テーマ動画(第四次AI産業革命の要点)
AIの可能性については大きな副作用
があります。
当然、過去の偉大な科学者もその危
険性を警鐘しておりターミネーター
に見られる様なリスクもあります。
私たちが気付かない様にAI統一政府
が世界の人々を映画マトリックスの
世界の様に変えてしまう可能性もあ
ります。
その点は第四次産業革命については
AI開発に慎重さが求められます。
天才バカボンと言うアニメがあった
のですがバカボンのパパが神様に三
つの願いを聞いてもらえると言うス
トーリーがありました。
二つ目までは俗人的な願いを叶えて
もらったのですが最後の一つはバカ
ボンのパパが一計を案じて「魔法使
い」にしてくれ!と言った訳です。
そうすると最初の二つの願いは蛇足
で魔法使いになれば望みは無限に叶
います。
科学力や技術力はつまるところこの
寓話的ストーリーなのです。
これについてはペンシルロケットの
考案者で有名な科学者である糸川英
夫氏が著書「21世紀への遺言」で述
べられています。
古い本なので若い方は読んだ事がない可能性
が高いので教養の為に一読をお勧めします。
この書籍では「プロセスカット」が
人間社会や人間性を変質させる危険
性についての深い考察を論じられて
います。
しかし、現在の人類はこれを乗り越
えないと次の文明(恒星間文明)に
進めず、やがて近い将来に人類は絶
滅します。
AI革命は進めないといけないのです
が非常にデリケートな科学分野なの
です。
AIはタダの計算機だと思ったら大間
違いです。
人類と共存していくべき新しい意識
体(人工生命体)になります。
もう「AI社会化」がSFだと思うのは
ナンセンスです。
日本の老害政治屋たちは未だに生存
本能のみ、動物的な守備本能だけで
生きていますが…(苦笑)
ロレツも頭もロクに回らない老害の
支配者たちもやがては死にます。
そうした邪魔な連中も大自然が死で
平らげてくれます!(笑)