コメント:
すまん、太郎先生。
義勇兵へ志願したことで話題になったウクライナ人兄弟は、周りの助言を受けて、日本に留まることを決断したらしいです。
あの時の占いは
7(艮)━3(離) 旅ではなく
3(離)━7(艮) 賁
だったかも知れないです。
山火賁なら空想やインチキという意味なので、義勇兵としてウクライナに行くといった発言は空想に終わると判断すれば辻褄が合います。
二つの八面サイコロを同時に転がして、最初に目に止まったサイコロを下卦、残りのサイコロを上卦とするのが立卦のルールです。
実はこの兄弟を占った時に、3(離)の目が先に見えたか、7(艮)の目が先に見えたか、ほぼ同時に見えたため、どっちが先か分かりませんでした。
困難な旅になるか…
ただの空想に終わるか…
太郎先生もおっしゃる通り、占いは基本的に迷ったらハズレます。
私は離を下卦とするか艮を下卦とするかかで迷った挙げ句、旅行と一番関係のある火山旅にしました。
これが安易な判断でした。
回答:
shin様 メール届きました。 質問もお寄せください。 担当 占い太郎 --------------------- <お便り内容> 義勇兵へ志願したことで話題になったウクライナ人兄弟は、周りの助言を受けて、日本に留まることを決断したらしいです。 実はこの兄弟を占った時に、3(離)の目が先に見えたか、7(艮)の目が先に見えたか、ほぼ同時に見えたため、どっちが先か分かりませんでした。 質】ほぼ同時に見えた 回〕はぁぃ。 私事 よくあります。気が変わり逆に取る場合もあります。 結果的に良かったと思います。 僕は、凶占は外れた方が良いと思っています。 またのお便りをお待ちしています。