「Fukushima50」を観ました
遅ればせながら、観れてよかったです
どうも、なかじまです。
今日は映画(Fukushima50)を観たという話です。
あまり映画は観ませんが、この映画は観たい観たいと思っていました。
この映画の評価には賛否両論ありますが、私は観てよかったと感じています。
東日本大震災当時、まだ社会に出ていなかった私にとって、福島原発での話は遠いものだと思っていました。
被災地(付近)に足を運んだことが一度だけありますが、震災から数年経っていても、復興したとは言えない状況を目の当たりにしました。
福島原発の事故から11年が経ちました。
もう少しすれば、事故当時にまだ生まれていなかった世代が中学生になります。
残された者、生きている者はあの時にあったことを語り継いでいかなければならないのではないかと感じています。
被災地の今を、この目で見たいと思いました。
そして伝えたいと思いました。
なかなかまとまらず、取り留めのない文章になってしまいました。
「Fukushima50」はAmazon primeで視聴できます。
簡単におすすめはできませんが、私は観てよかったと思っています。
それでは。