ウイニングポスト10 2024

Ver1.0.3へのUpdateと、イナリワン、メジロラモーヌ、ダイナガリバーなどの活躍な1987年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】

Ver1.0.3へのUpdate

Verが上がりました。
以下の内容が更新されたようです。


Winning Post 10 2024
時代を超える、優駿となれ。 シリーズ最新作『Winning Post 10 2024』2024年3月28日(木)発売!

機能拡張/調整
  • オンライン対戦に新機能「オンラインミッション」を追加
  • ウイニングランの新演出(3冠達成時に3本指を立てるポーズなど)を追加
  • 知人が特別な新衣装で所有馬を応援してくれるイベントを追加(競馬ブーム中にアイドルウマップ人気ランキング40位以内の所有馬が中央GⅠレースに出走予定だと、その週頭に発生することがあります)
  • 競馬ブームに関連する以下の要素を調整
  • 競馬ブーム終了からSSランクボーダーが減少し始めるまでの期間を3年から1年に短縮
  • 減少量を毎週10ptから20ptに増加
  • (すぐに変更を適用するか次回ブーム発生時に適用するかをセーブデータ初回ロード時に選択できます。すぐに変更を適用した場合、減少がさかのぼって計算されるため、翌週などにすぐ競馬ブームが起こることがあります)
  • 種付け時の配合理論「活力源化大種牡馬因子」によって増加する爆発力の上限を上げる調整
  • VS RACEのカスタムレースに「観衆設定」の項目を追加(国内のレースのみ)
  • 競馬ヒストリアイベントで獲得できる人気ランキングptを増加
  • 異名の「限界突破」の効果が発動した際に、競馬場の「出走馬情報」リストにて能力の表記と文字色が変わるように変更

不具合修正/改善
  • 海外所属馬が早期に入厩してもデビュー戦(Maiden)がかなり遅くなってしまうことがある不具合を修正
  • 上記に関連して、5月末に入厩した欧州所属馬のデビュー戦の時期を修正
  • (アップデート適用後に入厩した競走馬が対象になります)
  • レースで前方に馬がいると、詰まってしまうことがある状況を改善
  • 次走方針の「OP戦優先」を設定した際の次走決定の処理を改善
  • 競馬ブームを起こした馬がブーム途中の年末に引退すると、翌年の1月1週に新しく競馬ブームが起こることがある不具合を修正
  • ナリタブライアンの固有特性「怪物の孤高」とリバティアイランドの固有特性「自由を照らす走り」が根幹距離以外でも発動する不具合を修正
  • デュランダルの固有異名「聖剣の切れ味」とスターズオンアースの固有異名「星照らす末脚の煌めき」で勝負根性が上がる不具合を修正
  • (これらの固有異名がついている場合、瞬発力が上がるように修正しました)
  • その他、細かい誤字やレイアウトなどの不具合を修正

前回までのあらすじ

1986年はメジロラモーヌとダイナガリバーは牝馬三冠と三冠を達成し、傑出した活躍を見せました。
自家生産馬フクスディードはスプリント・マイル戦線で活躍し、フクスストームはダート路線で頑張りました。
シンボリルドルフは三冠馬として海外遠征を含め全てのレースで圧倒的な強さを発揮し、「競馬ブームの立役者」に選ばれ殿堂馬入りしました。
新馬フクスギアの活躍が期待されるものの、マックスビューティに阻まれました。
出産や種付け、売却による厩舎整理も行われました。
総じて自家保有馬が年間を通じて活躍し、GIレースを席巻する一年となりました。


シンボリルドルフと三冠馬/牝馬三冠馬の輝かしい1年 1986年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1985年のプレイでは、フクイブレイバーがクラシック三冠を制覇し、ハリウッドダービーでも勝利するなど大活躍を見せましたが、早熟のため短期間で引退となりました。 一方、フクスストームはダート路線で活躍し、JBCレディスクラシ...

1987年日本競馬界は?

  • サクラスターオーが2冠馬となりマックスビューティーが牝馬2冠を獲った年です
  • 有馬記念は大波乱になっていました
  • ダービーはメリーナイス、オークスはマックスビューティーが勝利しています
  • ニッポーテイオーも強かったようです

イナリワン 父:ミルジョージ 母:テイトヤシマ

距離適性は1800-3200の晩成の馬。
天皇賞春、宝塚記念、有馬記念を勝っています。
地方の交流重賞も多く勝利しています。
クラシック戦線に間に合うかどうかがポイント。

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新馬戦はジリジリ脚を伸ばして勝利。
晩成なので厳しいですね…。
まだ若い柴田騎手を主戦にしてみました。

共同通信杯

ダイナクロスに勝てず2着。
1勝馬が2着に来たのでも凄いですね。
騎手が悪かったかなぁ…若手載せてたので。

スプリングS

フクシーオーロラというクラブ馬が勝利していました。
イナリワンはまたしても2着。
なかなか勝てません。

皐月賞

騎手を乗り換えました。的場騎手にします。
最後の直線で壮絶な叩き合いを演じました。
1/2差で勝利。2着はフクシーオーロラというクラブ馬でした。

日本ダービー

直線で抜け出したイナリワンがそのまま加速して勝利しました。
切れる脚ではないのでジリジリですが勝てたので良かったです。
特性:タフネスを獲得しました。

神戸新聞杯

イナリワンが負けました。
マックスビューティーに負けました。
え?マジで?マックスビューティー強すぎました。

菊花賞

3000メートルならイナリワンの距離ですからねぇ。
直線で後ろが見えなくなるぐらいぶっ飛ばしました。
特性:長距離ターボ、ウマソナ:前向きを獲得しました。

有馬記念

トップを独走していたダイナガリバー。
このまま逃げ切られるのかと思いましたが…
猛追していたイナリワンが突っ込んで来てかっさらっていきました。
世代交代となった瞬間でした!

来年は古馬王道完全制覇を狙います!

フクスギア 父:マルゼンスキー 母:ホワイトナルビー

距離適性は1600-2900の牝馬で早熟です。

京成杯

最後でしっかり差しきっての勝利でした。
2.5馬身差つけました。

クイーンC

内からぐんぐんと馬群を割って出て来たのがフクスギア。
そのまま先頭に立つと独走しました。
5馬身差の勝利です。

フィリーズレビュー

最後の直線で先頭に立ったのはフクスギアでした。
そのまま差をつけての圧勝となりました。
特性:直線一気を獲得しました。

桜花賞

最後の直線でマックスビューティーを追いかけるフクスギアですが
追いつけません。
離されての2着となりました。

オークス

マックスビューティーが先頭を行きます。
必死に追いすがりますが届きませんでした。
マックスビューティー強すぎですね。
ウマソナ:負けず嫌いを獲得しました。

紫苑S

最後の直線で2着馬と壮絶な叩き合いとなりました。
何とか最後抜き去りまして勝利なりました。
ウマソナ:風車鞭○を獲得しました。

秋華賞

マックスビューティーに負けました。
頑張って脚を使いましたが4馬身差まででした。

エリザベス女王杯

マックスビューティーに勝てないんでしょうけど出ました。
2着でした。いつも通りです。

アメリカンオークス

ここだったら勝てるかなと思ったんですけども…
3着と言う結果に終わりました。
思った以上に伸びませんでした。

来年も走れると思いますが勝てるかどうかは怪しいところで。
次どのレース使おうか悩ましいところです。

ダイナガリバー 父:ノーザンテースト 母:ユアースポート

距離適性1700-3100の牡馬。
史実ではダービーや有馬記念を勝利しています。

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大阪杯

直線で先頭に立ち差をつけてのゴール。
絶対王者です。
ウマソナ:エンタテイナーを獲得しました。

天皇賞春

ポリトラック当週仕上げで3200まで距離適性を上昇させていました。
ただ残念ながら持ちませんでした。
5着惨敗となりました。
これは仕方無いです。

宝塚記念

ニッポーテイオーとの叩き合いになりました。
ジリジリと迫るニッポーテイオーを何とか振り切り勝利しました

オールカマー

ニッポーテイオーに勝てませんでした。
最後の直線で抜かれてしまいました。
そろそろ衰えが!?

天皇賞秋

ニッポーテイオーに負けました。
ニッポーテイオーが強すぎますねぇ。

ジャパンカップ

直線で抜け出して何とか粘り混みます。
後ろから迫られるも抑えきりました。
特性:クラシックターボを獲得。

有馬記念

トップを独走していたダイナガリバー。
このまま逃げ切るのかと思いましたが…
イナリワンが突っ込んで来てかっさらっていきました。
イナリワンに屈する結果となりました。

ダイナガリバーもここで引退となります。
長年お疲れ様でした。

メジロラモーヌ 父:モガミ 母:メジロヒリュウ

距離適性1400-2400の牝馬です。
史実では牝馬三冠(当時は桜花賞、オークス、エリザベス女王杯)を獲得している馬です。

阪神牝馬S

残り200の大分前で先頭に。
そこからぶっちぎりました。
特性:スタートを獲得しました

ヴィクトリアマイル

最後の直線に入ったところでもう独走でした。
そのまま独走して終わりという強すぎました。
ウマソナ:不撓不屈、特性:ロケットスタートを獲得しました。

ニューヨークS

直線に入る頃にはもう先頭をぶち進んでました。
そのまま勝利をもぎ取りました。
ウマソナ:環境変化○を獲得しました。

アーリントンミリオン

雨の不良馬場となっていました。
流石にこの中では伸びが足りませんでした4着敗北。
ここで連勝記録が途切れました。

ファーストレディS

不良馬場じゃ無ければ完勝でした。
馬場が悪いとダメなのか…。
まぁ、今回はしっかりぶっ飛ばして勝利となりました。

BCフィリー&メアターフ

直線でグイグイ加速して差を広げてのゴールでした。
アーリントンミリオンの負けだけが不可解になるという状況です

メートリアークS

ここでもしっかり強さを発揮しました。
このレースで最後かなと考えつつ…まだいけそうな気もしてて悩ましいです。

ただやはりここで引退させなければいけないなということで世代交代を行う事にしました。
引退です!お疲れ様でした!

フクスストーム 父:ニジンスキー 母:スイートルナ

距離適性は1500-2800。ダート路線の馬。
晩成気味です。

フェブラリーS

後方にいたフクスストーム。
東京の直線で末脚を爆発させてまくります。
そして100を超えて独走に入り勝利となりました。

オンライン対戦は7着でした。
メスイヌという馬が勝利してました…メスイヌって。

異名:砂の女王を獲得しました。

かしわ記念

4コーナー抜けたらトップとなっていて。
そこからしっかり脚を伸ばして勝利。
特性:完全燃焼、ウマソナ:エンタテイナーを獲得しました。

帝王賞

テツノカチドキに勝てず2着。
やはりここは厳しいですね。距離でしょうか。


南部杯

マイルだったら勝てるぞ!
という事で直線でしっかりスピードに乗りまして6馬身差勝利です

JBCレディスクラシック

牝馬空いてなら全然余裕ですね。
8馬身差での快勝となりました。
3連覇となりました。

チャンピオンズC

ダート決戦はストームが見事に勝利しました。
直線で大きく差を広げました。

東京大賞典

現役最後のレースは東京大賞典となりました。
最後の直線で先頭にでましたがジリジリと後続が迫ります。
何とかかんとか先頭を守り勝利となりました。

牝馬でいながらダートで頑張ってくれたストームはここで引退となります。
お疲れ様でした。


フクスディード 父:テスコボーイ 母:フクスパロクサイド(母父:ファーストファミリー)

距離適性1300-2300の牡馬。
短距離専門で頑張ってます。

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センテナリースプリントC

香港短距離三冠を狙います。
直線でしっかり脚を伸ばして差し切りました。
4馬身差の勝利です。

クイーンズシルヴァージュビリーC

外から一気にまくって追い抜きます。
最後にはかなり差が付いていました。
特性:スタートを獲得しました。

高松宮記念

強行軍スケジュールで頑張るディード。
高松宮記念も200の手前ではトップにいました。
スプリントターボも発動してぶっちぎりました。
特性:行きっぷり、ウマソナ:気合充分を獲得しました。

オンライン対戦は2着でした。
惜しかったです。

チェアマンズスプリントプライズ

香港短距離三冠の最終戦です。
最後の直線で何とか馬群割って出て来てそのまま先頭へ。
誰にも追いつかれる事なく勝利しました。
香港短距離三冠達成です!

安田記念

最後の直線でしっかり弾けてレコード勝利となりました。
特性:夏馬を獲得しました。
オンライン対戦は5着でした

スプリンターズS

しっかり直線で末脚爆発させて勝利しました。
短距離王者になりますね。ニホンピロウイナー並です!
日本レコードを獲得しました!
オンライン対戦は2着でした。

マイルCS

ここも最後の直線でガシッと伸びてきたのはディードでした。
ニッポーテイオー相手に差し切りを見せました。
ウマソナ:馬込みを獲得しました。

オンライン対戦は7着でした。

香港スプリント

残念ながら5着敗北で終了となります。
流石に衰えたようです。

ということで、ここで引退となります。
短距離戦線引っ張って暮れてありがとうございました!

オグリキャップ 父:ダンシングキャップ 母:ホワイトナルビー

距離適性1500-2700です。有馬記念や安田記念を勝っています。

新馬戦は大差での圧勝でした。
ダリア賞は最後の直線でぶっこ抜いて行きましてトップに躍り出てそのまま大差でゴールしました。

新潟2歳S

最後の直線で力強く伸びたオグリキャップ。
差をぐんぐんと広げて勝利となりました。
これで3連覇となりました。
特性:平坦巧者を獲得しました。

京都2歳S

直線で抜け出してぶっちぎりで勝利しました。
負ける要素がありませんでした。

朝日杯FS

直線入る前に壁が出来ていて前に出れなさそうでしたが…
謎の動きで馬群を割って出て来ました。
まさに力でねじ伏せました。

これで4連勝のオグリキャップ。
来年のクラシック戦線を賑わせる事でしょう。
スーパークリークとどちらを優先するかで悩むところです。

フクスパンター 父:ニジンスキー 母:フクスパロクサイド(母父:ファーストファミリー)

距離適性1200-2400の牝馬です。

新馬戦は8馬身差での快勝となりました。
さざんか賞も7馬身差の圧勝。
強行軍ですが阪神JFに向かいます。

阪神JF

最終コーナー回ってから加速してきたパンター。
最後見事に差し切りました。
7番人気だったので波乱を巻き起こしました

来年の牝馬クラシックを荒らす存在になってほしいものです。

スーパークリーク 父:ノーアテンション 母:ナイスデイ

距離適性は1900-3300の馬です。史実では菊花賞、天皇賞春秋を勝利しています。

新馬戦は武騎手を乗せて4馬身差の勝利となりました。

エリカ賞も直線で伸びて後続を引き離して勝利。
強行スケジュールですがホープフルに間に合いそうです。

ホープフルS

直線に出た頃には先頭にいたスーパークリーク。
そのまま後続を寄せ付ける事なく勝利となりました。
強行軍でしたがしっかりと勝ちきってくれたのは勝ちがあります。

来年は三冠馬になって貰いましょうかねぇ。
オグリとは別路線で。
オグリはダート三冠狙う?!

誕生・種付け・売買

海外有名1歳馬の購入

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1987年はこのゲームの攻略上とても大事な年です。
何が大事かといえばこれです。

海外1歳馬の購入

この年に購入出来る馬は…
イージーゴアとサンデーサイレンスです。

出来れば2頭とも抑えたいところです。
今後の金回りを考えるならサンデーサイレンスでしょう。
種牡馬としてがっぽがっぽと金が入ります。
強い馬を作る時には、個人的にはイージーゴアオススメです。
この子でじゃんじゃん強い子作れたので。

という事で迷わず2頭とも購入しました。
このために虹のお守り貯めておいたと言っても過言ではないです。
2枚ずつ必要なので4枚必要。
そして海外史実幼駒追加購入券が無いと2頭買えないのでこれも手に入れておかなければなりません。
オンライン対戦とかでしたっけね。

いやぁ…良い買い物をしました。
来年からが楽しみですが。

出産

メジロマックイーンとアグネスフローラが生まれました。
虹のお守り2頭です。
あとは気になっていたダイナカールの子はいけそうですが。
メジロマックイーンいるからなぁ…という感じでした。

種付け

今回も結構バラバラで種付けしてます。
テンポイントが若干多めになりました。
来年良い子が生まれることを願うばかりです。

売買

イクノディクタスが販売されていました。
手元にアグネスフローラがいあるので買いませんでしたが。
弱くはないのでオススメかも?

売却の方はスイートルナの子が9億1300万で売れました。
過去最高額更新です!

繁殖牝馬セール

もう余裕がないのでスキップとなりました。

海外馬セール

サンデーサイレンスとイージーゴア購入済みなので
それ以外で欲しい馬はありませんので参加しませんでした

年末処理

GIレース

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マックスビューティーに牝馬三冠とられましたがそれ以外はうちの馬が顔を出しています。
ニッポーテイオーにもやられましたね。

それでもなかなか多くのGIを勝てたと思います。

日本部門別表彰

最優秀3歳牝馬だけとれませんでしたがそれ以外はいけました。

年度代表馬

イナリワンになりました。
ダイナガリバーは惜しくも受賞を逃しました。

引退馬

5頭引退となります。

真・極東の踊り子:ダイナガリバー

ノーザンダンサー系の直系ということでこの称号が貰えました。
金の像を貰いました。

ミドルディスタンスマスター:メジロラモーヌ

芝の中距離レースで勝ちまくったから貰えた称号です。
金の像を貰いました。

砂塵の蜃気楼:フクスストーム

ダート戦で強かったので砂塵の蜃気楼となりました。
GI11勝したのに銀の像でした。

まとめ・感想

1987年は、イナリワン、フクスギア、ダイナガリバーといった牡馬たちと、メジロラモーヌ、フクスストーム、フクスパンターといった牝馬たちが活躍しました。
イナリワンは皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念を制し、年度代表馬に選出されました。
タフネス、長距離ターボ、前向きのウマソナを獲得した実力馬です。

フクスギアは直線一気の特性を持ち、フィリーズレビューなどで活躍しましたが、マックスビューティーには敗れ続けました。
負けず嫌い、風車鞭○のウマソナを獲得しています。

ダイナガリバーは大阪杯、宝塚記念、ジャパンカップに勝利。有馬記念ではイナリワンに敗れましたが、真・極東の踊り子の称号を獲得しました。

メジロラモーヌはウマソナ「不撓不屈」「環境変化○」などを獲得し、ファーストレディSやBCフィリー&メアターフなどを制しました。

フクスストームはダート路線の馬で、かしわ記念、JBCレディスクラシック、チャンピオンズCなどを勝利。
砂の女王の異名と完全燃焼、エンタテイナーのウマソナを獲得しています。

フクスディードは香港の短距離三冠を制覇。
日本でも高松宮記念、スプリンターズS、マイルCSなどを勝利し、日本レコードの特性を獲得しました。

さらにこの年は、海外の1歳馬イージーゴアとサンデーサイレンスを高値で購入。
将来の種牡馬候補として大いに期待がかかります。
虹のお守り馬のアグネスフローラとメジロマックイーンも誕生しています。
種付けやセールでも好素材が揃い、翌年に向けて競走馬生産の足がかりを作った1年となりました。

次回記事


オグリキャップ、スーパークリーク、イナリワンの共演 1988年攻略 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1987年は、イナリワン、フクスギア、ダイナガリバーといった牡馬たちと、メジロラモーヌ、フクスストーム、フクスパンターといった牝馬たちが活躍しました。 イナリワンは皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念を制し、年度代表馬に...

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカは自家生産
  • 年間デビュー頭数は少なめ
  • さっさと結婚する(達成)
  • 悲運の名馬は救いたい

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