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台湾での学会発表、天の声。

2日前、天の声が届いた。

 

台湾で研究発表か討論者をやってみませんか、と。

 

4年前、私は、この日・韓・中の国際学会で<討論者>

をやった。

 

当時はZOOMミーティングであったが、今回は対面

のみ。

 

授業期間中の国際学会なので、<休講>しなければ

ならない。

 

学会参加費もべらぼうに高いと思うが、海外送金をした

ことがないので、これもネック。

 

<天>先生には、お世話になりっぱなしだしなあ。

 

悩むところ。

 

明後日までに返事をすることになっている。

 

さあ、どうする。

 

どうしよう。

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新幹線で移動し、午後から2つのインタビュー実施。

老老介護のインタビューシリーズ第2弾。

 

本日より3日間。

 

1本のインタビューは、110分。

それを2本。

 

よく頑張った。

 

2ケースとも高齢の娘さんがより高齢の母親を介護するケース。

共通する部分と激しく異なる部分があり、

大いに学ぶこと多し。

 

明日もガンバルンバ。

 

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新業績

昨年12月上旬から今年2月上旬まで

約2か月かけて執筆した論文の抜き刷りが届いた。

40部届いた。

本誌も2部届いた。

 

自分の大学ではない西荻窪大学の社会学年報

に掲載。

 

タイトルは

<台湾の介護施設に対する外部評価の現状と課題>

29ページから56ページ。

 

2024年度は、自分の大学で新業績を出したい。

締め切りは、7月末?と10月末?

 

私の場合1本完成させるのに2か月ぐらいかかる

ので、逆算すると5月末か8月末。

 

つまり1年の前半でケリをつけなければならない。

 

無理やろか。

無理っぽい。

無理やろ。

 

 

 

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昨日は、追いコン。

<ミート・ロック>にロックオン!

 

国分寺駅北口から歩いて3分。

 

ネットでリサーチし、自分で予約。

 

ネパールの若い姉弟で経営?している居酒屋。

 

店内は、さほど広くはないが、料理が美味しくボリューミー。

小生耳が悪いので、個室を探したが、なかなかない。

 

準個室で、ノミホ付き3500円なので、<ミートロック>に

決めた。

 

行ったことのない店なので心配ではあったが、

居心地の良い店で大正解。

 

卒業するゼミメンバーを祝うコンパ。

5月、7月、1月など、ゼミのある日のコンパではない。

 

結果的に少ない人数であったが、その分アットホームで

すこぶる楽しい追いコンであった。

 

どんだけ酔っ払っても親の職業は聞かないことにしている。

社会学者としては、是非把握しておきたい情報であるが。

我慢我慢。

 

昨日は、期せずして自ら親の職業を語ってくれるメンバー

がいた。

私の専門に深く関わる専門職。

半年か1年後に、インタビューに行きたいと思う。

 

追いコン終わりに、重いゼミ論集を一人ずつ渡し、

それが入る封筒も渡し、恒例の場所で集合写真を

パチリ、パチリ。

 

ゼミ長は、よく飲むし、良く話をするし、人の話も聞ける人物。

そうそう成績超抜群。卒論もオリジナリティのある大作。

 

来月からは某市の社会福祉協議会の職員。

そのうち私を講演に呼んでね。

 

ホームランは打てないけど、ポテンヒットと

振り逃げは得意技だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大谷の妻

初めて先ほどテレビで<大谷の妻>を見た。

激しくお似合いである。

 

顔の雰囲気も夫婦でそっくり。。

素晴らしいことである

夫婦揃って<柔和である>。

 

<普通の日本人の女性>か。

 

噂されていた通りのバスケットボール

の元日本代表の方のようだ。

 

だとすれば、あるバスケの選手(名前度忘れ)

や麒麟の田村やとんねるずの石橋などの

功績が大きい。

 

2人を結び付けたからだ。

 

お笑い録画番組を同じ時間帯に見たというのも

頷ける。

 

爽やか新婚夫婦が、韓国入りする。

フィーバー、フィーバー、ヒーハー。

 

日本にも来てほしい。

 

新婚さん、いらっしゃーい!

 

 

 

 

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フィンランドに行きたい

2012年頃に、1度フィンランドを訪れてる。

ヘルシンキ、テュルク、○○(度忘れした)の3都市を回った。

 

ヘルシンキ中央駅の前が、石畳でトランクの車輪がぶっ壊れそう

になったことを覚えている。

 

12年ぶりに行きたくなったのは、介護職員の社会的評価と

賃金水準を調べたくなったからだ。

 

ラヒホイタヤやネウボラの現在地も調べてみたい。

当時の介護施設は、相部屋も多くスウェーデンより遅れて

いる印象を持った。

介護施設も再度訪問してみたい。

 

あるサイトには、社会的評価が高く、賃金水準が高いと書かれ

ている。

ただし、その数字や理由などエビデンスは示されていない。

参考文献が1冊あるのみ。

 

9月ぐらいに1週間ほどリサーチに行きたいと思い立ち、航空券を

調べてみた。

 

あっと驚く、為五郎!

不便な時間帯であるにもかかわらず、25万から30万円。

もちろんエコノミー。

 

LCCは使わない。

 

オイル代がめちゃ高。

 

時期を変えて2025年2月上旬で調べてみた。

 

それでも25万前後。

 

韓国や台湾も以前に比べて高くはなっているが、

7万から9万円で行ける。

 

ヨーロッパは、激しく値上がりしている。

 

フィンランド、一気に冷めた。

 

宝くじにあたったら、行ってみよう。

 

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家族社会学の第一人者・森岡清美教授の介護生活を読む

先日、大学院時代の1年先輩と1年後輩と立川で飲んだ。

 

当時を振り返って、色々な話をしたが、

私は当時都立大学大学院の非常勤講師でいらっしゃって

いた森岡先生のことを話題にした。

 

飲み会で話題にしたことがきっかけで、昨日、研究室にある

森岡先生の新書を手にした。

 

いずれしっかり読んでみようと思っていたが、それが

出来ていなかった。

 

その本には、6歳年下の奥様が脳梗塞で倒れられて、

入退院を4回繰り返し、2007年末から5年間の

在宅介護生活を続けられたことが克明に記されて

いる。

 

奥様は若い頃たいそう健康であったとも書かれている。

 

高齢男性が突然配偶者の入退院や在宅介護の役割を担う

ことになった時の気持ちや行動について、<将来の自分

事>として参考に出来る貴重な新書である。

 

先生に、息子さんが2人、娘さんが1人いることを初めて

知った。

 

息子さんの一人は、都立大の都市社会学教授

であったのでよく知ってはいるが。

 

 

 

 

 

 

 

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現代法学部、ゼミ選考エントリー始まる。

昨日11日から、ゼミ選考のエントリーがスタート。

そして、

明日13日の24:00が締め切り。

 

選考日は、3月15日(金)13:00から。

 

良く知っている学生のエントリーもあれば、顔を思い

出せない学生もいる。調べてみると、私の福祉論は

受講してくれており、介護政策や認知症に関心を持って

くれたようだ。

 

毎年3月、教室に集まってもらい<対面選考>をしているが、

今回は、ZOOMミーティングにした。

 

この時期学割の定期券をもっていないだろうし、

遠い所に住む学生には、交通費がかさむだろうから。

 

私なりの<プチ思いやり>でR

 

ばいちゃ。

 

 

 

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んちゃ。

本日は応援の日。

 

んちゃ。

 

娘が子供の頃、<Dr. スランプ>をよく一緒に見ていた。

 

アラレちゃん。

 

当時、則巻千兵衛(のりまきせんべい)のネーミングに

感心したものである。

 

そういえば、私が小学生の頃、<少年マガジン>を友達から

借りるのではなく無理して買っていた。

 

やはり無理は長続きしない。無理は禁物。

 

無理せず、途中からは借りていた。

 

さて、社会学者で最も有名なマンガ研究者は、副田義也先生。

 

彼は、マンガ家の第一人者である手塚治虫氏との直接の交流がある。

 

1980年頃?、二人は、アメリカで講演することとなり、同じ飛行機に

乗っている。

 

2000年頃、名古屋で副田先生とサシノミした際(嘘つきました、もう一人

いたので3人でした)、手塚論を我々に語ってくれた。

 

人物評価も含まれ、その評価が頗る意外だったのを覚えている。

 

その副田先生は、ある本で<Dr. スランプ>についても言及

している。

 

ということで、

 

ばいちゃ。

 

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超ど忘れ

本当に残念。

 

1月中あれだけエネルギーを注入して、1月末に

完成させたゼミ論集<カレイドスコープ>

 

その完成品を

 

ブログにアップするのを忘れた。

 

じぇじぇじぇ。

スカイカラーなんですけど。

じぇじぇじぇ。

 

 

 

 

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雪だから

授業のないこの時期でも、

月曜から土曜まで、朝9時20分に研究室登場。

 

しかし、昨日は雪。

寒い。

 

無理して行くことはない。

 

自宅で仕事。

 

朝、ある大学の学生さんから成績の問い合わせが。

本来は、学務課(教務課)から成績問い合わせが

あるものだが。

 

本人からの問い合わせ。

テストの点数と平常点の点数を情報開示し、

新年度再受講してはと提案しておいた。

 

成績原簿は自宅で保管している。

自宅にいたから、問い合わせから45分以内に

返事が出来た。

 

自宅にいたから、スムーズに。

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索引の作成。

今年中に出版したい<ケアとジェンダーの比較

福祉社会学>

私を含め5人の原稿が完成している。

最後の一人も明後日<完全原稿>を送ってもらう

約束。

 

今メンバーには、索引ファイルを作成してもらって

いる。

各章で、重要な用語を初出時に下線を引き、用語の

リストを作成してもらっている。巻末に載せる

<さくいん>のため。

 

序章と1章を執筆している私も同じ作業が必要。

数日前からコツコツこの作業。

 

久しぶりにじっくり読み返してみると、

<重なり>があったり、1か所<論理的展開>に

若干の飛躍があってヒヤッとしたり。

 

とにかく今年の年末までに。。。

 

 

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都立大院の先輩と後輩と。

1年先輩と1年後輩と。

雰囲気の良い店で飲む。

 

後輩が大学を今月末で退職するというので、

お祝いの会。

 

ご苦労様会。

 

1年先輩は2年前に定年退職されたのだが、

当時はまだコロナ社会。

対面のお祝いの会は開けなかった。

 

ということで、お祝いの会。

 

同じ時期に目黒区のキャンパスで院生生活を

しているので、当時を思い出しながら

飲む飲む。

 

飲むのは私だけで2人の女性研究者は2杯程度。

私は8杯ほどいただく。

 

普通の居酒屋とは違って、雰囲気が上品な店。

調べ倒して結果的に立川に。

 

駅チカで便利。

 

ノミホは2時間だが、ダべリングはOKのようで

トータル3時間半ほど。

 

私が2年後退職する時には、この店でやってほしいと

思う。

 

 

 

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ありえへんルール。

校則の話ではない。

宿泊先の話。

 

今月末日から1週間ソウルに滞在する。

もうホテルは諦め、ホステルに泊まる。

 

その予約したホステルから昨日ルールが掲載

されたメールが届いた。

 

最初大したルールは書かれていなかったが、

最後に<ありえへんルール>が登場。

 

それを読んで、キョトンZZZ。

フリーズする。

 

<部屋の中では、ものを食べてはならない>

はあ?

 

このルールを破った者には、罰金を科すと。

恐ろしいホステル。

 

こんなルールのホステルは、初めて。

直ぐにキャンセル。

キャンセル料がかからないタイミングで

良かった。

地下鉄駅からおそらく3分ぐらいのところ。

 

さて、新しいホステルを探さねば。

1か月を切っているので、条件はよくない。

 

地下鉄駅から10分ほどかかるホステルを

見つけ予約。

 

やれやれ。

 

 

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人間ドック、ワン。

ワン・パターンである。

 

毎年この時期恒例の人間ドック。

 

全部で48600円。

 

オプションが色々あるのだが、今回は

オプションなし。

 

朝9時からはじまり、色々な検査。

今回は、腹部エコーがとても念入り。

精算が12時15分。

精算前に、速攻で結果を教えてもらう時間

があり、それが10分ほど。

 

今回も<口から胃カメラ>を選択。

最初に、喉に7回ほどスプレーしてもらう。

そのスプレーされた液体をゴックンする。

超苦い。

 

1分ほどで、効いてくる。

横になりマウスピースを加えたところから

全く記憶がない。

1年前と同じ状態。

 

医師から胃内部の画像を見ながら説明を受ける。

問題なし。

 

唯一問題だったのは<不整脈>

1年前も指摘されている。

 

これ以上、通院する場所を増やしたくないのだが、

<脈を整える>必要がありそうだ。

 

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