「恋愛」から「愛」へ移行して愛の関係を学ぶ

自分らしく輝き自分史上最高の愛を築く

潜在意識で理想の現実をクリエイト

恋愛・復縁・夫婦関係♡KYOKA

 

●甘えられない、我慢に我慢を重ね、

自分なんて気持ちをいっても無駄だと諦めてきた

 

 

あなたは自分の”きもち”を

言葉にし

表現することができますか?

していますか?

 

 

恋をして彼に、

上司や同僚、先輩や後輩に

夫婦関係の中で

義父母に

自分の親に

友達に

 

 

思っていることが言えていますか?

 

 

 

 

京禾さまへ
Yです。



ワークやっていって、私はつらいこと、苦しかったことを思い出すことの方が得意なようだとわかりました

楽しかったこと、嬉しかったことを思い出すよりも、後から後からでてくるのです。



私も一番上の長女で、甘えられない、我慢に我慢を重ねる立場をどれだけ味わってきたことでしょう。

 

そして自分の気持ちを言えないことを、言っても無駄だと何度諦めてきたことでしょう。

 


それがいつしか当たり前になり、自分の本当の気持ちを感じることすら自分に許してこなかったのです。

 


感じようとしなければ葛藤は生まれない、自分とも周りとも戦わなくて済むと。
 

自分さえ我慢すれば周りが上手く周ると思っていたのです。



良い子という名のレッテルにしがみついていたと思います。

それだけが私の価値、存在意義だったように思います。


言いなりになって褒められることが良いことだと。



幼少期、私はピアノを習わされていました。

 

特に私が望んだわけではありません。

練習も母に怒られながら泣きながらやっていました。

 

最初は出来ないから悔しい、母を満足させられないと泣いていたのですが、小学生に上がると、自分の中の違和感がわかりました。

 

好きでやってることじゃないから、苦しいから泣きたいんだと気づいたのです。

 

私には、イヤだけどやらなければ、という強迫観念みたいなものがありましたので。

 


母としては楽譜を読めるようにと習わせたと言っていました。


しかし私は母が自分がしたくても出来なかったことを娘にさせているだけだったと思います。

 

私だけでなく妹、弟にも。周りの友達も習っている子が多かった時代です。



そんな時、小学校のクラスメイトの子が何かの習い事を辞めたのだと聞きました。


その時初めて私の中に辞めるという選択肢が出来たのです。

その時の衝撃は今でも覚えています。

 

全ては母の考えに準じていたことにも気づきました。

 

私は小学3.4年の時に母に勇気を持って辞めさせて欲しいと言いました。

 


しかし母は小学校卒業するまではと私に強いたのです。

母は継続して何かをすることを美徳と考えていたようで。


私は好きでもないものを無理に継続したところで苦しみにしかならないと思っていました。 

 

自分がやりたいと言い出して始めたことを途中で投げ出すのとは違います。

 

 

このことが、今の私なら堂々と言えますが、小学生ですから丸め込まれて反論はしたくても出来なかったです。

 

それで仕方なく続け、結局小学校卒業まで我慢してようやく解放されました。


しかし、弟は違いました。

弟が小学1.2年の時に自分には合わないからと、両親の許可もなく、自らピアノの先生にそう伝えて辞めて家に帰ってきました。

 

母があの時グチグチ言っていたのをおぼえています。

母は私と同じように小学校卒業まで続けさせるつもりだったのです

 

姉からしてみればあっぱれな行動です。

 

真似できない(笑)私もそうすれば良かったと(笑)

ちなみに妹は好きでやってたので、中学生になっても習ってましたが(笑)



自分の本当の気持ちを言ったところで意味がないと諦めるようになった最たるものがこの時だったのかもしれません。

 

言っても圧力をかけてつぶされる、聞く耳を持ってもらえない、

 

反論は許されないと。

 

 

頭ごなしに大人のエゴを押しつけるのではなく、何故そう思うのか、一言でも理由を聞いてもらえればとも思いました。

 

受け入れてもらえる体制が全くなかったと思います。



私が我慢して受け入れているのに、人は私を受け入れてはくれない、何故私だけ我慢、オカシイ。



だからこそ私も人を思い通りに動かそうとしているのかもしれません。


自分は我慢して受け入れた、だから私のことを思うならあなたも我慢して受け入れろ、と思っているのかもしれません。

言うなれば母と同じことをしているのです。

その人にとってつらいこととも知ろうとせず、相手を変えようとしている。



中学生になってからも、母がそんな状態でしたから、すでに自分で自分のことを考えるということは放棄してましたね。

 

伝えてもすぐ反対されるだろう、怒られるだろう、母の期待通りの答えじゃないだろうと。

 

だから、進路を考えろと言われても根本的なところを考えることが出来ませんでした。

 

自分がやりたいことよりも母の気にいる進路は何なのか、そっちでした。



自分がやりたいことも、何がしたいのかも自分の中に手がかりすらなくて本当にわからなかったです。

 

今もわかりません(笑)

 

ただ、ピアノの練習が嫌いなことだけはわかっていましたが(笑)



こんな調子で母の期待に沿うような人生選択をしていって、大学時代に一度私は心が壊れたことがあります。

 

 

自分は何で生きているのか

何のために生きているのかわからなくなって、

自分の中が空っぽで途方もなく怖くなったのです。

 

その時ようやく母に気持ちを言ったのです。

 

 

母の期待を一身に背負って生きることがずっと辛かった、苦しかったと。



伝えてスッキリのはずが、今も私は自分の気持ちを言うことに躊躇いがあるのでしょうね。

 

自分の本当の気持ちを言うのは苦手です。

 

 

 

Yちゃん家のように

パワフルなおかん、いますよね~;;;

 

 

何を言ってもペシャってされる。

 

どうあがいても、ペシャってされる。

 

 

もうこれは

おかんよりもパワフルになるしかないのだけど

 

それがね、

できないんですよね。

 

 

 

言ったってどうせまた〇〇と言われるから、、

 

言ってもどうぜ、聞いてはくれないから

 

意見されるだけだから、、

 

 

言わなくなるんですよね。

 

言えないんですよね。

 

 

言わずにいれば

傷つかなくて済むものね。

 

 

はあ~、、

 

これが何十年も続いてきたのだから

Yちゃん、

自分らしさってものがわからなくなっちゃったと思います。

 

 

 

実は実は私も、思ったことを言うのが苦手でした。

 

幼稚園、小学生の頃は、まったくもって言えませんでしたー。。

 

 

中学になると少しマシになったと思うのですが

それでも言えなかったです。

 

社会人になってからも

絶対の絶対に言えなかったし

 

好きな人にももちろん言えませんでした。

 

 

嫌なことがあっても

違う意見だなって思っても

 

ニコニコって笑ってその場をやり過ごしてました。

 

 

 

自分で仕事をするようになって

スタッフを雇っていた時も

 

「キレイに並べてね」

 

こんなことも言えなかったんですー汗汗

 

 

だからストレスたまりまくりで。

 

 

 

Yちゃんのお母さんは、

あれこれと意見しちゃうタイプ、

 

子どものためをと思って意見しているのだけど

子どもはそんなことわからないしね。

 

 

甘えられない、我慢に我慢を重ねる

自分の気持ちを言えないことを、言っても無駄だと何度諦めてきました。

 

 

 

私が自分の気持ち、思ったことを言えないルーツ!?はというと、

 

Yちゃんとは真逆で、

私のは母、パワフルタイプではなく

 

いつも私のことを理解してくれていたのですが

 

「お母さんはできないけどあなたはできると思う」

「だから自分の好きなこと、したいことをしてごらん」

 

こう言ってくれる人でした。

 

 

が、私は

”お母さんはできないけど”・・・

が引っかかっていたんです。

 

 

お母さんはできない(しない)のに

私がしたいことをするのは

 

何だか申し訳ない、わるいな

と感じてきたんです。

 

 

苦労してきた母を見てきて

ちょっぴり悲しげな気がして

 

「こんな事、言えないな」

「私だけしていのかな」

 

と感じてきたのです。

 

 

小さなころなのでそんな自覚はまったくないのですけどね。

 

 

ある時期自分を振り返った時に

そう感じたものです。

 

 

お母さんを悲しませてはいけない

お母さんに苦労をかけてはいけない

お母さんが苦労しているのに自分だけしあわせになってはいけない、

 

みたいな感じ、です。

 

 

だから、言えなかった。

 

 

わがまま言えなかったな。

 

 

欲しい消しゴムがあったのだけど

「消しゴムが欲しい」も言えなかったんやでー。

 

今それを話したら

母は泣くし、、

 

 

話さんかったらよかった、、と自分を責めたくなるくらいで、

 

ホントそういう人なんです。

 

 

 

でもまあ今は、笑って話せます^^

 

何でやったんかな?ってね。

 

 

消しゴムくらい買ってくれるやろ笑

 

 

エレクトーン3回も買い替えてもらったのに

なんで消しゴムは言えなかったのかはなぞ><

(エレクトーンは親が勝手に買ったのかな^^)

 

 

 

そんな、Yちゃんや私のように

思ったことが言えないさんは

 

思ったことを言う時に

 

 

泣いたり

わめいたり(私!?)

 

自爆ってやつをしてしまいがちです。

 

 

素直に言えないんですよね。

 

 

ために貯めてから言うからね

そうなるよねー。。

 

 

 

うちの弟なんて、めちゃくちゃ甘え上手。

 

 

「今日買って!!

だって売り切れる!

〇くんも買いに行ってた!

だから売り切れるー

早く早く

早く買って~~~!」と

 

必死にアプローチしてました笑

 

 

 

弟はこんな感じで甘え上手なんです、

女子力高かった(;'∀')

 

 

 

で、すべてがこんな調子で

叱られても

 

「ごめんね、ごめんね、

チューして」

とか言ってた。

 

 

母はチューが好きだったから

チューしたら許してもらえるって知ってるの。

 

 

私なんて、叱られたら

プイって怒って家でしたことも、、笑

 

 

まあ15分で帰ってきましたが。

小学三年生のことです。

 

 

 

母は今でも言います、

そんな弟のことを、”可愛かった~♡”と。

 

 

なぬ?

我慢していた私より

 

ギャンギャン言う弟の方が可愛いってか!?

 

 

なぞ叫び

 

 

 

※私のことも可愛い可愛いと言ってくれています^^

 

 

 

素直で無邪気な方が

可愛げがあるよね~

 

 

 

だけどだけど、言えないものは言えないのよね~。

 

わかるよ~。。^^;

 

 

 

男も素直で無邪気な女が好きだよね~♡

 

 

 

 

私は仕事でそれはそれは多くの人と接してきて

また、出会いも毎日あったので

 

そこは震える思いで勇気を振り絞って言うしかなく、

 

そんなことを繰り返していくうちに

彼氏にも言えるようになっていきました。

 

 

 

ある時から、

な~んでもなく言えるようになりまちた^^

 

 

仕事だと甘えが利かないでしょう?

 

でも彼や親には甘えてしまってできないんですよ。

 

 

わかってよ!

ってどうしても思っちゃって。。

 

 

それは愛の波動じゃないからね、

うまくいかないのよね。

 

 

奪う波動は

いやになるほどうまくいきません。

 

 

ゆえに私は

きっと、たぶん、

 

みなさんの1000倍は失敗をしています。

 

 

トライした分、失敗の数も半端ないのですよ。

 

 

 

言えることはね、

 

失敗の数って関係ないんだって思ったってこと。

 

 

やった数、

トライした数

繰り返しやった、

 

 

失敗の数ではなくて

行動の数が

 

実を結ぶのだなってこと♡

 

 

 

Yちゃんは、過去の恋、

彼とのことを昇華できず苦しんできました。

 

 

お母さんに、まわりの人に

自分を押し殺してきたように

 

恋愛でも、彼に自分を出せなかったのよね。

 

 

 

それがここにきて

開いてきました~(*^_^*)

 

 

閉じていたハート、

傷つきまくったハートが

 

どんどんどんどん開いてる!!

 

 

 

 

今は、最初から最後まで

私を愛してくれていた彼には、

ありがとうと言いたいですし、

同時に幸せになっていてもらいたいです。

 

なんだか今回、

本当にちゃんと彼を「過去」にできた気がします。

 

 

「彼との結婚が叶うことで

自分が困ると思っていたことがあった」

ことを発見できましたし、

 

何より、

「彼じゃなくて、他の自分にふさわしい、

新しい彼が(でも)いい」

という思いを強化できたと思います。

 

 

これまで傷ついてきたこと、

それによって自分と向き合ってきたこと、

 

これらから得た全ての学びを

次の彼が出来た時に、

自分のためだけでなく、

新しい彼のためにも役立ててあげられることが今から楽しみです。

 

 

 

娘のことを愛している分

苦労をさせたくないと感じるのが親です。

 

でもそれはときに

正しさを主張してしまい

子どもの気持ちを疎かにしてしまう、

そんなことがあります。

 

 

傷つけようなんて思っていないのに

そんなこと1ミリも思っていないのに

 

愛して愛おしくて

世界で一番大切な宝なのに

 

親子なのに

一番わかり合いたい存在でさえ

すれ違うことがあります。

 

許せないことがあります。

 

 

 

自分を封印して生きてきたYちゃん。

 

いい子でいることが、しあわせなのだと

幼い小さなYちゃんは心に決めたのです。

 

 

でももう、

彼への愛をしっかりと感じました。

 

 

怖れを手放し

 

そして、自分の意思で、

自分のしあわせを許可できるようになりました。

 

 

 

あーーー

泣けるーーー

 

あーーー

あかんーーー

 

 

嬉しすぎるーーー

涙涙涙、、、

 

 

Yちゃん、長い間苦しかったね。

 

でも諦めずほんとうにがんばりました!!

 

 

素敵だよ♡

 

 

 

Yちゃん、みんな

ほんとうにいつもありがとう。

 

 

私はみんなが一生懸命よくなろうと

前に向かっている姿に感動をいただいています。

 

 

みんなから頂くメールは

私の宝物。

 

 

だってこれは

みんなの魂だから。

 

どんなに辛くとも

苦しくとも

 

前を向いてよくなろうとしている

光の塊だから。

 

 

 

ありがとうね

私はしあわせです。

 

 

だからもっともっと自分を磨き努力して

スキルアップして

 

しあわせな女性だらけにできるようがんばってまいります!

 

 

 

私自身が光、ゴールに向かっていると

自然に、

あなたも光に向かって進みます。

 

 

そうなっているのです^ ^

 

 

だから大丈夫!

 

 

 

 

Yちゃんは、年内にでも彼氏できるんちゃうかな、、って思ってますドキドキ

 

 

私はエスパーで預言者なので笑

必ずそうなるよ!

 

 

 

 

Xmasミラクルを起こそう!

 

大好きな人としあわせになろうね~^^♪

 

 

 

 

 

 

 

今日も長くなっちゃいました^^;

 

 

 

愛を送ります♡

パワーーーー!!

 

 

 

 

 

 

 

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