既にUEFAチャンピオンズリーグ2022-23シーズンのグループステージで敗退したイタリアのメガクラブ「ユヴェントス

そのユベントス🇮🇹は2023年1月に不正会計の咎により今季のセリエAの勝ち点「15」剥奪の処分となりました。(゚д゚lll)

これによりユベントスはセリエAの順位が3位から10位へ大幅ダウン。2023年2月16日時点で9位。UEFAチャンピオンズリーグ出場圏内の4位以内でfinishすることが極めて困難な状況となりました。
 #UEFAヨーロッパリーグの出場圏の6位確保も厳しそうかなと…
ユベントスが来季のUEFAチャンピオンズリーグに参加するためには、これから戦うUEFAヨーロッパリーグで優勝するしかない状況となったわけなのです…

そんな推しがユヴェントスであり、ユヴェントスでも活躍したクリスティアーノ・ロナウドの筋肉を目指して筋トレに勤しむ筋トレーダーのダース・インベスター卿です。


それでは今回も恒例の筋トレ成果報告とUEFAチャンピオンズリーグ(以下「UCL」と言う。)とUEFAヨーロッパリーグ(以下「UEL」と言う。)の話題になります。



1. UEFAチャンピオンズリーグ2022-2023
ワールドカップ2022カタール大会開催のため中断していたUCLが今月から再開しました。

再開後の初戦2ゲームの1つは、2019-20の決勝カード「バイエルン🇩🇪vsパリ・サンジェルマン🇫🇷」の再現。決勝カードでも遜色の無いカードがラウンド16でよもやよもやの実現!

レヴァンドフスキ(バルセロナに移籍)を失ったけど、インテル🇮🇹、バルセロナ🇪🇸を破り、死のリーグを1位突破したバイエルン。
一方、ワールドカップ2022を獲りMVPにも輝いたリオネル・メッシに加えて、ワールドカップ2022得点王のエムバペ、ブラジルのNo.10を背負うネイマールを擁するパリ・サンジェルマン(以下「PSG」と言う。)。

1st legはコマンのゴールでバイエルンの勝利。しかし、1点差しかないのでまだどうなるかわからない。2nd legが楽しみです。


そして、吾輩がPSGと共に優勝候補の一角と考えているマンチェスター・シティ🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿。そのシティもユベントス同様不正会計でプレミアリーグの勝ち点剥奪?というニュースが…
はてさて、どうなることか。


それにしてもクリスティアーノ・ロナウドを欧州フットボール界の最高の舞台であるUCLで見れないのは切ないものです( ;∀;)



2. UEFAヨーロッパリーグ2022-2023
今季UCLのグループリーグで3位となり、UELの決勝トーナメント出場を懸けたプレーオフを戦うことになった吾輩の推しであるユヴェントス。そして、吾輩が株主であるマンチェスター・ユナイテッド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿。

なお、ユベントスはナント🇫🇷と戦い、マンチェスター・ユナイテッドはバルセロナ🇪🇸と対戦。

UCLで戦うことが当然なマンチェスター・ユナイテッドとバルセロナのどちらかが、このUELのプレーオフで消えるというのは中々感慨深いものです。
こちらもはてさて、どうなることか…


3. 筋トレ成果
フィジカルモンスターと言うても過言ではない漢(「男」の意)、吾輩が目指している肉体を持つクリスティアーノ・ロナウド(以下「C・ロナウド」と言う。)。

そのC・ロナウド(2018-21シーズン ユヴェントス所属)の筋肉を目指しての筋トレ開始から89ヶ月後の筋トレ成果と最近の主な筋トレメニューは下記の通りです。

・チンニング:10rep×3set
・ダンベルプレス:20kg×10rep×3set
・ダンベルカール:12kg×15rep×2set
・レッグエクステンション:68kg×10rep×3set
・ペックフライ:61kg×7rep×3set
・レッグプレス:100kg×10rep×3set
・ベンチプレス(フリー):60kg×7rep×1 or 3set
・ベンチプレス(スミスマシン):71.3kg×10rep×1 or 3set
・レッグレイズ:20rep×2set

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・体脂肪率: 18.9%
・BMI : 20.7


追伸
バレンタインデーということで、ピエール・マルコリーニ、ベルアメール、ジャン=ポール・エヴァン、ブルガリを頂きました。( ^ω^ )
ブルガリがチョコレートを販売していたなんて初めて知りました(^^;)

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体脂肪率15%を目標にしているけど、今月末までの達成は厳しそうです(笑)



 
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