないなら動かない」「はっきりと言われたわけじゃないし、はっきりと言ってくれたら動けるけど」という考えは、魂の方々からすると、実に可愛げが無いです。

「なんとなくそんな気がする。間違ってたら、間違ってたでも良いし」と、行動に移す人は本当に沢山のサポートを頂けます。

「聞こえる人」「聞こえない人」なんて分かれていません。
「私は聞こえる」「私には理解できる」と行動するかしないかだけの違いです。
「聞こえない」というのは、耳を塞いでいるのはご自分だと思った方が良いと思います。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ポチっと、応援頂ければ幸いです。


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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

http://www.blue-planet.tokyo.jp
私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。We are the members of the universe.