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【速報中】立憲・枝野氏が自民党総裁選に疑問「意味が分からない」 [自民] [自民党総裁選2021]:朝日新聞デジタル (asahi.com)
立憲、枝野氏「自民党内で政策競う意味がわからない」
立憲民主党の枝野幸男代表は仙台市内などで街頭演説を行い、「命と暮らしを守る政治のために、根っこから代えさせて頂きたい」と、政権交代の必要性を訴えた。
終了後、記者団の取材に応じた枝野氏は、自民党総裁選について、「党内の選挙で政策を競い合う意味がわからない。いま(総裁選で)議論されていることは、ほとんど意味がない」と疑問を投げかけた。
枝野氏は、野党側がすでに市民連合を介して衆院選の共通政策で合意していることを挙げ、「どなたが総裁になるにしろ、自民党としてどういう公約を出されるのか。そのとき初めて、我々との比較になる」と指摘した。
一方、政府が新型コロナウイルスのワクチンを接種した人を対象に水際対策を緩和する方針を決めたことにも触れ、「(新たな)変異株はどこから出てくるかわからないから恐ろしいわけで、(緩和は)まったくナンセンスだ」と批判。国の責任で入国者を10日間隔離する必要性を強調した。
立憲・福山氏、自民総裁選を批判「政策ばらばら、びっくりした」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
立憲民主党の福山哲郎幹事長は23日、TBSの番組に出演し、自民党総裁選の4候補の論戦について、「政策でこんなにばらばらだったのかとびっくりした」と述べた。違いが目立つ政策として、具体的には年金問題や安倍晋三前首相の経済政策アベノミクスの評価、選択的夫婦別姓を挙げた。
福山氏は「この10年で進まなかった政策は自民党内がばらばらだった結果だ。誰が首相になっても、この政策のばらばら感をどう収れんし、選挙で訴えるのか」と指摘した。
旧民主党政権は、政府・与党内の意思統一が取れていないとして、自民党から「ばらばら」との批判を受けた。福山氏の発言はかつての旧民主党への批判を逆手に取ったものとみられる。
民主主義を根底から否定するバカ発言です
政策議論もなく選ばれた党首・・・
民主党時代から変わらない党幹部・・・
突き進む独裁への道・・・
行きつく先は立憲共産党・・・?
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