人の過(とが)を言うほどの者は、我が身に徳のなきおりのことなり人気ブログランキングに参加しています。 こちらをポチッ とお願い申し上げます。 人の過(とが)を言うほどの者は、我が身に徳のなきおりのことなり 栂尾明恵上人 自分の欠点や悪癖は、ほとんど見えないが、人の非は良く見える。そして非難は、怒りに変わる。 つねに何かに怒りをぶつけている人、日々愚痴ぐちをぶちまけている人は、それだけで不幸である。徳のある人は得だ。 お読みくださり有難うございます。 最後に、こちらをポチッ とお願い申し上げます。