〜宇宙と地上との架け橋〜
ライトワーカー 朝山駒子です
先日のブログからまた少し日が空いてしまいましたが、
誘導してもらいながら自分で自分の宇宙生や縁のある星々に訪問する講座を受けた話の続きです。
自分の過去生や宇宙生ではなく、
星そのものに意識を合わせるというのを本格的にやったのは初めてでした。
どの視点で今の自分を見るか、
どの視点で地球を見るかによって
見方が全然違うので、まぁ面白い!!
まず、地球という星に意識を合わせて感じたのは
“産みの苦しみ”
でした。
とはいえ、私が地球から感じたのは、
その先に大きな喜びがあることは分かっているので、けっして悲観的な様子はなかったということ。
やっぱりマザーガイアなんでしょうね
その時点で確か
生まれるのは2028年からあっという間
みたいなことを言っていた感じでしたが、
時間的なことはどうでしょうね。
具体的に何が起こるかに関してはなんか濁される感じではっきりと教えてもらえませんでした。
次は大好きな金星へ。
金星では私が金星で暮らしてた頃の仲間に会ったんですが、
「おめでとう、よかったね!」
って軽く明るく言われました
どういうこと?と思ったら、
地球のアセンションが成功して良かったね!
という意味らしいです。
いや、まだなんだけど。。。
と思ってたら、
宇宙ではもう地球がアセンションすることは確定してるようです。
金星は地球とは兄弟星と言われていて、金星は先にアセンションをした星だそうです。
私はその時違う星に行っていてアセンションは体験してなかったので、
今回意気揚々と地球でアセンションを体験したくて行ったことを仲間はよく知っていたから、
おめでとう。良かったね!
って言ってくれたようです(笑)
そのあとプレアデスのアルシオネという恒星に行ってその星の神殿で祈っていたころの仲間にも会ったら、
まぁ地球のアセンションにも宇宙の戦争のことにも知ってはいるけど全く興味なくて、
ただただ祈りに夢中で
逆にこっちがびっくりでした
そうか、プレアデス人って言ったって
プレアデスの中にも星は無数にあるわけで、
いろんな宇宙人たちが住んでいて
みんながみんな地球やアセンションに興味持っている訳じゃない!
っていうのは改めてよく分かりました。
ちょっとショックでしたけどね
その後アンドロメダ星団の仲間に会いに行ったら、
私のアンドロメダでの宇宙生も今宇宙船で地球に訪問したりしているようで、
もしかしたら今見てるかもしれませんね^^
アンドロメダからもたくさん地球のアセンションサポートに行っているよ!
ってことでした。
こちらは確か
2025年に蓋が開く
というようなことを言っていましたが、
その辺も詳しくはあんまり教えてもらえませんでした。
2025年って来年ですよね!
最近よく聞きますが何かあるんでしょうかね~
とにかく地球のアセンションが宇宙全体に影響を及ぼすからこそ、
遠いアンドロメダからわざわざ地球にサポートに来てるのは間違いないようです。
その後、もっと高い次元まで見に行ったんですが、
その辺は分かりずらくなるので省きます。
ただ本当に、地球という星一つとっても、
どの階層からどの視点から見てるかによって
見え方が全然違うんだなぁというのもよく分かったし、
上に行けば行くほど、
無数、無限の星が生まれては無くなりしていて、
ただそれをぼーっと眺めている感じで
機械的にすら感じました
改めていろんな感情を感じながら今地球にいられることは
幸せなことだなぁと思います